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byできるじゃん

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2011年10月19日 (水)

ツレがうつになりまして

今日、映画を観て来ました。
「ツレがうつになりまして。」
111019_154701
原作のコミックエッセイは、
かなり前に読んだ記憶があります。
というのも、この原作が出た時期は、
私もまだ仕事をしていて、
仕事と育児の狭間で何もかも中途半端にしか出来ない
自分が嫌で「うつ状態」になっていたので、
「うつ関連でなおかつ読み易い本」
を探していたんです。
・・・ってつい、いつもの「自分語り」
(;´Д`A ```
原作エッセイは絵もゆるキャラで、
結構好きでしたね。

主演の宮崎あおいちゃんも堺雅人さんも好きなので、
公開されたら観たいと思っていた映画です。

<ストーリー>
仕事をバリバリこなすサラリーマンの夫、通称ツレ(堺雅人)が、
ある日突然、心因性うつ病だと診断される。
結婚5年目でありながら、ツレの変化にまったく気付かなかった妻・晴子(宮崎あおい)は、
妻としての自分を反省する一方、うつ病の原因が会社にあったことからツレに退職を迫る。
会社を辞めたツレは徐々に体調を回復させていくが……。

(シネマトゥデイ)

以下、感想なのでネタばれありです!
(といっても、ずっと前に原作が出ているから、
あらすじは知っている人多いかな?)

うつ病に罹る「ツレさん」演じる堺雅人さんの演技良かったと思います。
「うつ状態」(正確には『気分変調性障害』という診断名ですが)
の私には、
<あぁ、そう思っちゃう気持ち分かるよ。>
と何回も頷いてしまう場面もありました。
頭痛や腰痛等の原因不明の身体の痛みから、
「何も出来ない」状態になってしまう。
自分自身には全く関係ないことでも
「全部自分が悪いんだ。」
と自分を責めてしまう気持ち・・・。

劇中では、漫画家である奥さんのハルさんが
連載を打ち切られるシーンがあったのですが、
「奥さんの仕事がなくなるのも僕のせいだ。」
と嘆いたりするシーン、すっごく身に染みました。

でも、この映画は題材は重いテーマですが、
かなりコミカルな場面も多く、
何回も「クスッ」って笑えるシーンがありましたよ。

あと何より一番よかったのが、
奥さんであるハルさんの献身的な支え。
ツレさんに「うつ病」だと言われたときは最初こそ驚きますが、
何故、そうなったのか?この病気は何が原因で起きるのか?
ハルさんなりに一生懸命調べて、ツレさんをサポートするんです。
「うつ病は脳内の『セロトニン』という物質が足りないから発症するらしい。
そもそも、何故セロトニンが減ってしまうんだろう?」
「脳内の『セロトニン』を増やすには『野菜』を多く食べるのがいい。」

など、役者さん達の台詞を通して、
映画を観ている観客にも、
「うつ病」について分かりやすく説明していました。

ハルさんだけでなく、ハルさんの御両親も
ツレさんの「うつ病」に対してとっても理解があるんです。
配偶者や身内が「うつ病」に対して理解があり支えになってくれるというのは
それだけでも大きな薬だなって思います。
いや、薬よりも大切ですね。

ただ、うつ病患者に優しい環境だけを描いてはいません。
ツレさんの職場の上司は、うつ病に理解がないし、
ツレさんの実兄は「頑張れよ。」って、
うつ病患者には禁句の言葉を連呼してしまうし・・・。
「うつ病」に関しては、未だに世間では
偏見や誤解が多いのも事実だと思います。

そういう世の中に対しても、
「うつ病は誰にでも罹る可能性のある病気なんです。
『甘え』じゃないんです。本人は頑張りたくでも頑張れなくて苦しんでいます。」

というまだ「うつ病」に対しての理解が十分じゃない方々に対する
啓蒙の意味もある映画に感じました。

うつ病の患者さんに対して一番必要なのは、
家族や身近な人の理解と支え。
観ている人にそれが伝われば、
この映画はとても大きな意味があるんじゃないかな?

出来れば、今「うつ病」を患っている人よりも
(ツレさんがうつの症状で苦しむシーンを観ていると、
自分自身の辛い事を思い出すかも知れません。)
家族や大切な人が「うつ病」だという方々に
是非観て欲しい映画です。

 

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