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byできるじゃん

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2011年9月 9日 (金)

それでも、生きてゆく

今クールのドラマの中で私は、木曜10時に放映されている
「それでも、生きてゆく」
の世界にどっぷり嵌ってしまいました。

あらすじは・・・
友人に妹を殺害された男(瑛太)と友人の妹(満島ひかり)が、
事件から15年後に出会う場面から始まる。
悲しみを背負った双方の家族が、交流を通じて、
明日への希望を見いだそうとする

という非常に重いテーマです。

家族を殺された被害者家族の何年経っても消えぬ悲しみと、
家族が殺人を犯した加害者家族の何年経っても消えぬ苦悩。
こんな重いテーマですが、
俳優陣の演技がもうとても素晴らしく、
あっという間に1時間が過ぎてしまいます。

来週で最終回なんですが、
この物語の元凶である、15年前殺人を犯した青年「文哉」が
何故殺人を犯してしまったのか?
その原因がすごく気になっていました。
文哉は、15年前に瑛太が演じる洋貴の友人で、
なのに洋貴の7歳の妹を殺してしまった。

その事で、被害者家族も加害者家族も何十年も苦しむのですが、
事件を起こした文哉には
「人を命を奪ってしまった。大変な事をした。
亡くなった子には未来があったのに。」
のような「反省の色」が感じられない。

彼は「心」そのものを無くした人間にしか見えない。

何故、そのような人間に成長してしまったのか?
その要因のひとつが先日の放送で少し明かされました。
文哉の実母は、文哉の妹(満島ひかり演じる双葉)を産んでから、
精神的に不安定になり、当時5歳だった文哉に対して
「あんたたちを産む前はお父さんとハワイに旅行に行けたのに。
あんたたちを産んでから旅行にも行けない。
あんたたちを産まなければよかった。」
というニュアンスの言葉を幼い文哉にぶつけて、果ては
その文哉の目の前で「天国に行く」といって、
ベランダから飛び降りて死んでしまったのです。

その実母の死について、文哉の父は「事故死」と主張しているが、
文哉は「お母さんは自殺した。」と思っています。

あくまでこれはフィクションのドラマですが、母親が子供に
「あんたなんか産むんじゃなかった。」
と言ってしまう事実、現実にもあると思います。
私も実母に似たような事を言われた記憶があるので。
(あまりにつらいトラウマなので、ハッキリ思い出せませんが。)
でも、これは親は子供に対して絶対に絶対に言ってはいけない言葉。
そもそも、子供は親を選べないし、
子供にとっては、親が世界の全て。
幼児期に親から「無償の愛情」をもらえないと、
その後の人格形成に大きな影響が出る。

だって、もっとも「無償の愛」を与えるべき親に
「あんたなんか産むんじゃなかった。」
なんて言われたら、それはイコール
「あんたなんか生きている価値がない。」
と言われているのと同じだと思うんです。

もちろん、最初から「生きている価値のない人間」なんていない。
現実で起きている凶悪犯罪の犯人だって、赤ちゃんの時は
真っ白な心を持っていたはずです。
そんな真っ白な心を育てるのはやはり親の役目
なんだってこのドラマを観て思うんです。

もちろん、幼少期に親から虐待を受けても、
(これは身体的なもの意外に言葉の虐待も含む)
犯罪など犯さずに全うな社会生活を送っている人たちがほとんどで、
幼少期の親の育て方が犯罪者を生むとは決して言えません。
だけど、幼少期の親の育て方が問題だと
(最近でよく言う『毒親』ですね)
成長した子供は、生き辛い人生を送っている人が
多いのではないかと私は思います。

私も幼少期のトラウマが未だに消えず、
生き辛さを抱えて生きている人間なんですが。
せめて、自分の子供にはこんな思いはさせたくないです。

何か話はドラマと大きく逸れちゃいましたが・・・。
最終回は「心を無くした殺人者の文哉」がせめて、
心を取り戻して、心から自分の犯した罪を反省して欲しいな。
って思っています。

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