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2010年6月

2010年6月30日 (水)

ストレスに負けないように

今日、日本でも人気が高かった韓流スターの方が
自らの命を絶ってしまったと朝のニュースで知りました。

私は特に韓流ファンという訳ではないけれど、
その人はあの有名な「冬ソナ」に出ていたし、
歌手としても人気だったから、知ってはいました。

でも国は違えど、若い方の自殺のニュースはショックです。
その人は笑顔が素敵な好青年だったからなおさらです。

自殺の動機はきっと本人にしか分からない部分も多いでしょう。
でも韓国の警察の発表によると、
「末期の胃がんで闘病中の父の看病、事業活動、
芸能活動の並行に起因するストレス。
死の直前に摂取していた飲酒により衝動的に自殺し、死亡した」
(毎日新聞ニュースより抜粋)
とのこと。
いろんなストレスが一気に襲い掛かって、
その苦悩をひとりで抱え込んでしまったのでしょうか?

会った事もない方ですが、非常に悲しいです。

私も非常にストレスに弱い人間です。
本当に少しの事で落ち込み、それを誰にも言えずに
ストレスを勝手にひとりで溜め込むところがあります。

仕事をしていた時とか、本当にいきづまった時は、
「死んだら楽になるかな?」
とかも時々考えたりしました。
実際に、ずっと「心療内科」通いだし・・・。

でも、今まで生きてきて2つことが
「死んだら楽になるかな?」
という考えを変えました。

まずひとつは、王子の母親になったこと。
私は王子の成長をずっとそばで見ていたい。
母親が自殺などしたら、子どもの心に
どんな深い傷を残すか分からない。

その気持ちがある限り、絶対に自分から死んだりしない。

もうひとつは、自分自身が命に関わる「癌」になったこと。
幸い「早期発見」だったので、治療は手術のみで今も生きています。
何かうまく言えないけれど、「癌」になって本当に
「死ぬのかな?・・・私」
とつかの間でも真剣に考えたら、
「人間いつかは死ぬのなら、今、この瞬間を大切に生きよう。」
と思えたんです。
そう思えたら、王子の事はもちろん、
何か新しい発見、いい事を見つけたら
「生きててよかった。」
と思えてきます。
昨夜のW杯で感動したのも生きているからこそだし。

ただ、私、根はまだまだ「ストレスに弱い」人間です。
これから先、立ち直れない程の辛い事があるかも知れない。
そんな時、私はどうするだろう?ってふと考えました。
あっちの世界に逃げたい衝動に私もかられるかも知れない。
それでも、ストレスに負けないように生きれる限りは生きたい。

話は脱線しまくりですが、
素敵な笑顔でたくさんのファンに愛されたパク・ヨンハさん。
32年という短い生涯でしたが、
どうか今は全ての苦悩から解放されて
どこか遠い世界で安らかにいられますように。
たくさんのファンの方の悲しみ、
そして彼を想うファンの方のお気持ちが
遠い世界にいってしまった彼に届くといいな・・・。

2010年6月28日 (月)

大学病院受診

最近、ちょっと体調が悪くてブログ更新出来ずにいました。
(;;;´Д`)
そんな私ですが、先週の金曜日に
大学病院に受診しに行きました。

「特発性血小板減少性紫斑病」の血液内科と
「再発癌手術後の経過観察」の婦人科です。

まず、血液内科。
脾臓を摘出してから、血小板数値はみるみるうちに上がり
今では「22万」と正常値です!
今日の採血の結果を見て、主治医の先生は
「いったんプレドニン(ステロイド剤)を中止しましょう。」
やったぁぁぁヽ(´▽`)/

脾摘後は、プレドニンの量を
2錠→1錠→半錠と徐々に減らしていき
やっと念願の「0」になりました!

副作用だらけの薬だから、
プレドニンは早く止めたかったのです。

但し、また血小板数値が減ったら再開しないといけないんですが・・・。

あと、再発癌の術後の経過も今回は異常なしでした
(o^-^o)

ただ・・・
非常に頼りにしていた主治医の先生が6月いっぱいで
退職すると言われました。

理由は聞かなかったけれど、ちょっとショック・・・。
でも後任の先生は、今の主治医の先生と同じチームの先生だから、
そんなに心配しなくてもいいのかな?
でも、主治医が変わるのはやっぱり少し不安・・・。
今の主治医の先生は若いけれど
(私と同い年くらいか、もしかして私より若い???)
すごく頼りになる方でしたし、患者さんの評判もすごくよかったんです。
それにしても大学病院って、しょっちゅう主治医が変わるんですね
(;;;´Д`)

しかし、相変わらず大学病院受診は非常に疲れます・・・。
今回も(二つの科を受診した事もあるでしょうけど)
心身共にすっごく疲れてしまって、家に着いたら即バッタンでした
(;´Д`A ```
でも、両方とも結果が良くてよかった!

2010年6月21日 (月)

日曜参観

昨日の6月20日の事ですが、
王子の小学校で
「日曜参観」がありました。
平日の授業参観だと、お父さんは授業を見に行けないし、
最近は共働き家庭も多いから、
「日曜参観」を取り入れている学校も多いでしょうね。

王子の学校の授業参観はいつも、2時間目と3時間目。
2時間目は「道徳」
「道徳の授業参観は初めてだなぁ。何するんだろ?」
と思っていたら、
4人1組のグループになって、
それぞれ自分の「良いところ」と、
グループ内の同級生の「良いところ」を書き出して、
グループのひとりが発表して、
「これは誰の『良いところ』でしょうか?」
と当てる授業でした。
自分自身の長所を見つめ直したり、
同級生の良いところを見つけるという授業は、
私が小学生の時にはなかったような・・・。

3時間目は、「生活リズム表作り」
まず担任の先生が、
「睡眠不足」をしたら、身体や心はどうなりますか?
とみんなに質問して、
「睡眠不足」の弊害について、分かりやすく説明していました。
実は・・・
うちの王子、小学4年生にしては眠るのが遅いんですよ
(;;;´Д`)

眠るのはいつも10時過ぎ・・・(;´д`)トホホ…
だから、朝いつもぼーっとしながら朝ごはん食べている状態。
「私もこれじゃあいけないなぁ」
と常に思ってはいたのですが、なかなか私の努力不足もあって、
改善出来なかったのです。
でも、今回の授業参観をきっかけに王子自身も
「今のままじゃあいけないな。」
と思ったらしいです・・・。

普段は「国語」とか「算数」とかの授業を参観日に見てた気がしましたが、
「道徳」とか「生活リズム」についての授業も、
すごく大事だなーって、私は思いましたよ。

あと、今回の授業参観で私が気になったこと。
王子、授業中の姿勢が悪い・・・(;´д`)
これは直さないと。
あと、慢性鼻炎とかちょっと出っ歯のせいもあるけど、
口がポカーンと開いていて
30数名の子供たちの中で目立ってた・・(A;´・ω・)
私が特に王子を気にして見てたせいもあるけれど、
これも直した方がいいよなぁ・・・。
王子本人は「癖だし、ボク出っ歯だから口が開いちゃうんだよ。」って。
まぁ、何を隠そうこの私は王子以上に「出っ歯」なので、
意識しないと、自然と口が開いちゃう事は認めます
(;´Д`A

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100620_1037010001
授業参観の風景を
こっそり携帯で。

 

2010年6月19日 (土)

王子の父(=私のだんなさん)

明日は父の日ですね
私は離れている父に昨日プレゼントを贈りました。

で、我が家にも父親はいます。
王子のお父さん。
ということは、私のだんなさんでもありますが
(;;;´Д`)ゝ

私は過去に時々、ここの日記でだんなさんについて
「何を言っても無反応で、ケンカにもならない。」
「もう互いに無関心な夫婦になってしまった。」

みたいな事を書いたと思います。

で、先日の朝のこと。
私が急に腰が痛くなって、立ち上がるのも大変な状況になった時、
私、だんなさんに
「こ、腰が痛くて起き上がれない・・・(/□≦、)」
ってやっとの思いで伝えたのに、
だんなさんは、一言
「へ?」
だけ・・・( Д) ゚ ゚

それを傍で見ていた王子は、私以上に
「パパ!ママに言うことそれだけなの?!ひどい!」
と怒っていました。

しかしだんなさんは出勤前だったので、
私や王子の反応も見ないで、いそいそと仕事へ・・・。
だんなは、4月から仕事の部署が変わり、
今は仕事の事で頭がいっぱいの様で・・・。

私は「腰が痛い!」と言っても、
「へ?」の一言しか言わないだんなさんに対して、
怒るというよりも、諦めの感情の方が強いみたい・・・。
これじゃあ、いけないんだろうけどね・・・。

それよりも、
私の代わりに怒ってくれた王子の気持ちが嬉しかったな。

2010年6月18日 (金)

我が家のペット

我が家はアパート住まいなので、基本的に
「ペット」は飼えないのですが、
おとなしく(?)あんまり手間が掛からず、
しかも長生きするということで、
王子が産まれる半年前から
「ミドリガメ(以下、カメと記載」を飼っています。
そう、「カメ」は王子よりも年上なのです。

最初は、3匹の子カメを飼ったのですが、
残念な事に2匹は成長する前に死んでしまい、
今は一匹だけ・・・。

飼ったばかりの頃は小さかったのに、
どんどん大きくなったカメ。
今カメがいる水槽では明らかに狭そう・・・。

王子はそんなカメがカワイソウに思っているようで、
一時は王子に
「ボクカメさん好きだけど、
こんな狭いところにいてかわいそうだよ。
自然に帰してあげようよ。」

といわれた事も・・・・。

でも、子ガメの頃から人に飼われているこのカメは、
もう自然では生きていけないでしょう・・・。

そう話したら、王子
「じゃあさ、ベランダに出してあげようよ!」
うち、アパートの1階なんですけど、
近所に猫ちゃんたくさんいるんですけど
Σ( ̄ロ ̄lll)
それもカメには危険という事で却下。

でも確かに狭い水槽でカメもイヤだろうな。
今度、ホームセンターでもっと大きい水槽買って上げよう。

そしたら、今度は王子、
「このカメもう大人でしょ?いつ卵産むの?」
Σ(゚д゚;)

あのー、このカメひとりぼっちで生きてきたんだよー。
ひとりじゃ、卵産めないんですけど・・・

すると、
「じゃあさ、お嫁さんカメ飼って来ようよ!」

しかし・・・
このカメの性別、私イマイチハッキリ断定出来ないんだよなぁ。
なんかのサイトで、カメの性別の見分け方が載っていたけど、
(尻尾が長くて太いのが♂らしいが、他と比較出来ないからなぁ。)
「うーん、うちのは♂か?」
って思っているけれど、素人判断だしなぁぁぁ・・・。

でも、確かにずっと一匹で10年以上もよく生きてくれたなぁ。
これからも長生きして、王子の心の癒しになっておくれよ。

しかしカメさん、いまさらだけど、
「結婚相手」ほしいのかな・・・?

もう10年独り身(?)で生きてきたけれど(;・∀・)

<追記>
昨日、この記事を書いてから新たに「ミドリガメ」について調べたら、
「ミドリガメ」は外来種だから自然に帰したらダメなことと、
繁殖させたら、1回で数個~10数個の卵を産むこと。
「ミドリガメ」は一匹でも寂しくないことを知りました。
(今頃知ったのかいっ!って自分に突っ込みw)

2010年6月17日 (木)

再々手術から3ヶ月経過

癌の再々手術を受けてから、もう3ヶ月が経過しました。

3回目の手術について、術後3日目入院中に書いた記事です。
「手術終わりました。」
メインは、「再発癌摘出手術」だったけれど、
私は「特発性血小板減少性紫斑病」
も抱えているので、脾臓摘出も同日に行いました。
まず最初に腹腔鏡手術で脾臓摘出してから、
骨盤内のリンパ節に再発した癌の摘出を行いました。

手術を経験した人ならお分かりと思いますが、
開腹手術等の大きい手術の場合は、
「全身麻酔」はもちろん、
背中に打つ「硬膜外麻酔」も同時に行います。
私も1、2回目の手術の時「全身麻酔」の前に
「硬膜外麻酔」を背中に打ってもらったその時だけは
「痛い」のですが、でもこの「硬膜外麻酔」のおかげで、
手術が終わった日の夜とその次の日は、
傷口の痛みなど全く感じずに過ごせました。

「全身麻酔」の影響で熱は出ましたが・・・。

しかし、3ヶ月前の再々手術の時は、
私の血小板数値があまりに低かった為に、
「硬膜外麻酔」が使えませんでした。
手術は、腹腔鏡と開腹手術を続けて行ったので、
約8時間くらいはかかってしまいました。

あと、この手術では私700ccも出血したみたいです。
でも私、術前に血小板輸血で
「アナフラキシーショック」を起こしたので、
輸血はしなかったと主治医の先生は言っていました。
8時半に手術室に入ったのに、手術が終わって麻酔から覚めて
病室に戻ったのはもう夕方だったと思います。

その時は、私のだんなさん、王子と義理のお父さんお母さんも
私の手術が終わるのを待っていてくれました。
でも、全身麻酔から覚めたばかりの私の意識は
まだボーっとしていた
ので、だんなさんは、
「眠いんだろうな、ゆっくり眠らせよう。」
と思ったらしく、少しだけ会話をして皆帰ってしまいました。

それから、まもなくして私の地獄の苦しみ(←大袈裟w)
が始まりました。
全身麻酔の効き目が切れてきたのです。
「硬膜外麻酔」をしていない私の身体は、
手術で切ったお腹が焼けるように、
痛くて痛くてたまりませんでした。

滅多な事では「ナースコール」を押さない私が
「痛い、痛い!」とナースコールを押しまくっていた覚えが
(;´Д`A ```

看護師さんは、痛み止めの点滴をしてくれたのですが、
またこの点滴には「吐き気」の副作用があり、
傷口が痛いのと、吐き気がつらい・・・の
ダブルパンチでした(/□≦、)

苦しんでいる私に看護師さんは、
「pinguさん、今晩はご家族の方は?」
と尋ねてきました。
本来、病院では面会時間が決まっているのですが、
手術当日は、一晩中家族は付き添ってもいい事になっているのです。
「帰りました・・・。」
と答えた時の私、痛みの中で、寂しさや悲しい気持ちになったのを
今でも覚えています。
まぁ、だんなさんは「ゆっくり眠らせてあげよう。」
彼なりに気を使ったらしいのですが・・・(´д`)

その晩は痛みと吐き気でほとんど眠れなかったように思います。
長い長い夜でした。
痛み止めの点滴は「吐き気の副作用が酷い」ということで、
看護師さんが主治医に説明して、
痛み止めの筋肉注射をしてもらうことに。
実は、1、2回目の手術の時、硬膜外麻酔が切れた時に
「痛み止めの筋肉注射」が私には凄く効いたので、
看護師さんに「痛み止めの注射出来ませんか?」
とずっとお願いしてたのです。
ようやく主治医の先生の許可が下りて
「痛み止めの注射」をしてもらった時は
ようやくうつらうつら・・・と少し眠れた気がしました。

本当に3回目の手術の夜は、
いつ終わるか分からない痛みとの闘いでしたね。

最近は「麻酔医」も不足しているとか、色々聞きますが、
多少のリスクはあるかも知れないけれど、
「麻酔」ってあらためてスゴイや!って思いましたね。

あの8時間の手術、術後の痛みと闘った長い夜から3ヶ月過ぎましたが、
今回は退院前に傷口が「パカッ」と開いてしまい、今はだいぶ回復したものの、
まだ完全に傷口が塞がってはいません。
(´・ω・`)
だからまだ、部屋で「うつぶせ」でゴロゴロも出来ません
(´Д⊂
完全に塞がっても、傷痕はかなり大きく残ってしまうので、
これから先一生、ビーチでビギニの水着など着れません。
あ、今までも着たことなかったか(;´▽`A``

長々と書いてしまいましたが、もしこれから手術を控えている方が
これを読んでいたら、
「硬膜外麻酔」をするのであればどうか怖がらないで、
この麻酔をすれば、私の様に手術した日の夜に痛みに苦しむ事もないから。」

と伝えたいです。

2010年6月13日 (日)

「子宮がん」用語廃止のニュース

YAHOOを見ていたら、こんなニュースがありました。
「<子宮がん>用語廃止を要望へ」

内容をちょっとだけ抜粋すると・・・
「子宮頸(けい)がん」と「子宮体がん」を明確に区別するため、
統計などで使われる「子宮がん」という用語を
廃止するよう求める要望書を厚生労働省に提出すると発表した。
 日産婦によると、子宮頸がんはウイルスが原因で子宮の入り口付近(頸部)にできるのに対し、
子宮体がんは主にホルモンのバランスの変化で子宮内部の内膜にできるなど、
両者は異なる病気だ。しかし、統計では両者を合わせて「子宮がん」としたり、
「子宮頸がん」の検診を「子宮がん検診」と呼ぶなど、混合して使われるケースが多いという。

(6月12日付毎日新聞ニュースから一部抜粋)

私も実際に子宮体癌と卵巣癌の重複癌に罹ったからこそ、
「子宮頸(けい)がん」と「子宮体がん」の違いに詳しい
のであって、
(自分が「子宮体癌」と「卵巣癌」と分かった時は、
それこそ専門書を数冊買って、一生懸命調べたもの。。。)
罹っていなかったら、どこまで知識があったのやら。
確かに一昔前くらいまでは、一般的にも頸がんも体がんもまとめて、
「子宮がん」と呼んでいたし、私も子宮に二つの癌があるなんて
当時はもちろん知りませんでした。

でも、自分自身が「子宮体がん」に罹ってから、
その情報の少なさに驚いたものです。
罹患者がまだ欧米ほどには多くないからかも知れないけれど、
(それは卵巣がんも同じ)

最近、話題になっている「ワクチン」が有効なのは、
子宮頸がんの方ですが、

子宮がんとひとくくりにしてしまうと、
体がんもワクチンで予防出来るの?って思われそうだし。

あと、市町村で行われている検診のほとんどは
「子宮頸がん検診」のようですね。
まぁ、婦人科に行けば体がんの検診もしてもらえますが。

今も二つの癌の区別がハッキリつかない人も大勢居ます。
私が体がんの手術した後で、
「この癌ってワクチンで予防できるって聞いたわよ。」
って女性の知人に言われて、
「私の癌は体がんなので・・・。
ワクチンで予防出来るのは頸がんの方ですよ。」

って説明した覚えが(;;;´Д`)ゝ

私が同時期に罹った二つの癌。
「子宮体癌」「卵巣癌」
この二つは発生要因がかなり似ています。
1.女性ホルモンのバランスの変化
2.欧米並みの食事(肉中心の食事など)
3.出産経験がないか、出産経験が少ない人等・・・。


上記の3以外は、私当てはまっていたと思います。
発症当時は、慣れない仕事にかなりのストレスを溜め込んで、
暴飲暴食(特に肉類)していたもの・・・
( ̄Д ̄;;

「子宮体癌」と「卵巣癌」の二つをステージⅠとはいえ、
罹ってしまった以上、
子宮と卵巣の摘出は、どうしても免れる事が出来なかった。

摘出した当時は、
「私は癌の手術で女性の象徴の臓器を失ってしまった。
私はもう女性ではないの?」

って本気で悩みました・・・。
この屈折した悩みを同じ境遇の人じゃないと分からないと思って、
同じ病気に罹った人が集うネットの掲示板もよく覗きました。
その中には、私と同じように、
「摘出したら、自分が女性でなくなるようで怖い。」
という書き込みがたくさんありました。

<あぁ、苦しんでいるのは私だけじゃないんだな・・・。>
と思っていたら、こんな書き込みが。

「私も癌で摘出手術をしたけれど、子宮と卵巣を失ったから
女性じゃないなんて思った事は一度もない。
だって女性だからこそ、この病気に罹ったんですもの。」

それを読んで、目から鱗でした。
あぁ、そうか。私、女性だからこの病気になったんだって。
そして、それを書き込んだ女性は強い人だなって。

摘出手術をしたからこそ、私は今も生きています。
(再発しちゃったけど、これも早期発見だから手術出来た。)

何だか話がだいぶ逸れてしまったけれど、
ニュースにはこのようにも書いてあります。
「40~50年前までは子宮体がんの患者はほとんどいなかったので、
子宮頸がんを子宮がんとしても問題はなかったが、
食生活の変化などで子宮体がんの患者が増え続け、
混合が見過ごせなくなってきた。
昨年、子宮頸がんのワクチンが承認されたが、
死亡者数が正確に分からないと、効果も詳しく把握できない」

女性の皆様、「子宮がん検診」で異常なしと言われても、
それは頸がんだけなのか?体がんの方は大丈夫なのか?
という意識もこの機会に持ったほうがいいですね。

2010年6月12日 (土)

甘えん坊の発熱

乳幼児時代はよく熱を出していた王子。
でも小学生になってからは、
だんだんと丈夫になってきたのですが、
昨日、4年生に進級してから久々に風邪で熱を出しちゃいました
(ノ_-。)

その前に私の方が熱を出したので、うつしちゃったのかな?

今日の午前中にかかりつけの病院を受診させたのですが、
そのお医者さんは、まるで親戚の子を見るような目で
王子くんはどんどん顔つきがお兄ちゃんになってきてるな!
まぁ、喉は少し赤い様だけど大丈夫ですよ。
抗生剤と念の為に熱さましを処方しておきましょう。」
と診察しながら、王子の成長も確認しているみたいでした
(゚m゚*)

まだ完全には熱が下がらないけれど、
王子は本を読んだりして元気っちゃあ元気です。

そんな時、私の実父からの電話。
私の体調の事と、夏休みは来るのか?

という内容でした。
父ったら、
「もし、お前の体調が優れなかったり、
○○くん(私のだんなさん)の仕事が忙しかったら、
王子だけでも遊びにこっちに連れて来いよ。
ですって。
父にとって、王子は最初で最後の孫なので、
本当は可愛くて仕方ないのでしょう。
(私も一人っ子。そして王子も一人っ子。)
でもそういった後、父は
「でも王子は『甘えん坊』だからなぁ。
ひとりでは来たがらないかもなぁ。」
って。

私が王子に聞こえないように
「お父さん、王子のどこが『甘えん坊』に感じるの?
私は客観的に見られないから教えてよ。」

って聞いたら、
父は「どこがって上手くは説明できないけれどさ、
会うといつも(母親である)お前に甘えている感じするよ。」

ですって。

うーん。でもそういう意見も貴重だな。
私はどこかで
「私が母にされてきて嫌な事は王子にはしない!」
って思うあまりに、王子を「甘えん坊」にさせてしまったのかも。
子どもにとって、「甘えられる心の拠り所」は必要と思うけれど、
そのせいで
「打たれ弱い人間」
に育ったら王子自身の為にならないしなぁ。

そういえば王子は去年父(王子にとってはお爺ちゃん)に
「お前は、あんぽんたんだなぁー(ノ∀`)
みたいな事を言われて、
(父はちょっと口が悪いとこもある。
多分この「あんぽんたん発言」は冗談半分で言ったと思うけど)
王子は
<今までパパにもママにも
言われたことなかったのにー!
(# ゚Д゚) ムッカー
みたいにムスッとしてた事あったなぁ。
「あんぽんたん」という言葉の是非はここでは置いといて・・・
そういうことって学校生活、社会生活ではいくつでもあると思うから、
あんまり私みたいに(?)ナイーブにならないで欲しいです。

・・・で、どこまで甘えさせたらいいんでしょう?
しかし母としては、いつまでも王子にとっての
「心の拠り所」でありたいです。
まぁ王子のお父さんは決して甘やかさないから、
それで、つり合いがとれているのかな?

2010年6月10日 (木)

免疫を上げるには?

昨日は、「心療内科」の受診日でした。

3月に行われた手術後、元々からだがだるかったのが、
もっとだるくなってしまい、調子が悪いときは本当に
なにもしたくない事を話しました。

あと、体がん再発という事で、今まで、
ホルモン補充剤「プレマリン」が使用できなくなってから、
「卵巣欠落症状」と思われる症状・・・
身体に熱がこもる、汗を非常にかきやすい・・・。

(これっていわゆるホットフラッシュだろう。)
それがまた余計にだるくなってしまう事も
心療内科の先生に話しました。

心療内科の先生は、
「ホルモン補充剤の「プレマリン」が服用できない場合は、
『漢方薬』が効く事があるんですよ。
私から処方してもいいけれど、まずは、
大学病院の婦人科の主治医と相談して下さいね。」

と言われました。

大学病院では、いつも待ち時間が長く、
採血、検査を受けて、
今の状態を聞くだけで精一杯でした。
「卵巣欠落症状」で苦しんでいる事を
切り出す事については、私自身も
検査結果を聞くだけで頭がいっぱいで、
主治医の先生にはまだ話していなかったです。

今、むしむしする天気が続いてるだけに、
余計に身体がキツイ・・・。

あと、いつも身体がだるいことや、
考えないようにしようとしても、心のどこかで
「再々発」についての恐れが消えない事も話しました。

すると、心療内科の先生は、
pinguさんは、「免疫療法」を受けていますか?
って聞かれて、???状態に。
まぁ、「がん細胞」は免疫が弱った時に
増える事は知っていますが・・・。

先生からは、
「自分で出来る免疫療法としては、
まず食事を気をつけましょうね。」

と言われました。
「ご飯は白米ではなく、米が良い。野菜は特に根菜類、
あと、きのこ類や海藻もいいですよ。
それから、肉類は極力少なめにして下さいね。」

とか。
一応、気をつけてはいるんですが、
毎日、それを実行するのは難しい・・・。

でも、自分の身体にいいことは積極的に取り入れないとなぁ。

2010年6月 9日 (水)

映画「告白」の余韻

同じ映画について、二日続けて書いちゃうのはあんまりないけれど、
昨日「告白」を観て、その夜はなかなか眠れませんでした。
(まぁ、元々「睡眠障害」っていうのもあるけど(;´Д`A ```)
色々この映画の事を考えちゃって、
子どもを犯罪者にさせない為には?!とか
自分が森口先生の立場だったらどうするかな?とか。
まぁ、私は行動力がないので、絶望のどん底に堕ちても、
「復讐」は精神的にも無理とは思いますが・・・。

でも、観客にそう思わせる、そう考えてもらう事こそが、
中島監督の狙いなのかな?

と思っていたら、
今日、病院の近くの本屋で
この映画の事が載っている雑誌があったので思わず購入
(;´▽`A``
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森口先生役の
松たか子のインタビューだけじゃなく、
少年ABを含む中学生役の
インタビューも載っていました。

中学生役の子達、役の憎らしさとは真逆で
雑誌のインタビューや写真では
すごく可愛かったです。
そして、やっぱりすごく役作り大変だったんだな。
彼らたちは実年齢も13歳とか14歳なので、
あんなに熱演した作品が劇場で観られないのは
何だか皮肉というか。。。(R15なので。)

私は、最初
「これ、少年ABと同年代の13、14歳の子に
観てもらいたいのに、R15なんてもったいないなー。」

とも思ったけれど、確かに殺人シーンとかショッキングなシーンもあるし、
心が未成熟で、変に少年ABに感化される子が、
万が一でもいたら困るよなー。

とも思えたので、まぁR15指定は妥当なんでしょうね。

それにしても、主演の松たか子の演技はヤバいくらい凄かった!

あと、この映画を撮った中島哲也監督のインタビューも読みました。
やっぱり中島監督は、
「観る人の想像力に期待したい。」と。
観た人に色々と考えてもらう事が監督の意図だったとしたら、
私はまんまと監督の意図にハマった観客のひとりです(汗)

でも、監督はこんな事も書いていました。
「映画を作る根底には、人間に対する愛情がある。」
とも。
一見、救いのない話ですが、
登場人物皆が人間だから、憎しみが生まれ悲劇が起きるんだなと。
私には、人間の持つ「負」の感情が全部出ているなー

とは思いましたが。

ところで、この映画、週末の興行成績1位だったんですね。
Σ(゚д゚;)
アリスを4位に転落させて、SATC2も3位に止まらせるなんて
R15指定なのに凄い!

「この映画凄かったけど、もう二度と観たくない!」
という感想も結構観ましたが、
私は少し時間を置いて、もう一度観たいです。

2010年6月 8日 (火)

告白

今、話題になっている映画
「告白」
を観て来ました。
100608_150201
原作は既に、
昨年くらいに読んでおり、
読後、非常に後味悪かったのですが、
私が好きだった映画
「嫌われ松子の一生」とか
「パコと魔法の絵本」の
中島哲也監督が撮ったという事と、

「あの原作がどう映像化されたの?!」
という気持ちで観に行きました。

観終わった後は、
想像していた後味の悪さは私にはなく、
でも、何かを胸に突きつけられた様な
そんな気分でした。

「面白かった」とか「感動した」
とかそういった類のものではなく、
何かを考えさせられる・・・そんな映画でした。

<STORY>
とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、
教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。
「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、
娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」
教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……。

以下、感想ですのでネタバレも含みます。

松たか子演じる森口先生の娘を殺した生徒は、
結構早い段階で分かります。
物語は森口先生の告白から始まり、
犯人である少年Aと少年B、少年Bの母の視点からも
語られ、映し出されます。
少年達のクラスメートも含めて、ここに出てくる登場人物は、
皆、人間が持つ負のエネルギーを強烈に放っているのです。
集団イジメ、自己顕示欲、他人を見下す気持ち・・・。
皆自分の事しか考えず、その負のエネルギーが
どんどん悲劇を生んでいくっていう感じでした。

娘を殺された森口先生は復讐の為に手段を選ばない。
よく「復讐は新たな憎しみを生む」とか
「復讐からは何も生まれない」とも聞きますし、
それが倫理的には正しいのでしょうけれど、
その森口先生を演じた松たか子の演技の前では、
善悪やモラルがどうのってレベルじゃなく、
「大切な人を理不尽に殺されたら、
そういう倫理的なものも吹っ飛んでしまうかも。」

と私は思ってしまいました。

あと想像以上に犯人役の少年の演技が凄かったです。

また、今から中学生になる男の子を持つ身としては、
子どもにとって、「母親」の存在って大きいよなぁ。
って改めて思い知らされました。

我が子可愛さに周りが見えなくなる母親。
自分の夢を叶えるために子どもを捨ててしまう母親。
正反対の母親二人ですが、
どちらも我が子に対して歪んだものを与えてしまった・・・。
何だか他人事ではない気がして、
自分を改めて客観的に見直さなくちゃ・・・
って思えました。

この映画の登場人物は皆
「モンスター」
に見えますが、私も、そして育て方如何によっては
我が子も誰でも「モンスター」になり得るかも知れない・・・。

なーんてね。

2010年6月 7日 (月)

1歳10ヶ月の記憶

この頃、天候のせいなのか?
ずっと頭痛が酷くてPCの前に座れませんでした
(;;;´Д`)
今日は比較的調子がいいのですが・・・。

話は全然違いますが、もうすぐ
サッカーW杯が始まるんですね。
あんまり、盛り上がらないから忘れてました
(;´Д`A ```

それと比較して8年前は、
「日韓共催W杯」で、
まぁ、半分は自国での開催という事もあって、
今とは比べ物にならないくらい盛り上がっていましたね。

私もその時だけは(?)にわかファンになって、
特に日本代表が出る試合は、
かたずを飲んでテレビに釘付けでした。

その時は2002年6月で、
王子はまだ2歳の誕生日が来る前の1歳10ヶ月でした。
片言はしゃべれる様になってはいましたが、
当然今みたいな完全なコミュニケーションはまだまだ・・・
そんな時期だったのですが、
私と旦那さんが日本戦を観て盛り上がって、
ゴールしそうな場面になると、
決まって王子が何かをアピールしてきた事を
今でも覚えています。

その事を何気なく王子に話したら、
「ぼく、その事覚えてるよ!
パパもママもボクと遊んでくれなくて、
つまんなかったから、遊んでほしかったんだ。」

2歳前の出来事をこんなに鮮明に覚えていた事に
ちょっとビックリしましたΣ(゚д゚lll)

こんな小さかった時期の事でも、
子ども心に寂しかった事は
ちゃんと記憶しているんだ
って。

王子、2歳前の記憶はほとんどないのに、
この事だけは忘れられないでいるんですもの。

子どもは常に親の愛を求めているんだという事を
改めて痛感しました。

2010年6月 3日 (木)

親の役目とは?

昨日の記事で、我が一人息子の王子が
同級生のDくんから
「言葉のイジメ」
を受けた内容を書きました。
昨日は私も客観的に物事を考えられず、
一方的にDくんの事を悪く書いてしまいましたが、
一日経って私も少し冷静に考えられ、
またお友だちのコメントがとても的確だったので、
改めて、
我が子がイジメなどの試練に遭ったらどうするか?
と考えました。

考えながら、ふと王子が赤ちゃんだった頃の写真を見て、
「もうあの頃の、
親がいないと何も出来ない王子とは違うんだよなー。」

と色々思ってしまいました。

現在小学4年生。
赤ちゃん時代や幼児時代とは違って、
もう王子は、親とは別の
子ども同士の人間関係の中でも生きている。
そこでは親友もいれば、苦手な相手もいる。
その中で嫌な思いをすることも今後いっぱいあるでしょう。

そんな時、母親である私は我が子可愛さで、
周りが冷静に見えなくなる時もあるだろうけれど、
過保護になり過ぎず、かといって、決して無関心にはならず・・・
って、いうスタンスって案外難しいけれど。
うーん、改めて「子育て」って大変な事だなと思った。
でも、王子が悩み成長すると共に、
親である私も一緒に成長させてもらってる気がします。

話はちょっと逸れますが、私が子どもだった頃、
私の母は、何度も書いていますが、
精神的に色々と問題を抱えていて、
私に対しても厳しい面、非常に過保護でした。
私が小学生の時にイジメに遭ったのですが、
それを知った母は、イジメた相手の家に乗り込んでいったり、
必要以上に介入してきて、まさに
「子どものケンカに親が出る。」
状態でした。

その時は、一時的にイジメがなくなったのですが、
(多分、母がイジメた子の親に脅しに近い事を言ったのでしょう。)
最終的には、子ども本人の意志で乗り越えないと、
本当の解決にはならない事を
私は身をもって悟ったのです。

母は今でも、事ある事に
「お前がイジメに遭った時は、
お母さんが解決してあげたのよ。

なんて、誇らしげに言っていますが、私はそう言われる度に
<それは違う!>
って、心の中で叫んでいます。
実はあの時、私はクラスの子に影で
「子どものケンカに親が出るー。」って
茶化されて、避けられていましたから。

母の事は「反面教師」にして、私は王子に
<自分の力で試練を乗り越えられる人間。>
に成長してほしいと改めて心から願っています。

それと同時に私自身も王子をそのような心の強い子に育てられるよう
親として成長しなくちゃな・・・とも、しみじみ感じています。

2010年6月 2日 (水)

言葉の暴力

昨日の事ですが・・・。
学校から帰宅した王子の様子が何となくいつもと違っていた。
本人は何も言わないし、いつもと同じように過ごしていたけれど、
何か変だった・・・。

寝る前に王子に
「今日、学校でなんかあった?」
って聞いても、
「べつにないよ。」
と言ってすぐに別の話をし始めた。

そして、今日。
学校から帰宅した王子は
「今日、Mくんを家に呼んで一緒に宿題してもいい?」
って聞いてきたので、
「いいよ。」と答えた。
実は私は勝手な想像で、
「親友のMくんとケンカしたのかな?」
と思っていたので、そうじゃなかったことがうれしかった。

すると、Mくんは私にこう話した。
「王子くんのお母さん聞いて!
王子ね、昨日クラスのDに『障がい者』って
からかわれていたんだよ。
だからオレ(Mくんの事)、Dのこと先生にチクッてやったよ。
そしたら先生、すっごくDの事怒ってた。」

ビックリした。そんなことがあったなんて、
王子は昨日その事は一言も私には言わなかった。

でも、それで昨日王子の様子がなんとなく、
いつもと違うことの理由が分かった。

その事を私に報告してくれて、
王子の代わりに先生に報告してくれたMくんに対して
私は心から
「ありがとね。これからも王子のことよろしくね。」
ってお礼を言ったら、Mくんったら、
「任せてよ!これでもオレちょっとだけ空手習ってたんだぜ!」
だって(゚ー゚)

王子はDという子に「障がい者」とからかわれた事に
とても傷ついていたに違いない。

私が「学校でなにかあったの?」
と聞いても言わなかったのは、
私に心配掛けたくないとか、
王子本人も、もうその事は思い出したくない
という気持ちだったのかも知れない。

どうして『障がい者』とからかわれたのか?
その理由までは王子もMくんも言わなかったし、
私も聞けなかったけれど・・・。

でも、「障がい者」という言葉でからかって同級生を傷つける
そのDって子に対して、私も許せない気持ちになった。
そもそも「障がい」って言葉でイジメやからかうことも酷い。

大袈裟に言えば障がいを抱えている方々に対する冒涜だし。

王子がちょっと他の子と違う行動とったから?
王子がちょっとオカシイ言動とったから?
それとも、王子がメガネを掛けてるから?
メガネを掛けている子なんて、
もう小4にもなればクラスに4~5名はいるじゃない。

Mくんが帰った後、王子に
「昨日、王子の様子がどうもおかしいと思ったんだよね。」
って言ったら、王子、ちょっとバツが悪そうに
「バレてたか。」
って照れ笑いをしてた。

王子も、もうすぐ10歳になる。
母親に言えない悩みも出てくるだろう。
母親だから言えない悩みも出てくるだろう。
これから先も、イジメを受けても
王子は私に言えずにいるかも知れない。

そんな時、私はどうすればいいのか?
これから先、
王子自身で乗り越えないといけない事もきっとある。

でも、「どんな時もママは王子の味方だからね!
何か辛いことがあったら、いつでも言ってね。」

とそれだけは本人に伝えた。

2010年6月 1日 (火)

のだめカンタービレ 最終楽章・2回目鑑賞

この前、観た映画なんですが、
どうしても上映が終わる前にもう一度映画館で観たくなったので、
体調が比較的良かった今日にまた観ちゃいました。

「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」
ちなみに前回の記事。

「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」

前に観た時は「のだめ」が今までになく、
負の感情を持ってしまったので、
それに気をとられて、オーケストラの演奏シーンとか
のだめ本来の良さを心から楽しめなかったもので
(;´Д`A ```
今回は原作も読み直して、
サントラで映画で演奏される曲も聴いて
2回目の鑑賞に挑みました
(大袈裟w)
あと、今日は私の家の近くの映画館は、
1000円デーということもあったので
(;´▽`A``

ネットのレビューを読むと、この「後編」は「前編」より
評価があまり良くない印象を受けるのですが、
「前編」はすごく面白かったし、
この「後編」で本当にラストなので、
観る方のハードルも
否が応でも高くなっちゃったのかも知れませんね。

でも私は今日は心からこの映画を楽しめましたよ。
「のだめの洋服って全部カワイイ♪」
という余裕まで(;´▽`A``

また、脇役の方の演技も面白かった!
シュトレーゼマンのアシスタントのエリーゼを演じた
吉瀬美智子さん。
クールビューティなイメージが強いのに、
エリーゼは私的には超ツボです(*^m^)
竹中直人さんのシュトレーゼマンも、
テレビドラマで最初に竹中さんのシュトレーゼマンを観た時は
「えーーー?!イメージ違う!やだぁ。」
って思ったけど(;;;´Д`)
もう慣れたし(?)、すごくいい人だなぁって思えました。
ただ、原作の最後でシュトレーゼマンがすごくいい事言っていたのに、
(のだめと千秋の音楽と恋愛について)
「ちゃんと分けてひとつになった。」←うろおぼえ(;´Д`A ```
それが映画では聞けなかったのがちょっと残念かな。

あと、演奏シーンも今日は本当に堪能しました。
あの、のだめが惚れ込むだけあって、
「ラヴェル・ピアノ協奏曲ト長調」
クラシックにしては斬新だし、
そしてやっぱり、ベートーベンはいいですね♪
今も私の頭の中では「悲愴」が流れてます。

ストーリーのネタバレになっちゃいますが・・・

ラスト近くの、千秋の語りで


「いくら孤独な戦いが待っていようとも・・・
こんな喜びがあるから何度でも立ち向かおうと思えるんだ。」

これは物語的には、のだめも千秋も共に
これからも音楽と向き合うという意味なんでしょうが、
私にはその言葉がとても心に響いて、涙が出ちゃいました。
何だか、「人生そのもの」を語っているみたいで・・・。
まぁ、のだめと千秋にとっては、
「音楽=人生」みたいなものなのでしょう。

あー、もっと「のだめ」について書きたい事は山ほどありますが・・・。

「のだめ」を演じきった上野樹里さんは本当にスゴイですね。
この映画のパンフレットも買って読んだけれど、
共演した役者さん達皆さんが上野さんを
「ものすごくパワーがある女優さん」と絶賛していました。

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