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2010年2月

2010年2月28日 (日)

個室へ

個室へ
入院中のpinguです。
手術が近くなったので、
今日から個室に移ってます。
今日も血小板を上げる点滴をしたんですが…

点滴が終わって、点滴の針を看護師さんが抜いたら、
そこの部分から、
流血が(°□°;)

マジでかなり、
血が出たぁ
(ノ△T)

こりゃあ、血小板上がってないんじゃないかな…。

明日、採血するけど。

あと、さっきまで
いつもの頭痛が来て看護師さんが血圧を計ったら、血圧が超上がってたよ
(°□°;)
看護師さん曰わく
「手術が近いから緊張しているのかな。」
って…。

あと、その看護師さんにこんな事言われました。

「pinguさん、何かあったら遠慮しないですぐナースコール押してね。
pinguさん、遠慮しそうだから。」
って!
私、看護師さんに見抜かれてる!?
(°□°;)

2010年2月27日 (土)

入院中の気持ち

入院中の気持ち
入院して4日目。
まだ手術前だし、
元気なんだけど、
夜中に目が覚めると、
もう眠れない…。

暗い病室。
しんとした病棟の廊下…。

そんな中にいると、
この世で、私ひとりきり…
のような、
強烈な孤独に襲われてしまう。

手術前に、ちょっと卑屈な精神状態だ…。
でも、今日、高校時代の友達3名が
お見舞いに来てくれた。
写真のお花は、その友人達からです。

「ひとりじゃないからね!」

そう言ってくれた、
友達の言葉がとても
うれしかった。

2010年2月25日 (木)

免疫グロブリン療法

免疫グロブリン療法
24日から、再発ガン摘出手術の為に、
大学病院に入院しているpinguです。

前の記事でも書きましたが、
私は、ガンだけじゃなく、
「特発性血小板減少性紫斑病」
という、
血小板が極端に少ない病気も、あるために、

一時的に血小板を上げる治療
「免疫グロブリン療法」
という点滴治療を、
今日からはじめました。(写真参照)
普通の点滴より、
1本分は、小さいのですが、
この1本の薬価が非常に高いらしい
(°□°;)

これを1日に11本も点滴
( ̄○ ̄;)

結局、朝の9時から点滴を開始して、
終わったのは、
夕方の6時!!!

これが、手術前日まで5日間続きます
( ̄○ ̄;)

でも、外科の先生曰わく、
「「特発性血小板減少性紫斑病」の場合、
免疫グロブリン療法を行っても、
血小板が上がるのは、
3分の2くらいです。」

と言われてしまった…。

血小板、上がっておくれよぅ(ノ△T)

ところで、点滴中、
ウトウトしてたら、
管から点滴の液が漏れてたぁ!
もったいないっ
(°□°;)

入院初日

昨日から、大学病院に入院したpinguです。

実は、午前11時までに入院手続きをしないといけないのに、
前日に緊張のせいか、
ほとんど眠れなくて(>_<)

それで、王子と旦那さんを送り出して、
少しだけ、2度寝をするつもりが…!

目が覚めたら10時過ぎ!!

ヤバいっっ!
(°□°;)

超高速で支度して、病院へ!

まぁ、なんとか入院出来ました(^_^;)

大学病院入院も今回で4回目。
病棟看護師さんは、
ほとんど知っている顔でした(^_^;)

入院初日の昨日は、
病院食も全部平らげ、夜もグッスリ眠れました。

同じ病室の患者さんも感じいい方ばかりだし。

まぁ、手術まで問題が起きないといいな。

2010年2月23日 (火)

入院前夜

実は明日、2月24日から
「がんの再発と疑われる腫瘍摘出手術」
の為に入院します。

本来なら、もっと手術近くになってからの入院なのですが、
私の場合は、
「特発性血小板減少性紫斑病」で、
血小板数値が極端に少ないので、
手術前に一時的に血小板を上げる治療をする為に
今回は早めの入院です。

入院中に退屈しないようにと、
前々から少しづつ「入院カバン?」に
文庫本や漫画とかの本を入れていたら、
もうカバンが重い
Σ( ̄ロ ̄lll)

つーか、入院なのに、
まるで長期間の旅行に行くみたい(汗)
ま、それに近いものもあるか・・・。

私の入院中、おそらくお父さんと一緒に
お見舞いに来てくれるとは思うけれど、
王子と家でくつろぐ時間が、しばらくなくなると思うと
私の方が無性に寂しくなって、
今日は必要以上に王子に話しかけてしまった
(;´д`)

でも、王子はいつもどおりの表情なので、
「ねぇ、ママ明日からしばらく家にいないけど
寂しくない?」

って、まるで私ったら、自分の息子に対して
恋人の気を引きたい構ってチャンおんなみたいな
ことを言ってしまった
Σ( ̄ロ ̄lll)

すると、王子は
「ママ、ここは『王子は強くなったね!』って
言ってよ。」

と大人の答えがっ
Σ(゚д゚lll)

ほんとだね。
王子は、私が思っているよりも、
もうずっとずっと強くなったんだね。

頼っているのは、依存しているのは
逆に母親であるはずの私の方かも知れないね。

ちょっと、反省・・・。

でも、今夜はいつになく王子と
じゃれ合ったり、おしゃべりしたりしました。

今、身体の中にある「悪いもの」を手術で全てとって、
またこの子のもとに戻って来よう。

人間失格

入院前にもうひとつ観た映画があります。

「人間失格」
100223_161401
元々、原作は高校時代くらいに読んで、
このお話に関しては、
好きとか嫌いとか
そういうレベルじゃなく、
自分自身の中にもある弱さを
見せつけられた気がして、

「好きだけど苦手」
な小説でした。

その「人間失格」が生田斗真くん主演で
映画化と聞いた時は、意外でした。
生田斗真くんといえば、ジャ○ーズで、
爽やか青年のイメージだったので、
「廃人同様に堕ちていく美青年」
というイメージが全然なかったのです。

でも、鑑賞してビックリ!
生田斗真くん、とてもいい演技してました!

<STORY>
議員の父親を持ち、津軽では有名な資産家の御曹司・葉蔵(生田斗真)は
人間関係がうまくいかず、周囲に溶け込むためにわざと失態を犯して笑いを取る日々を送っていた。
高校に入った葉蔵は遊び人の堀木(伊勢谷友介)や詩人の中原中也(森田剛)と出会い、
酒や女におぼれる放蕩(ほうとう)生活を送るようになって、精神的に疲弊していく。
(シネマトゥディ)

以下、感想なのでネタばれを含みます。

主役の葉蔵を演じた生田斗真くんが、テレビで見るイメージではなく、
本当に葉蔵が乗り移ったかの様に
「美しく、そして退廃的」でした。

あと、他の役者陣も私のイメージピッタリでした。

女優陣では、「寺島しのぶさん」よかったです!

あと、葉蔵に遊びを教える友人(悪友?)堀木を演じた伊勢谷友介さん。
本当に原作の堀木のイメージどおりでした。
葉蔵に対して、構ってしまいたくなる気持ちと相反する嫌悪感。
葉蔵に対する複雑な感情を上手に演じているように思いましたね。

音楽は最低限に流していましたが、
映像もとても美しく、
昭和初期のイメージをキレイに出していました。

でも、映画を観終わった後、
昔、この小説を始めて読んだ時の
「心の奥底をかき乱されたような気持ち」
が湧き上がり、
何とも言えない後味でした・・・。
(ちょっと引きずった・・・。)

観た人の感性とか、その時の精神状態によって、
感想は分かれるかも知れませんが、
私はいい映画だったと思います。

もしも、観たいけれど主役がジャ○ーズの
爽やか生田くんだから、止めようかな?
という理由で観るのをためらっている人がいたら、
観る事をおススメします。

2010年2月22日 (月)

インビクタス/負けざる者たち

入院したらしばらく好きな映画も観に行けないので、
今日、用事が終わってから観に来ました。

「インビクタス/負けざる者たち」
100218_132601
観た人の評判もとてもいいし、

なんといっても、
イーストウッド監督×モーガンフリーマン
なら外れなしだろうと思ったのです。

それに、
実話に基づく映画だし。

<STORY>
1994年、マンデラ(モーガン・フリーマン)は
ついに南アフリカ共和国初の黒人大統領となる。
いまだにアパルトヘイトによる人種差別や経済格差の残る国をまとめるため、
彼はラグビーチームの再建を図る。
1995年に自国で開催するラグビー・ワールド・カップに向け、
マンデラとチームキャプテンのピナール(マット・デイモン)は、一致団結して前進する。
(シネマトゥディ)

以下、感想なのでネタばれありです。

南アフリカの大統領だった、
「ネルソン・マンデラ氏」の事は知ってはいましたが、
こんなにスゴイ人だったとは!!!
反アパルトヘイト運動活動で、
約30年近くも牢獄生活を送ったのに、
釈放され、その後大統領になってからは、
黒人と白人、人種間の長い対立を
「国をひとつにする為」
ひたすら力を尽くすのです。

大統領として、政治家としてのリーダーシップも素晴らしいし、
30年もの長い間牢獄に閉じ込められた事に対しても、
「赦し」の心を持つ。
人間としても指導者としても、
本当に素晴らしい人なのですね!

そして彼の願いは、
自国のラグビーチームにも奇跡を起こすのです。

出来過ぎなお話ですが、実話というのが本当に凄いです!

ネルソン・マンデラという実在の人物を演じた
モーガン・フリーマンの演技も素晴らしかったです!!!

ただ、ラグビーのルールが全然分からない私は、
試合のシーンは、ちょっと長く感じたかな?

2010年2月21日 (日)

家族団らん

今晩は私の入院前の日曜日という事で、
家族3人で、私の好きなものを食べに行きました。
ヽ(´▽`)/

実は、私も王子も大の

「焼肉好きっ!!!」
つーか、お肉大好きだから『がん』になったのか?私?!
(((゜д゜;)))

まぁ、がんの原因は、日頃の食生活やストレス等
いろんな要因が重なって出来るものだとはおもうけれど・・・。

とりあえず、入院したり、手術後はしばらく
「焼肉」なんて食べられないので、
今晩は心ゆくまま食しました(;´▽`A``

100221_185401_3
おいしかったぁぁぁ
(◎´∀`)ノ

しかも、生ビールも飲んじゃいました
(;´▽`A``

100221_185201
くぅぅぅっ!!!
この一杯がやっぱり
たまらんっ!

好物の生ビールも
入院したら、
飲めませんからね
(;´▽`A``

家族三人での久しぶりの外食。
食べるのに夢中になりながらも、
色んなお話しました。

王子は、またまた
「ねぇー、パパとママはどうやって知り合ったの?」
なんて聞いてくるしヾ(;´Д`A
王子、こういうのが気になる多感なお年頃なのかな?

あと、前にも聞かれたかもしれないけれど、
王子にこんな事も聞かれました。

「ママはどうしてガンになったの?」

うぅ・・・私だって知りたいよ・・・(ノд・。)

でも、本当に自分が「がんが再発」したなんて
実感がやはり沸かないです。

こうやって、お酒もお肉も食べられるし。
普通に生活しているし。
再発と思われる腫瘍がある場所も、
別に痛いとかの自覚症状はないし・・・。
まぁ、ちょっとだけお腹に鈍い痛みのような
感覚はあるけれど、

これのせいで、また大きな手術をしなければならないって
気がしないのです・・・。

でも、がんって「自覚症状」が強くなったら、
相当症状が進んでいるって聞くから、
今のタイミングで「手術」するのが
一番ベストなんでしょうね。

不安は大きいけれど、
家族でこうして楽しくお食事が出来る時間が持てる私は、
今、とても幸せだと思います。

今度こそ完璧に治して、家族の元に戻りたい。

動悸

平気なふりしてても 不安なのかな?

動悸が激しい。

心もここにあらずといった感じ。

入院まであとわずかなんだから、
もっと、王子と楽しく過ごしたいのに。

2010年2月20日 (土)

王子の心配

今夜寝る前に王子が聞いてきた。

「ママはいつから入院するの?」

私:「来週の水曜日からだよ。ちょっと寂しいかも知れないけれど、
すぐに帰ってくるから大丈夫よ。」

そしたらまた王子から質問。
「手術はいつ?」

私:「手術は3月2日だよ。
その日はちょっとだけでいいから心の中で、
『ママの手術が成功しますように!』
って思ってくれたらうれしいな。」

と言ったら、王子、
「え?失敗することもあるの?!」
Σ( ̄ロ ̄lll)

い、いやいやいやいや・・・・。
(((゜д゜;)))

まぁ、絶対に100%大丈夫というのは、
私も?なんですが、
どんな優秀なお医者様でも人間ですからね・・・。

でも、99.99999・・・%は大丈夫って
自分自身に言い聞かせています。
自分でそう信じないとね。

王子には、
「大丈夫!
絶対に成功してお家に帰ってくるからね。」

と安心させましたよ
(;´▽`A``

王子が心の中ではすごく心配しているのが
私にはとてもよく分かるから。

こうして、お家で王子の側で眠れるのも
あと何日だろう?

(って大袈裟ですがw
退院したら、また家で眠れるし。)

ただまた開腹手術なので、退院して家に帰ったら、
しばらくは、寝相の悪い王子の側では寝られない・・・orz

術後の傷があるお腹を寝相の悪い(マジで!)
王子に蹴られたら、
もう痛いってもんじゃないぞ・・・ (((゜д゜;)))

久しぶりのランチ

私が、「がんの再発と思われる腫瘍の摘出手術」
で入院する事を知った
友達(リア友、ブロ友のyoko)の呼び掛けで、
久しぶりに大学時代の友人達と会って、
ランチを楽しみました(*^-^)

yokoとは、時々会うのですが、
みんなで集まって食事をするのは本当に久しぶり!

みんな、この歳になると、仕事とか色々忙しくて、
集まりたくても、なかなか集まれないのが実情なので・・・。

あと今日は土曜日だけど、
仕事が忙しい旦那さんは休日出勤だったので、
王子を置いて、私だけランチは行けないので
(まぁ小3だから、もうお留守番は出来るでしょうが・・・)
王子も連れて行きました。

私の友人達も、王子とは何度か会った事があるし。

王子は、久しぶりに会う私の友達の前で
最初は何故かハイテンションでした(;´▽`A``
でも、私達の話題に付いていけなくなった王子は、
だんだん
「早く帰りたいオーラ」
を放ってきた!Σ( ̄ロ ̄lll)

まぁ、アラフォー女子達の中で
子どもひとりだけというのも、
王子の立場からしたら退屈だったのかも・・・。

でも、ランチとデザートには王子も満足気でした
(;´▽`A``

私は、久しぶりに友達と食べる食事が美味しかったし、
みんなとおしゃべり出来たのもとても楽しかったです。

みんな、それぞれに頑張っている話を聞いたら、
私も

「病気なんかでウジウジしてられない!」
という気持ちにもなりました。

こういう友だちがいる事は、幸せな事ですね(´▽`)

あと、実は一番嬉しかったのは、
私がラルクファンということを知っている友達が、
この画像を綺麗にプリントアウトして、プレゼントしてくれたこと(;´▽`A``
100220_215901
入院する時に持っていって、
病室のベッドの側
で眺めておこうっと
(*´ェ`*)

 

2010年2月19日 (金)

入院日程

さて、オリンピック男子のフィギュアの結果を気にしながら、
今日は午前中から大学病院を外来受診したpinguです。

今日診察した限りでは、
「再発と思われる腫瘍」は、
前回と比較しても大きくなっていないようなので、
ちょっと安心しました。

ただ、私の場合は前回書いたように
「特発性血小板減少性紫斑病」
血小板が極端に少なくて、
今の段階では手術に耐えられない状態なので
(手術中の出血に対して、
今の状態では止血出来ない・・・。)

やはり、「ポリグロビン」
という「免疫グロブリン」を一時的にではありますが、
血小板数値を上げる薬剤を手術前に5日間点滴することになったので、
前回、前々回の手術より、少し長く入院することになりそうです・・・。
(入院は2月24日。
手術は3月2日の予定になっています。)

改めて、入院説明を看護師さんから受けましたが、
もう既にここ2年の間で3回入院している私なので
看護師さんともすっかり
「顔見知り」(;;;´Д`)ゝ
「また、お世話になりまーす」みたいな(;´Д`A ```

あと、今日は「麻酔科」の先生ともお話しました。
前回、前々回の手術のときは、
(共に開腹手術で、今回も開腹手術です・・・。)
全身麻酔+「硬膜外麻酔」も使ったのですが、
今回は、私の血小板数値が低過ぎて、
「硬膜外麻酔」が使えないらしい・・・orz。

何でも血小板が少な過ぎる状態で、硬膜外麻酔をしたら、
その麻酔の注射をしている部分から出血する危険性があるらしい
(((゜д゜;)))

硬膜外麻酔って、刺すときはめっちゃ痛いけれど、
その分、すごく効いたんですよー。
なのに、それが使えないのは痛い。゜゜(´□`。)°゜。

既に2回、「開腹手術」を経験している私ですが、
麻酔が切れた時の痛みはハンパないから・・・
(((゜д゜;)))

一応、手術中、術後も全身状態をみながら、
「痛み止め」を投与して下さるらしいけれど・・・。

アラフォーにして、3回もお腹を切る大きな手術する人って
果たしてどれくらいいるのだろうか???

あと、前回、前々回の開腹手術の時間は約3時間程度だったけれど、
今回の手術は、難しい手術なので
「5~6時間」はかかるみたい(((゜д゜;)))

まぁ、もうここまで来たら、先生方にお任せするしかないですね。

大学病院の婦人科+外科+血液内科の(もちろん麻酔科も)
ドクター達がチームを組んで、
その日はなんと、この大学病院の手術は
私の手術1件だけだってΣ(゚д゚lll)

なんか、凄過ぎて他人事のような・・・( ̄Д ̄;;

2010年2月18日 (木)

ITP患者の手術

今日は、「特発性血小板減少性紫斑病(ITP)」
での診察で病院受診してきました。

実は、「がん」の手術をする病院は大学病院なんですが、
「特発性血小板減少性紫斑病」の治療は別の病院なんですよ。

最初は、「がん」を診てもらっている大学病院の血液内科の先生に
診てもらっていたのですが、
その主治医の先生が大学病院から、今の病院に人事異動になり、
後任の血液内科の先生が大学病院に来ないという状況になったので、
(要するに現在、大学病院側は血液内科医が
ひとりだけになってしまった状態・・・。)

私はその主治医の先生についていったというわけです。
(本当は「がん」の治療も「ITP」の治療も同じ病院の方が何かと
都合がいいんだけど・・・(ノ_-。))

私が大学病院で「がん」の手術をする事は、
病院同士の連絡で既にITPの主治医の先生も知っています。
この先生からは、
「通常、今のpinguさんの血小板
(今日の血小板数値は「3.5万」
開腹手術は、本当は出来ない状態なんです。
最低でも血小板が8万以上はないと、
手術中の出血に対して、止血が困難ですからね。」

と言われてしまいました
(((゜д゜;)))

「ただ、今のpinguさんは早急にがんの再発と思われる
腫瘍を摘出しないといけないので、
「ポリグロビン」という
免疫グロブリンを使って、一時的に血小板を上げるようにと
大学病院側に伝えました。それと並行して、輸血もしながら
手術ということになります。」

とも言われました。

実は免疫グロブリンって、確かかなり薬価が高いんだよなぁ・・・。
今回はかなり医療費かかるだろうなぁ。
でも、そんな事言っている場合じゃないか・・・。

あと、「特発性血小板減少性紫斑病」
という病気で血小板が少なくなるのは、
自己免疫の異常で「脾臓」という臓器で
血小板が壊されるからなんです。

それで、前から「脾臓摘出」の話はあったけど、
今までずっと先延ばしにしてたんです。

でも、今回、また「開腹手術」をするということで、
ついでといったら変ですが、ITPの主治医に
「お腹の腫瘍(再発がん)と共に
脾臓も摘出した方がいいと思いますよ。」
と言われ、

私も、もう「脾臓摘出」に同意しました。

この病気で脾臓をとっている人も多いし、
これで、血小板が上がれば「一石二鳥」だし・・・。
(ただ、脾臓を摘出しても100%完治する保証はないです。
脾臓摘出でITPが治る確率は60~70%とも言われています。)

ただ、脾臓を摘出すると、「感染症」に罹り易くなるらしいので、
もう今日、「肺炎球菌ワクチン」を打ってもらいました。

それにしても、ただでさえ開腹手術はもう嫌なのに、
手術中の出血多量のリスク・・・
(((゜д゜;)))

がんの再発だけでも、十分憂鬱なのに、
正直、今回の手術は色々とリスクがあって怖い。

明日は、手術を受ける大学病院の受診です・・・。
明日で、入院の日程とか分かるんだろうな。

2010年2月17日 (水)

9歳の素朴で深い疑問

相変わらず、9歳王子と
「仲良し母子」しているpinguです
(*゚ー゚*)

王子とは眠る前に、いつも色んな話をするのですが、
(いつまで、我が王子とそんな蜜月が続くのだろう?)
今晩、王子がこんな疑問を私にして来ました。

「ねぇ、人殺しとかすごく悪い事をした人は
死刑になるんでしょ?」

死刑の話?!
Σ( ̄ロ ̄lll)
まぁ殺人を犯したから、必ず罰は受けないといけないけれど、
その罰に死刑がふさわしいかどうかは、
大人でも難しい問題ですよね・・・。

王子の疑問はそれだけではなかった。

「死刑って、※『おまわりさん』が
その死刑の犯罪者を殺すんでしょ?
でもそしたら、その『おまわりさん』が今度は
『人殺し』になるじゃない?
それでいいの?」

※王子の言う『おまわりさん』とは、死刑を執行する人のこと。
念の為に王子に「それはおまわりさんがすることではないんだよ」と教えました。

王子のその疑問に、
私はすぐに答えてあげる事が出来ませんでした。

あまりに深くて、そして難しくて。

この王子の疑問って、
「死刑制度の是非」
という大人でも難しい問題ですよね。

人の価値観、或いは宗教観によっても異なるし。
そもそも、
「いのちをいのちで償えるのか?」
という、すごく重い話になってしまう・・・。

きっと王子にとっては子どもの本当に真っ白な心の中で、
生まれてきた素朴で、そして、
根源的な疑問だったのだろう。

実は、私も王子と一緒に考えました。

「うーん、王子は凄い事を考えるね。
実はさ、これは大人でも難しい事なんだよ。
『死刑は残酷だ』っていって、
死刑を止めた国もたくさんあるしね。」

「外国には『終身刑』っていって、
死刑の代わりに死ぬまで刑務所に入るという罰もあるんだよ。
でも日本には、それがないんだよね。」

とか王子と話し、王子もふーんって聞いてました。

しかし、私が9歳の頃って、そんな事
考えもしなかったけどなぁ。

王子よ、これからもその真っ白で純粋な心で
いろんなことを感じて、そして自分の心で考えてね。

2010年2月16日 (火)

光の戦士と小さな英雄

我が9歳の王子は、「ポケモンマニア」ですが、
最近、5~7歳前半時代に夢中だった
「ウルトラマンシリーズ」
にまた、ハマり出しました(;´▽`A``

でも、同い年の友達はみんな「ポケモン好き」で、
小3男子の視点で言わせると、
「ウルトラマンは、もうダサい。」
らしいです(;´Д`A ```

だから、王子は友達には内緒(?)で、
家で「ウルトラマンシリーズ」のDVDを観てます
(;´▽`A``

私は女子(?)だし、ウルトラマンシリーズには
当初は興味なかったのですが、
男の子のお母さんやっていると、
嫌でも自然に覚えてしまうもんです(;´▽`A``

今では、「ウルトラマンシリーズ」のDVDを
王子と一緒に観るくらいΣ(゚д゚;)
(まぁ、特に好きって訳ではないのですが・・・。)

でも、昨晩観たお話は切なかった。
「小さな英雄」というお話なんですが、
たぶん、「ウルトラマンシリーズ」の怪獣でも
人気ランキングをしたら、きっと上位に来るであろう
「ピグモン」
という怪獣の中では愛らしい怪獣がメインのお話なんですよ。

ほら、かわいいでしょ?
Pigmon
え?かわいくない?!
Σ( ̄ロ ̄lll)

でも、この「ピグモン」って
健気でいい怪獣なんですよー
(´;ω;`)ウウ・・・

ウルトラマン達によって
倒された怪獣が地球を襲って来ると、
人間達に必死になって知らせた上に、
人間達(地球?)を助ける為に
自分が悪い怪獣をおびき寄せ、
最後には死んでしまうんです
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

何だか、このお話は王子共々
ウルッとなってしまった私です。

で、今夜観たDVDは
「さらばウルトラマン」!!!
初代ウルトラマンのお話の最終話で、
ウルトラマンは、強力な怪獣
「ゼットン」と闘うも、力尽きてしまう
1201055678801

これが、最強の怪獣
「ゼットン」
(((゜д゜;)))

しかし、ゼットンに倒された
「ウルトラマン」は
M78星からやってきた、
「ゾフィー」によって蘇り、
地球の未来を案じながらも、
光の国へと帰っていくのです
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

このお話も、ちょっと胸が熱くなってしまった私
(´;ω;`)ウウ・・・

だけど、王子と一緒に同じ目線でDVDを観て、
それが今の私には、とても幸せなのです
ヽ(´▽`)/

2010年2月15日 (月)

続いていく・・・。

前の記事で、アジカンの
「新世紀のラブソング」という歌について書きましたが、
この歌を聴きながら、歌にもあるんだけれど、
こんなことを思いました。

この世界中で毎日、たくさんの人が死んでいる。
今はオリンピックで世界中が盛り上がっているけれど、
その裏では、事故とか、貧困とか色んな事情とかで、
毎日、人が死んでいる。
それでも、世界の日常は何事もなかったように、
続いているなぁって・・・。

有名人が亡くなったり、
悲惨な事件、事故があると、
報道で取り上げられて、しばらくは、
人々の心に残るけれど、
よほど、親しい人の事でない限り、
いつかは、大きな事件も忘れ去られ、
そうして、世界は続いていく。

もちろん、
私のような無名な一市民が死んでも、
世界は何も変わらない。

この大きな地球の中では、私の命など、
本当にちっぽけな存在。

でも、私には王子がいる。
私がいつか、いなくなっても、
私の命は王子に受け継がれて、
そして、王子の子、孫へと続いていくんだよね。

新世紀のラブソング

最近、「フジファブリック」ばかり聞いていたpinguですが、
ふと、携帯から「ASIAN KUNG-FU GENERATION」
「新世紀のラブソング」をビデオクリップごと購入しました。
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元々、アジカンファンだった私ですが、
初聞きで、
もう衝撃受けました!

タイトルに「ラブソング」といっても、
単に恋愛の歌じゃなくて、
一言では言えないくらい深い歌なんですよ!

今の世の中(これを新世紀というのか・・・。)の
得体の知れない不安とか脅威とか無常とか、
そういうのをPVでも恐ろしいほどに表現してて、
PVも、とにかくすごいんですっ!

こんな事を書いたらおこがましいけれど、
私も常日頃、抱えている思いを
ゴッチが「代弁」してくれた感じさえします。

今を生きる人には、アジカンファンでなくても、
聞いたら、少なからず心に響くものがあるのでは?!

アジカン(ゴッチ)が伝えたいのって、
とても大きくて凄いものなのかもしれないな
って
思ってしまいました。

不確かで、不安で未来が見えない新世紀。
それでも、最後はこう歌っているんです。

「それでも、ぼくらは愛と呼んで
不確かな想いを愛と呼んだ。」

(新世紀のラブソングより歌詞抜粋)

 

2010年2月14日 (日)

バレンタインデー@2010

さて、今年のバレンタインデーは日曜日でしたね。

実は昨日の土曜日に我が王子は、
一足早いチョコレートをもらいました。
しかも、
手作りっ━━Σ(゚д゚;)━━
100213_160301
なーんちて。
これ、親友のMくんからなんですよ。

「これさー、
お母さんと一緒に作ったから
お前にもやるよー。」


小3男子同士の会話(゚m゚*)
なんか、かわいいね(*^-^)
こういうの
「友チョコ」っていうの?
(男→男でも可?)

王子とMくんは小1の時から友達で、
私からみても、Mくんはいい子なので
この友情がずっと続くといいなー(*゚▽゚)

で、バレンタインデー当日の本日。
もちろん、私からも王子にチョコをあげましたよ。
100214_201601
あれ?
この「ポケモンチョコ」
去年もあげたような・・・
Σ(゚д゚;)

あ、だんなさんにもあげましたよ
(A;´・ω・)アセアセ

でも、半分以上私の胃の中へ・・・
Σ(゚д゚lll)

何かですね、今まで甘いものを絶っていた反動がぁ
(;´д`)トホホ…
そのせいか、今、胃が痛い・・・(´Д⊂

そういえば・・・
王子に
「ママ以外の女の人からも、チョコもらいたかった?」

とちょっと、意地悪(?)な質問をしたら
「うん。」
だって。

本当は王子、期待してたのかなぁ?
どこかの誰かさんから、もらえないかなぁって・・・。

2010年2月12日 (金)

我が子の友達関係

前回の記事で王子が
「胃腸炎」
に罹ったという事を書きましたが、
もうすっかり治りましたヽ(´▽`)/

ただ、水曜日に熱や嘔吐があったばかりなので、
昨日の祝祭日は、王子に対して
「家でのんびり過ごしてね」と言い、
王子も友達と遊ぶ約束も入れずにのんびりしていました。

すると、王子の親友のMくんから電話が!
なんでも、
王子の親友のMくんが道でバッタリと同じクラスの
Tくんと会い、
(王子はTくんが苦手(;;;´Д`))
Tくんは、王子ともMくんとも特に仲良しでもない
Hくんと一緒だったのですが、  

    ↑
(何か分かり難い?)       
TくんがMくんに

「今から○○(←王子の事)の家で遊ぼうぜぇ!」

その場にいない王子の名前を出した挙句に、
いきなり王子宅、いわゆる我が家で遊ぼう等と提案したらしい・・・
Σ( ̄ロ ̄lll)

で、困ったMくんが我が家に電話して来たというわけ。

私は最初はそんな理由も分からず、ただ
「昨日、熱出したばかりだから、今日は友達と遊ばないでね!」
と言っておいたので、それが断る大きな理由になったのですが、
もし、王子に断る理由がなかったら、
親友のMくんだけじゃなくて、王子が苦手なTくんと
その友達のHくんまで、家に来るところでした

(A;´・ω・)アセアセ

私はあまり「こんな子と遊ばないで!」等と
王子の友達関係に必要以上の口は挟みたくないけれど、
王子がTくんに嫌なことばかりされて、
嫌がっている事は何度も王子から聞いているから、
正直良い印象を持っていないし、
家にも来てほしくないのが正直なところ。

しかも、Tくんの友達のHくんは、王子とは全然友達じゃないし・・・。

というか、何で、その場にいない子の家で遊ぼう!
という発想になるの???

ある程度の年齢になったら、どの世代でも
男女問わず、人間関係も大変だなぁ。

王子も内心は子どもなりに大変だと思うけれど、
乗り越えるんだぞ!

さっき、王子の友達関係に必要以上の口は挟みたくないって
書いたけれど、子どもが成長過程で
「不良の道」へ入っちゃうのって、
やはり「友達」の影響が大きいと思うから、
素行が悪くて心根が良くない子とは、
関わってほしくないです。

(あ、今は特定の誰かを指しているのではなく・・・)

王子も言いたいことをハッキリ言えないところがあるけれど、
つきあう友達は、これから先、気をつけて欲しいな。

(切なる母の願いsign03

でも、今日良い報告もありました!
「ママー!今日、新しい友達が出来たよ(゚▽゚*)
その子、Sくんって言うんだけど、
ボクと同じで、授業中メガネ掛けていてね、
そして、ポケモンも大好きだから気が合いそう!」

笑顔で私に話す王子を見て、私も、とてもうれしい気持ちになりました。

2010年2月11日 (木)

胃腸炎!

日付が変わって昨日のことです。

私が心療内科から家に戻って来て
しばらくしたら王子が学校から帰って来たけれど、
いつもは元気に学校から帰ってくる王子が
全然元気が無いΣ(゚д゚lll)

言葉も少なく、ただ
「気分悪い、気持ち悪いー」
と言って横になった。

こ、これはただごとではないぞ!
と思い、王子のおでこを触ったら
熱があるーΣ( ̄ロ ̄lll)

「せ、せんめんきー(ノ_≦。)」
と事態はかなり切迫した様子・・・。
と、本当に嘔吐したぁ・・・。゜゜(´□`。)°゜。
(お食事中の方、ゴメンナサイ・・・。)

聞くと、給食の後に気分が悪くなって、
5時間目の途中から保健室で休んでいたとの事・・・。

で、王子の状態。
「胃腸炎」らしいです・・・。

王子が病気になると、私の心と身体も痛い・・・。

我が家は典型的な核家族で、
だんなさんは今はすごく仕事が忙しく、
(只今、出張中。)
私の実家は実母はかなり精神不安定なので、
絶対に頼れない。
だんなさんの実家は近いけれど、
義父母共に身体が弱いので、
よっぽどの時にしか頼れない。

まぁ、もうすぐやってくる私の再々手術の時は、
だんなさんの実家に王子の事をお願いしていますが。

でもこんな時は、私が王子の側にいなくちゃ!
それに、何と言っても
私はこの子のたったひとりの母親なんだし!

だから、私はまだまだ「がん」なんかに
負けてはいられないのだ!

本音を言えば、また手術を受けるのは怖いけれど、
抗がん剤も(するかしないかはまだ分からないけれど)
王子が一人前になるまでは、
絶対に私はくたばってはいられないのだ!

あ、夕方嘔吐した王子ですが、一眠りしたら、
少し元気になったみたいでよかった・・・。

2010年2月10日 (水)

実感ないけれど・・・。

2年前に患った「がん」が再発した疑いが濃厚なので、
手術することはこのブログに何度も書いたと思います。

今日は、心療内科のカウンセリングでした。
心療内科のドクターとカウンセラーの先生にその旨を話すと、
お二人とも、とってもビックリされていました。

そりゃあそうですよね・・・。
「病院の定期検診でがんが再発した疑いが強いと
言われたので手術します。」

と言われたら、誰だって、一瞬絶句しますよね・・・。

さらにカウンセラーの先生が驚いたのは、
私がこの状況で意外にも
「元気」ということらしかったです。

実は私も、この話を誰かにする時は、
わざと明るく話しているというのもあるんですが、
私自身、どこか
「実感が沸かない」
というのも大きいのです。

確かに超音波検査やCT検査の画像もしっかり見せてもらって、
「左骨盤辺りに5センチくらいの影」
があるのもみたし、
心なしか、その部分に時々痛みのようなものもあります。
でも、我慢出来ない痛みじゃないし。

(食べ過ぎた時や食あたりの方がよっぽど痛い(;;;´Д`))
本当に私のお腹の中にそんなもんがあるの?
ってちょっと信じられない気持ちです。

でも、実感ないというか・・・。
人間って、本当に辛い事、嫌な事は無意識のうちに
脳内から排除する機能があるんでしょうか?

だけど、こんな時に人の心の温かさを改めて感じました。

私は今まで、実母から実父側の親戚の悪口ばかり聞かされて、
年賀状のやり取り以外は、ほとんど交流もなかったのに、
叔母さん(父の妹に当たる人)がとっても心配して、
本当に胸が熱くなるような優しい電話をくれたし、
(叔母さん、母からの一方的な言い分だけを信じていて、
ごめんなさい!)
ネットの友達から、こんなお守りも頂きました。
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「ランス・アームストロング」
というがんを克服し、
ツール・ド・フランスで7連覇という
偉業を達成したロード選手の
リストバンドです。

このお友達が私の為に一生懸命に
「リストバンド」を探して下さった事がとてもうれしくて。

私は、ランス・アームストロング選手のような
体力も精神力もないけれど、
それでも、彼の
「病気に負けない精神力」
少しでもあやかりたいなと思います。

あと、心療内科のドクター、カウンセラーの先生はもちろん、
受付の事務の方が私の手を強く握って、
「手術、頑張って下さいね。」

と励まして下さった時は、涙が出そうになりました・・・。

2010年2月 9日 (火)

がんの原因

もう大丈夫かな?と思った矢先に
ほぼ再発確実になった
私のがん。

でも、がんという病気は今や特別な病気じゃない。
なんていったって、
日本人の死因第1位の病気だし、
亡くならなくても、
日本人の3人に1人は生涯でがんに罹ると
言われているし・・・。

でも、よく考えてしまう。
「どうして、私はがんになってしまったのだろう?」
と。

私が罹ったがんは、卵巣がんⅠcと子宮体がんⅠbの重複がんだけど、
今回の再発は、「卵巣がんの再発」とみて間違いないらしい。

ちなみに、卵巣がんは日本人にはそんなに多いがんではないらしいが、
近年少しずつ、患者数もふえているがんらしい。
原因としては、
・35歳以降に初産をされた人。
・妊娠・出産の経験が無い、または少ない。
・無月経の女性。
・家族に乳がんや卵巣がん、結腸がんになった人がいる。
・クロミフェンのような排卵誘発剤による不妊治療を受けた事がある人。
・乳がんや子宮内膜がんにかかったことがある人。
らしいのだけど、私、全部当てはまらない・・・。
しいて言えば、
「・妊娠・出産の経験が無い、または少ない。」

(私の場合、子ひとり)
かなぁ?でも、今は少子化だし。。。

あと、思い当たるのは、
食生活。
「脂肪分を多く含んだ食材を食す機会が増え、
欧米型の食生活に似てきている」

ということも卵巣がんの原因の一因と考えられるらしいけれど、
これが一番大きいかも!
今までずっと、和食より洋食が大好きだったし、
脂っこいもの大好きだったし!

あと、医学的にハッキリ証明されているか分からないけれど、
「ストレスを溜め込みやすい」
というのは、がんと大きな関連がある気がする・・・。
医学的に証明されているかは分からないけれど、ある本に
・辛抱強い性格
・反抗心を抑制しがちな性格
・自己評価が低い性格

等が「がんになりやすい性格」って書いてあった。
私、特に2番目と3番目がもろにあたってる・・・orz

まぁ、がんの原因ってこれというひとつのものではなく、
色んなものの積み重ねなんだろう。

でも、罹ってしまったものはあれこれ考えても仕方ない。
不幸中の幸いにも、再発と言ってもリンパ節の一箇所らしいし、
ここで、弱気になってしまったら、がんに負けてしまう。

絶対に「もうダメだ・・・。」って思わないで、
再発しても私は治る!って
自分で自分の身体を信じる。

まだ母親の愛情を必要としている王子がいるんだもん!

2010年2月 8日 (月)

小さな恋のものがたり?

実は、ちょっと前に王子に好きな子がいるかも?
みたいな事を書きましたが、
私、だいたい「予測」はしているんですよ。
「王子が好きな子ってこの子じゃないかなぁ?」って。

その子とは仲も良く、時々お互いの家を行き来します(゚∀゚)
で、昨日の昼過ぎに、突然玄関のチャイムが鳴ったので、
インターホンで尋ねると、
なんと、その女の子Σ(゚д゚;)

「あのー、王子くん、いますか?」
私が「いるよー」と答えると、

「あのー、王子くんのお母さん、
私の家で王子君と遊んでもいいですか?」

この子は、活発でいて、礼儀正しい子なので、
私も好感を持っているのです。

王子に
「○○ちゃんだよー」と言うと、
王子、少し困惑した表情で玄関へ。

結局は、その女の子の家に遊びに行き、
「楽しかったぁ(*゚▽゚)ノ」
とニコニコ顔で帰ってきましたが(´∀`)

王子に
「最初、○○ちゃんに遊ぼうって言われたとき、
ちょっと行こうかどうしようか悩んだでしょ?」
と聞いたら、
「だってぇ、一緒に歩いているところを誰かに見られたら、
学校で『おまえらラヴラヴゥー
heart04
ってからかわれるんだもん。
だって(゚m゚*)

小3ともなると(もうすぐ小4だけど、)そういう時期かぁ
( ´艸`)

母としては、
この可愛らしい恋(?)を温かく見守っていきたいです。

そして、今はまだ小学生だけど、
王子が将来、大人になった時に、
王子の全てを受け入れてくれる素敵な女の人と
出会える事を、母は心から願ってやまないのです。

(でも、ちょっと焼きもちも妬いちゃうかな?(;´▽`A``)

2010年2月 7日 (日)

いつかボクが・・・。

今晩の夕食時に王子が突然こんな事を言い出した。

「ねぇ?パパとママが結婚した時って、
どっちから『結婚しよう!』って言ったのぉ?」

Σ(゚□゚(゚□゚*)
思わず、食べている物を出しそうになった私
(A;´・ω・)アセアセ

「あー、確かパパからだったよー。
(実際に私は『待つ女』だったので(;;;´Д`))
詳しい事はパパに聞いてー(;´▽`A``」
と話題をお父さんに振ったら、
おとうさん、聞こえないふり・・・(;-ω-)

実は、最近の王子は、
結婚とか
結婚とか

結婚に
かなり興味を持っているみたいなのです
(゚m゚*)


まだ9歳の男の子だから、
結婚願望というより、純粋に「興味」みたい。

ちなみに王子に
「王子は大人になったら結婚したい?」
と聞いたら、あまり照れずに
「うん(*゚ー゚*)」
だって。

「じゃあ、王子は結婚したいと思う女の人が現れたら、
『結婚して下さい』
って言える?」

と尋ねると、
「えー、言えるかな?恥ずかしいなー(/ω\)」

やっぱり、この子も「草食系男子」だわぁ。

でも、王子が結婚適齢期になる頃には、
男の人がプロポーズする時代じゃないかも知れないし
(;´▽`A``

まだまだ15年くらい先の話かも知れないけれど、
王子が結婚適齢期になる頃、
私の身体はどうなっているか、分からないけれど、

王子の結婚式は、何が何でも「母親」として出席したいっ!
それまでは、病気に負けずに生きたい!

と改めて思いました。

きっとその思いが私の「生きる力」になるよね?

あと、王子ったら、私にこんな質問を!
「ママ、もしさ、『hyde』が『結婚して下さい。』って
言ってきたらどうする?」

ってΣ(゚д゚lll)

「えー?そしたら超嬉しいけれど、
hydeってもう綺麗な人と結婚して子どももいるんだよー。」

と答えました(;´Д`A ```

私:「hydeのお嫁さんって、
『元お天気お姉さん』で超綺麗な人なんだよ。」

って教えたら、王子

「そうかぁ。お天気お姉さんって綺麗な人ばっかりだもんね(*゚ー゚*)
Σ(゚д゚;)

お、王子、なんで、そんな事知ってるのぉ???

2010年2月 5日 (金)

ゴールデンスランバー

私は伊坂幸太郎さんの書くお話のファンです。
なので、伊坂さん作品
「ゴールデンスランバー」
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が映画化されると聞いた時は、
すっごくワクワクしました。
伊坂作品の中でも、スケール大きいし。
それに、監督は
「アヒルと鴨のコインロッカー」
の中村義洋監督だし。

ただ、
「首相暗殺の濡れ衣を
着せられて逃げる主人公」

原作を読んだ時は私の頭の中では、
「二枚目でお人よしだけど、
どこにでもいるふつーで
地味なお兄さん」

というイメージだったので、
最初、主役が「堺雅人さん」と聞いた時は、
「うーん、原作のイメージと違う・・・?」
と思っていましたが、実際に映画を観たら、
堺雅人さん、見事でした!

いや堺さんだけじゃなく、
キャスト陣全て最高でした!!!

映画もすっごく面白かった!!!

<STORY>
凱旋(がいせん)パレード中に首相が暗殺された仙台、宅配ドライバーの青柳(堺雅人)は、
久々に再会した旧友の謎の言葉を聞いた直後、警官から突然銃を向けられる。
訳もわからず逃げ出した彼は、身に覚えのない証拠と見えない力によって
無実の首相暗殺犯に仕立てられていく。
絶体絶命の中、青柳は大学時代の仲間たちに助けられながら逃亡を続けるが……。
シネマトゥデイ

以下、感想なのでネタばれ含みます。

 

原作に思い入れがあると、それが映画化された時に
「何か違うなー。」と思う事もありますが、
この「ゴールデンスランバー」の映画は、
私は全くそんな事はありませんでした。

少々長い話ですが、本当にスピーディーで
(原作読んだのに)ハラハラしっぱなしだったし、
原作の持つ味を壊さないで、なおかつ映画ならではの
良さも十分感じられました。

冒頭のシーンは、
「あれ?これって原作にあったっけ?」
と最初は意味不明だったシーンが
見事にラストに繋がった時は、
心の中で私
「たいへん よくできました!!!」
と心の中で叫びましたもの。

あと、最初でも書いたけれど主役の堺さんはじめ、
役者陣がすっごくよかった。!

不気味な警察官役の永島敏行さん。
主人公のお父さんの伊東四郎さん。
出番は多くはなかったけれど、すっごくよかったぁ!!

あと、私、個人的には、
原作でも一番気になっていた
「黒いパーカーの男ことキルオ」
が原作のイメージそのまんまで感激したくらい!

キルオを演じた濱田岳さんは、伊坂作品の常連ですね。

私、キルオのキャラが好き過ぎて、
キルオ主役のスピンオフを作ってくれたらなー
って思うくらい(;´▽`A``

約2年前に原作本を読んだ時は、
終わり方ががあいまいだった事が
物足りなかったんですが、
この映画を観て、このお話で言いたい事は
「真犯人を探すこと」が真の目的ではなく、
主人公が周りの人々を信じて、
そして、周りの人々も彼を信じる。

「信頼こそが大切」
そこなのかなって思えました。

また、原作読み返して見よう!
(ハードカバーだから、ちょっと重いけど)

2010年2月 3日 (水)

死生観

私、は思春期の頃から、
いつもどこか人生を醒めた目で見ていました。

未来への夢とか、希望とかも
特に強く持っているものでもなく、
「大人になったら、色々と辛い事多いだろうな。」
とか
「そんなに長生きしなくてもいいかな?」
とか思う、根が暗い子でした。
(誰にもそんな暗いことは言わなかったけれど・・・。)

でも人間って、愛すべき存在、
守るべき存在が出来たら、

「生への執着」
が出て来るんですね。

王子という唯一無二の愛しい存在を得てからは、
この子の為にもっともっと生きたい!
生きなくちゃ!
って強く思うようになりました。

特に「がん」という病気に罹ってから、
余計にそう思います。

でも、この世に生を受けた者は、
皆、遅い早いの差こそあれ、
いつかは必ず死ぬ。

真面目な話題に水を差すようですが、
「デトロイト・メタル・シティ」で
クラウザーさんが
「死にたくなければ生まれて来るな!」
って言っていましたが、すっごく納得しちゃいました(汗)

私は無宗教だから、死後の事とかは分からないけれど、
限りがある人生、いつか終わる人生だから、
その生が終わる時に少しでも悔いが残らないようにしたいな。

今、私は「がんが再発」しちゃったし、
ITPという難病を抱えて、リスクの高い手術を行うから、
余計にそんな事を考えてしまうのかな?

でもがんが再発しても、
それで自分の人生が残り少ないとは思っていないし、
思わないようにしてる。

(まぁ、人生の長さに影響は出るかも知れないけれど。)

それに、人間、いつ死ぬか、どう死ぬかなんて分からない。
「がん」という病気を抱えていても、
もしかしたら、全然別の原因で(事故とか)
死んじゃうかも知れないし。

誰でもいつか死ぬのに、どうして私を含めて
みんな死を恐れるんだろう?

死んだ後、どうなるかが分からないから。
そして、死ぬ時は独りで向こうの世界に逝くから。
きっと未知の世界への恐怖と
死ぬ時は独りという孤独があるからなんだろう。

誰でもひとりで生まれてきて、独りで死んでいく。
分かっているけれど、私も少し怖い。

いつか終わりが来るから
一日一日を一生懸命生きようと思える。

人生は、限りあるものだから美しいと思う。

外科外来とMRI検査

今日も、私は大学病院を受診しました。

(あ、昨日「王子の発熱」について書きましたが、
念の為、今日まで学校をお休みさせ、
今日一日は、旦那さんが有給をとって王子を見てくれました。)

前回の記事でも書いたように、
今回、私のお腹に出来ている
「がんの『再発』と思われる腫瘍」は、
CT画像で見ると、腸とくっついているようなので、
今度、行われる手術は、
婦人科のドクターだけではなく、
手術に熟練した外科のドクターとも連携して、
行われるとのこと。

その為、手術前に外科外来を受診するよう
婦人科の主治医から言われたのです。

実はこの大学病院で私は、外科は初診扱いとなり、
早めに病院に着いて受付したものの、
実に
3時間待ちっ!!!
Σ( ̄ロ ̄lll)

やっと名前を呼ばれて診察室へ。
ドクターは、先日撮ったCT画像を色んな角度から私に見せて、

「ここの部分が、腫瘍と見られますね。
問題は、この腫瘍が「S状結腸」
という腸にベッタリと癒着していることなんですよ。」

ドクターの説明は続く。
「S状結腸から腫瘍をきれいに剥がずように努力しますが、
万が一、S状結腸と腫瘍が剥がれない場合、
腸を切る事もあります。」

ちょ、腸を切る????
Σ( ̄ロ ̄lll)

最悪、手術中に腸を切る事もあり得ると聞いて、
思わず驚いてしまった私は、
「そ、その場合、術後の日常生活に支障はないんですか?」
と何とか聞いたものの、ドクターは表情も変えずに
「特に無いですよ。」
Σ(゚д゚;)
(まぁ、最近は日本人の腸のがんも増えているし、
腸の一部を切除した方もたくさんいらっしゃるでしょうけど。)

あと外科ドクターは、摘出する部位のすぐ近くに
静脈が通っているんですよね。と言い、
「私、ITPを持っているので、
手術中の出血がすごく心配なんです。」


と不安を訴えると、
手術中に通常の輸血と血小板のみの輸血。
両方を行うらしい・・・。

また、術前に外科でも検査をします。という話で、
外科外来を後にして、
婦人科外来へ。

外科のドクターは、初めてお話した先生だし、
ちょっと、とっつきにくかった分、
婦人科の主治医の先生には、今までになく、
色々と話が出来ました。

婦人科と外科のドクターで手術日程を話し合っている段階ですが、
どうも、「3月2日」が手術日になりそうです。

それまで、約1ヶ月。
「先生、その1ヶ月の間に病巣が大きくなる事はないですか?」
と不安な気持ちを話しましたが、
主治医は、何回かの診察で、
「急に大きくなったり、悪くなる性質のものではないです。」
との見ているようです。

で、婦人科は終わり。
でも、今日はもうひとつ検査が。
「MRI検査」
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こういう機械の中に入るんですが、
経験者の方はお分かりでしょうが、
「ピーピー、ガーガーと
うるさい事(lll゚Д゚)」

でも、私は何回かこの検査受けてるので、
慣れましたが(;;;´Д`)

しかし、このMRI検査・・・。
もしも私が「閉所恐怖症」だったら
耐えられなかっただろうな・・・。

2010年2月 2日 (火)

発熱!

昨日まで、すこぶる元気だったのに、
今朝、急に熱を出してしまいました。

あ、私じゃなくて、王子が
(;;;´Д`)

昨日は去った日曜日に行われた「学芸会」の
振り替え休日だったのですが、
全く「風邪」等の兆候はなかったんですよ。

なのに今朝、急に
37、7°
Σ(゚д゚lll)
もちろん、学校はお休みさせました。
(でも、学校を休むのは去年の10月以来です。)

で、どんどん王子の熱は上がり、
「気持ち悪いー(ノ_≦。)」
何やら、吐き気まで・・・。
その時の熱、
38,8°Σ( ̄ロ ̄lll)

新型インフルエンザの事も頭によぎりましたが、
いつもの発熱のように、
喉の痛みを強く訴えるので、
「また扁桃腺が腫れたかな?」
と母親の勘。
もう王子を約9年半、毎日見ていますからね。

元々王子は、扁桃腺がすぐに腫れるんですよ・・・。
あとは、胃腸炎も起こしやすいんです。

点滴を受ける事も覚悟して(?)
かかりつけの病院に連れて行くと、
やはり、
「扁桃腺が腫れていますね。」

ちなみに、病院受診の時点で
発熱からまだ半日も経っていなかったので、
新型インフルエンザの検査は出来ず、
「明日も熱が続くようでしたら検査するので来て下さい。」
と言われました。

病院から帰ってきて、今日は一日おとなしくしていましたが、
夜には段々、熱も下がって来たので、
新型インフルエンザではなさそうです。

でも、明日、学校へ行けるかは非常に微妙な状態・・・。
寝る前に熱を計ったら
37、0°・・・(;;;´Д`)

でも、王子は明日は学校に行きたいみたいです。
何故なら
「明日、節分だから給食で豆が出るかも!」
だって(;´▽`A``

今日一日、熱を出した王子の傍にいながら、

<王子には、まだまだ母親がいなくちゃ!
こんな私でも母親だもん。
王子が熱等で辛い時、いつでも傍で付き添えるように、
私自身、病気に絶対に負けちゃダメだ!!!>

と心の底から強く思いました。

心も身体も弱い私だけど、
今、また身体の中に爆弾を抱えてしまったけれど、
一児の母として、王子の母として、
まだやるべきことはたくさんある。

だから私、今回も絶対に治したい!

もっともっと、大好きな王子の傍にいたい!!!

ショートカット

以前の日記で、
「がんが再発したらしいので、
また手術の為に入院する。」

って書きました。

一応、入院する日はまだ決まっていないのですが、
状態によっては、
急に決まるかも知れないので、
出来るうちにやるべきことをやろう!
と思っています。
(何か大袈裟?)

で、そのうちのひとつが
「髪を切ること。」

入院、手術ってなると、
髪が短い方が何かとスッキリするし。

それに、一番の理由は、
今回はおそらく高確率で
抗がん剤治療をすると思うので、

思えば、初発の時に『抗がん剤治療』をしなかったのが
不思議なくらいです。
私が罹った「卵巣がん」は、
抗がん剤がとても良く効くらしい

「卵巣がん」関連のサイトに色々書いてあるし。

よく
「抗がん剤の副作用で髪が抜けるけど、
髪が短い方がそのショックが少しでも少なくてすむ。」

みたいなことをよく聞いていたので、
入院前に髪を短くしようと思ったのです。

でも、今までの私はほとんどショートカットにしたことがなく、
(自分でもショートは似合わないと思っていたので。)
「どんな髪型にしようかな?」
とちょっと悩んでしまいました(;´д`)

で、思いついたのが、
「堀北真希ちゃん」の髪型
Σ(゚д゚;)
Image

でも、さすがにアラフォーの私は、
美容師さんに
「堀北真希」の切抜きを見せて
「こんな感じにしてください。」
とは言えなかった・・・・orz

まぁ、結局無難なショートになったけど、
本当は、もっと最初っから
ベリーショートにした方が、
髪が抜けるダメージもないのかもしれない。
しかし、いきなりベリーショートには出来なかったなぁ・・・。

あと、抗がん剤の副作用の脱毛に備えて、
帽子も結構買っちゃいました(汗)
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でも本音を言えば、
「抗がん剤治療」はしたくない。

初発の入院中に、同室の患者さんが
抗がん剤の副作用でとても苦しんでいるのを
私、目の前で見てたもの・・・。
脱毛はもちろん、食事も喉を通らず、
本当に辛そうだった・・・。

でも、必要な治療と言われれば、
どんなに辛くても受けるしかない。

まだまだ、王子を遺して逝けないもの。

抗がん剤は、がん細胞だけじゃなく、
正常な細胞まで殺しちゃうから怖いんだよな・・・。

「がん細胞」だけをピンポイントでやっつける・・・
そんな薬があればいいのにな。

・・・・って、まだ正式に
「抗がん剤治療も行います。」
と主治医から言われた訳じゃないんだけど
(;;;´Д`)ゝ
(でも、今回は9割方行うだろうな・・・。)

2010年2月 1日 (月)

ラブリーボーン

いつもはひとりで映画を観に行く事が多い私ですが、
土曜日は久しぶりに友達と
(リアル友であり、ブログ友でもあるyoko)
映画を観に行きました。

「ラブリーボーン」
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テレビ等の予告を見て、
すごく気になっていた映画だったので。

でも、実際に観たら私が想像していた
内容とはちょっと違ったかな?
もっと、死んだ少女が起こす奇跡を描く
「ファンタジー」と思ったのですが。
まぁ、ファンタジーな表現も多かったのですが、

やはり、
「14歳の少女がある日理不尽に殺されてしまう。」
という事がベースになっているだけに、
重く、残酷な描写も想像していた以上にありました。
「ファンタジー」でもありつつ、
「サスペンス」の色も強かった。
ただ、主人公のスージーは本当に可愛かったです。

<STORY>
スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、
14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。
そしてスージーは天国にたどり着くが、
父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ
母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。
崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。
(シネトゥディ)

以下、私の感想なのでネタばれも含みます。

 

 

私、個人的な感想としては、
見終わった後、モヤモヤ感が非常に残ってしまいました。

殺されてしまった主人公のスージーが本当に若く可愛い子なので、
そもそも「どーして、こんな未来ある子がこんな目に?!」
ってずっと思っちゃったし、
(まぁ、それがないとこの物語が成り立たないのですが・・・。)
思っていた以上に、前半はスージーが殺される前の
幸せな描写が長かったので、
(素敵な家族に囲まれ、初恋の彼とはデート寸前まで行くのに!)
その後の悲劇が余計に辛かったです。

あと、意外と早く犯人の素性も分かってしまうのですが、
その犯人の気持ち悪い事っていったらもう
(((゜д゜;)))


うーん、この映画は、
死者は、いつまでもこの世に未練を持っていては、
あの世で幸せになれない。
また、愛する人を失って遺された者は、
いつまでも悲しみや憎しみを引きずらず、
生きてる者は、前に進まないといけないって事を
言いたかったのかな・・・。

私はあんまり、ラストに納得出来なかったのですが、
一緒に観た友達の見方はまた違っていて、

この映画は本当に観る人によって、
感想が違うんだろうなって思いましたね。

この映画でスージーは、死後も
この世とあの世の境目みたいな世界にいたんですが、
「死んだ先に行くところって、
こういうところなのかなぁ?」

って、色々と考えちゃいました。

この映画は、好き嫌いは別としても、
見終わった後で、色々と考えてしまう・・・
そんな映画でしたね。
犯罪と罰とか、生と死とか・・・。

 

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