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2009年1月30日 (金)

ブタがいた教室

去年の11月に公開された映画ですが、
私の住んでいるところでは、1月からの公開で、
今週で上映終了とのことだったので、
先日の水曜日に観に行きました。

「ブタがいた教室」
090128_11130001
この映画の題材は
「実話」です。
3年位前に、この実際の授業を
ドキュメンタリーとして、
テレビで取り上げたのを
偶然見て、色々と考えて、
当時ブログにも書きました。
  ↓
「命の授業」

その「命の授業」が映画化されたとあって、
どうしても、観たくなったのです。

<STORY>
6年2組を担任することになった新米教師の星(妻夫木聡)は、
食べることを前提として子ブタを飼うことをクラスの生徒たちに提案する。
校長先生(原田美枝子)にも相談し、卒業までの1年間26人の生徒が子ブタの面倒を交代でみることになる。
最初は戸惑っていた子どもたちも、“Pちゃん”と名付けた子ブタを次第にかわいがるようになり……。
(シネマトゥデイ)

以下、ネタばれありです。

結末は知っていたのですが、
まぁ、いろいろと考えさせられる内容でした。
賛否両論いろいろあるのも納得です。

最初に担任の先生は、
「卒業時には、食べることを前提にブタを飼う」
と事前に子ども達に話し、
子ども達もその時は、あまり深く考えず承諾します。

でもやっぱり、相手は生き物。
子ども達で仔豚を「Pちゃん」
と名づけます。
仔豚から一緒に過ごせば、情も沸いてきて、
もはや、Pちゃんは、6年2組のみんなのペットであり、
クラスの一員となっていたのです。

そして時は過ぎて卒業間近になって、
「Pちゃんを食べる?食べない?」
と子ども達の間で、白熱した議論を何回も重ねていくのです。

実は子役達の台本には、役名も結末も知らされていない
「白紙の台本」だったそうです。

だからでしょうか?
子ども達の議論は、本当に真摯で、
観ている方も胸が苦しくなりました。

クラスのほとんど(いや、全員)が
Pちゃんに愛情を感じてしまい、
もはや、食べる=殺すことなんて出来ない。
という意見が大半の中、
「じゃあ、自分達が卒業した後はPちゃんをどうするの?」
「自分達の卒業のときにPちゃんを食べるって約束したから、
決めたことは守らないといけない」・・・と
苦渋の顔で意見を述べる子ども。
「Pちゃんを殺せないから、自分達が卒業した時に
下級生にPちゃんを引き継いだら、
今度は下級生が自分達と同じ苦しみを味わうことになる。
それは、よくないことだ。」
「自分達のPちゃんに対する責任とは?」
議論の中で、みんなの目には涙が溢れるのです。

小6という感受性が強い子ども達に、
こういう議論をさせるのって、
ちょっと残酷なのでは・・・

と思ってしまいました。
当の担任の先生は、ほとんど子ども達の議論を聞いているだけ。
担任の先生は、あくまで子ども達で「答え」を出して欲しいと
あえて、議論に口を挟まなかったらしいのですが・・・。

考えてみれば、人間って勝手ですよね?
犬や猫はペットとして可愛がるのに、
(そのペットも育てられないと捨ててしまう
無責任な飼い主も多いのですが・・・。)
同じ哺乳類でも、「ブタ」は、
人間に食べられる為だけにこの世に生まれてきたの?
って思ってしまう・・・。
でも、こう書くと、私って「偽善者」ですね。

確かに自然界は「弱肉強食」の世界だし、
生きるためには、何かを「食べない」といけないのも事実。
そして、そういう私もお肉が大好きで、
好んで「お肉」を食べて生きている。

でもこの映画を観て改めて思いました。
食事の前に言う
「いただきます。」
これは、私達人間に食べられる為に命を絶たれた
動物達の「命をいただきます。」
ということなんだと。

私たちはそんな動物達に
「生かされている存在」なんだと。

子ども達の議論の中で、
ある児童の言葉が頭から離れません。

「いのちの長さは誰が決めるんですか?」
この子の質問に答えられる大人って
一体どれくらいいるんでしょうか?

担任の先生も答えられなかったし、
私も答えられないです・・・。

この映画、最初は王子と観ようと思ったけど、
王子を連れて行かなくて正解だったかも。

8歳の王子には、
動物が大好きな王子には、
あまりにも酷でかわいそうな内容だから・・・。

実際に王子に映画のあらすじを説明して、
「王子だったら、Pちゃんを食べられる?」
って聞いたら
「食べられない」
って、予想していた答えが・・・。

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