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2008年10月

2008年10月31日 (金)

ハローウィン

先ほどは重くて暗い内容の記事を書いてしまったので、
ここらで少し明るいことを・・・(;・∀・)

10月31日は「ハローウィン」でしたね。

最近は徐々に日本でも定着した感もある行事(?)ですが、
私もちょっとハローウィンの気分を味わいたくなって、
こんなの買ってしまいました(;・∀・)

081031_14340001王子から聞いたのですが、
この「かぼちゃのおばけ(?)」
「ジャコランタン」というらしいですね。
何で王子が知っているかというと、
王子、小2ですが、
学校で既に「英語」の授業があり、
その時に習ったそうです。
英語の先生は、外国人の先生との事ですが、
昨日の授業では、ずっと「ハローウィン」に関する授業で、
先生から一人ひとり、お菓子もいただいたそうです。

話は少し変わりますが、
今日、近所のスーパーに買い物に出掛けた時に、
保育園の園児らしき小さなお子様集団が
ハローウィンの仮装をして、通りのお店の人たちから
お菓子をもらう光景に出くわしました。
「超、かわいいーー!!!(゚▽゚*)」

ふと2年前、王子が6歳で幼稚園に通っていた時に
初めて、「「ハローウィンパレード」なるものに参加して、
たくさんお菓子をいただいた時の事を思い出しました。
なつかしいなー。

で、その時の写真探しちゃいました。
061028_114900012年前の王子です。
あの時は王子、
「ウルトラマンマニア」
ウルトラマンのコスプレさせたっけ(;・∀・)
まだ、ウルトラマンは卒業していないけれど、
今はウルトラマンより
「ポケモンマニア」な王子(;´▽`A``

で、現在の王子
081031_21390001

2年間でだいぶ
「お兄ちゃん」の顔になったかな?

アダルトチルドレン

昨日の記事で自分は
「アダルトチルドレン(AC)」だと書きました。

そのことは、ずっと考えないようにしようと
心の奥に閉まっていたのですが、
先日あるニュースを聞いて、
封印していた過去が蘇ってしまったのです。

「母親が娘を監禁状態8年=自宅閉じ込め、学校通わせず」
ニュースによると、この母親は精神障害があったらしく、
「娘が連れて行かれる。」「学校や夫が娘に危害を加える」
という妄想があり、娘さんを8年間家に閉じ込めて、
学校に通わせなかったという、にわかには信じられないニュースでした。
8年間も家に閉じ込められていた娘さんは、19歳で保護された時、
小学校低学年の知能しかなかったそうです。
本当に娘さんが気の毒です・・・。
行政とか地域も、もっと早く事の深刻さに気づけなかったのか?
何より、父親はもっとどうにか出来なかったのか?
と色々思ってしまいました・・・。

私がどうして、このニュースにこだわるかというと、
私の母親も精神の障害があり、
私が子どもの時に、母の病状が酷くなると、
「もう死んでやる!」と訴え、
私を家から一歩も出さず、
学校にも行かせてもらえなかった時があったからです。
(でもさすがに、何年も監禁とかはもちろんありませんでしたし、
私も無事に学校を卒業出来ましたが・・・。)

以下の内容は、私の過去について書き、
内容もかなり長くて重いので、
気になる方だけ読んで下さい。


続きを読む "アダルトチルドレン" »

2008年10月30日 (木)

最大の課題

昨日の記事で、
「気の持ちようで免疫力も上がるんだから、
もっと前向きになろう!」

と書いたpinguです。

しかし・・・
そんな舌の根も乾かないうちに、
今日、また鬱状態・・・_| ̄|○

どうしても、前向きになれなくて、
そして、そんな自分を好きになれなくて、
また負のループ状態・・・ il||li _| ̄|○ il||li

自分を好きになれないというか、
私は極度に自己評価の低い人間です(´Д`;)
で、非常にコンプレックスの塊です・・・。

私以外の人がみんな頑張って、輝いているように見えて、
それに比べて、自分は何てダメなんだろう・・・って
自虐的な被害妄想にとらわれてしまうのです。

頭では、
「自分は自分!他人と比較しても意味ないっ!」
って分かっているのに・・・。

そんな「心の癖」が幾つになっても治らないのは、
私が「アダルトチルドレン(AC)」だからだと思います。

だけど、いつまでも
自分が「AC」ってことに甘んじてはいけない!
子ども時代のトラウマにいつまでもとらわれてちゃいけない!
と自分がACであることを忘れようと必死でした。

でも、いつまでも私が自己評価が低く、
自分を好きになれないのは、
やっぱり、私の心の奥に深い深い闇があって、
その闇を克服しない事には難しいのかな?

って思ってしまうのです・・・。

そう簡単に克服出来る事ではない。
もしかしたら、一生かかるのかも知れない。
でも少しでも意識して、
自分のいいところを見つけたり、
日々の生活の中で楽しいことを見つけたりしたい。

これが今の私の最大の課題だと思います。

王子が私のようにならないようにするためにも・・・。
ACの親に育てられた子どもはACになりやすいとも言われているけど、
王子に私みたいな「生き辛い人生」は歩んで欲しくない!

2008年10月29日 (水)

気のもちよう

今日は、心療内科の受診の日でした。

主治医に近況を聞かれ、
もともとの鬱なのか、
ステロイド剤の「プレドニン」の副作用もあるのか、
ここ最近は非常にだるく、落ち込む事も多く、
熟睡も出来ず、
また、無気力であると話しました。

心療内科の主治医も
「ステロイド剤はね・・・。
副作用多いですからね。
精神的にもかなり影響あると思いますね。」

と理解を示してくれました。
(まぁ、Doctorなので、ステロイド剤の副作用について、
詳しくないと逆に・・・ですが・・・。)

あと、「特発性血小板減少性紫斑病」の
病状について尋ねられたので、
「前回の採血は血小板の数値が9万だったのに、
今回は3,9万に激減していたので、とても不安です。」

と話したところ、

「うーん、血小板の数値が3,9万というのは、
普通の人から見たら、低い数値だけど、
3万あれば、何か事故にあったり、ぶつけたりしなければ
出血して大変な事態になることはないので、
今は、あまり数値に一喜一憂しない方がいいですよ。」

と言われました。

内心、
<えー?!一喜一憂するなって言われても・・・(;;;´Д`)>
と思っていたのですが、
主治医は、そんな私のマイナス思考を読んだのか、
こんなことを言ったのです。

「私の知り合いでね(主治医は女性です。)
pinguさんと同じような「血小板減少症」の人がいるんだけど、
その人は、他に気になることがあって、
自分の血小板の数値の事は全然悪い方に考えていないの。
その人は子どもの頃から、何十年とこの病気と付き合っているけれど、
常に血小板が1~2万なのに、
「それくらい、大丈夫。」って全然気にしていなくてね、
またその数値でも元気なのよ。
ただ、1万切った時はさすがに総合病院に行きなさい!
って無理矢理受診させたけどね。」

と私よりも遥かに病歴が長く、その上
血小板の数値が低いのに元気な人の話をした。

その人の話をしたのは、
「要はね、気の持ちようだと思うのよ。」
ということを私に言いたかったみたいです。

「気の持ちよう」
私も頭ではよーく分かってはいるのです。
でも、感情というか、心がついていかないのです。

よく私もいろんな人から
「気の持ちようだよ。」
とか、そういったニュアンスの事を言われたりもします。

その度に
<頭では分かっているんだよ!
でも、気持ちがついていかないんだよ!>

と内心は思ってしまうのです。

でも今日は、素直に
<そうだよなぁ・・・。>
と思えました。

主治医は、
「pinguさんは考えを自分の内ではなく、
外に向けるようにしましょうよ。」

と私に言い、
言われた私が
<外に向けろと言われても、今は何もする気がないし・・・>
とまたマイナスな事を思っていると、

「pinguさんは、お子さんがいましたよね?
お子さんと一緒に楽しいことを考えてみてはどうですか?
例えば、今週はハローウィンがあるから、
一緒にハローウィンをしようとか。
11月は何をしようとか考えるのはどうでしょう?」
と提案されました。

そっか。王子と一緒なら・・・。
といつも否定的に考える私が、
ほんのちょっと前向きに。

診察の最後に主治医にこう言われました。
「気の持ちようで、免疫力がすごく上がるんですよ。」

確かにそうだよなぁ・・・。

ずっと抱えている<悪い方に考える心の癖>は、
そう簡単に前向きに修正するのは難しいけれど、
その事を常に頭に、心に刻んでおけば、
少しづつでも、変われるかな?


2008年10月28日 (火)

私の疾病

実はここ2,3日、いつもに増して体調不良だったpinguです
(´Д`;)

もっのすごく、身体がだるいのです。
(これ書いている今は少し良くなっているけど・・・。)
特に脚のむくみが酷いのです・・・。
ちなみに、「むくみ」とは何か改めて調べてみたのですが、
「むくみについて」
上記のリンク先のサイトによると、
「むくみとは、「皮膚の下に不要な水分が溜まった状態」
のこと」
らしいです。

なぜスムーズに水分が体内で循環・排出されないのか?
基本的には「新陳代謝」が悪いからみたいなんですが、
私の場合は、やはり
「プレドニン」
の副作用のようですつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
この「プレドニン」の副作用にしっかり、「むくみ」ってあるし・・・
(-゛-メ)
どうやら、この「プレドニン」って
塩分を体内に取り込む性質があるらしいです・・・。

それも「むくみ」を生じさせる要因みたい・・・。
本当になんていう薬なんだよー(# ゚Д゚)

だから今の私、塩分の取り過ぎにとっても気をつけていますよー
(´Д`;)

あと、何度も書いているように「脂肪」も溜め込む薬なので、
食べ物も極力「低脂肪」とか「無脂肪」
ものを買っているし・・・。

なのにっ!
こんなに苦労(?)してるのにっ!
この「プレドニン」を服用する原因の病気
「特発性血小板減少性紫斑病(略して「ITP」)」
なんか、病状が悪化しているっぽい・・・゚(゚´Д`゚)゚。

先日の大学病院での採血で、
血小板の数値が9万から3,9万に激減したのもあるけれど、
今はその3,9万よりも数値が下がっている気がします・・・。

実は、内出血を示す紫斑(青あざ)がまた出てきたし、
先日、ちょっとした擦り傷で本当に本当に
ちょっとだけ血が滲んだだけなのに、
その血がなかなか止まらなくてビックリした・・・。

その時に、
「あぁ、私はやっぱり血液疾患抱えてんだなー。
小さい擦り傷でよかったけど、
大きな怪我したらどうなるんだろう?」

って少し怖くなりました・・・。

ちなみにこの「ITP」←(略語です)
血小板の数値が3万以下になったら、
出血したらなかなか血が止まらなくなり、
1万を切ったら、何もしなくても(怪我とかしなくても)
体内で出血、内出血する恐れがあるそうです。

私の場合、今年の8月に血小板の数値が
「8000」という1万以下の数値になってしまったので、
「プレドニン」の服用に踏み切らざるを得なくなってしまったのですが、
ここ最近、「プレドニン」の効果も弱くなっているみたい・・・。

なのに、副作用だけはしっかり続いているなんて!

これ以上体重が増えるのが恐ろしくて、
食事もこれ以上減らしたら、身体に悪いっていうくらい
減らしているのにも関わらず、ここ1週間で1Kg増えたし(´Д⊂
お肌の状態も良くない(´Д⊂
少しでもお肌の為になりそうなもの
(コエンザイムQ10のサプリとか、コラーゲンゼリーとか)
摂取したりしているのに、
必死に努力しても、その効果が出ないって
超ストレス・・・。

病気に対する効果がないんだったら、
一日も早く「プレドニン」切りたいよぉ!

この「ITP」という病気、
原因不明なだけに、治療も一筋縄ではいかないみたいです・・・。
私の場合、「慢性のITP」なので、
将来、完治するかどうかも分からない・・・。

焦っちゃダメって頭では分かっていますが・・・。

最近、身体がすごくだるいのは、
薬の副作用だけじゃなく、
原疾患の「ITP」が悪化しているからなのかも・・・。
いや、その両方かも・・・。


2008年10月26日 (日)

問いかけ

先日、夕ご飯を食べた後、
王子と本当に普通に何気ない日常を過ごしていた時、
王子がこんな問いかけをしてきた。

「ママは幸せ?」

え?!
私はすっごくビックリして思わず聞いてしまった。

「王子は、幸せって意味知っているの?」

すると、王子は
「うん、知っているよ。
人生が楽しいっていう意味でしょ?(゚ー゚)」

その答えにまたビックリした。
どうやら、本か何かに書いてあったとかではなく、
自然に知ったらしい。

私はいろんな感情がごっちゃになって、
すぐには言葉に出来ず、
とっさに王子をギュッとしてしまった。

「幸せなの?」

なんて今まで生きてきて、おそらく誰からも聞かれなかった。
大人になったら、こんなこと照れくさくて
聞きたくても聞けないものかも知れない。

子どもの純粋で真っ直ぐな心だからこそ
聞けた問いかけなのかも知れない。

もちろん私は王子に
「うん、幸せだよ!」
と答えた。

今度は私が王子に問いかけた。
「どうして、そんなこと聞いたの?」

すると王子は、照れたりするそぶりもなく、
「ただ、ママが幸せだったらいいなーと思って。」
と本当に大袈裟でもなく、普通に答えた。

我が子にこんなこと言われて
幸せじゃない人間がどこにいる?

鬱持ちでも、難病持ちでも、
私は本当はとっても幸せ者なんだ!

また私は王子に問いかけた。
「王子は幸せ?」

すると、王子は考える間もなく、すぐに
「うんっ(゚ー゚)」

と答えてくれた。

王子という存在が傍にいてくれて、
その王子が幸せなら、
それが私の幸せだと思った。

これから先、どんなにつらいことがあっても、
王子のこの言葉を忘れずにいよう。

2008年10月25日 (土)

そううつ

前回の記事では、映画の感想なぞ書いたpinguですが、
その翌日には、心身のだるさと鬱がやってきました・・・。

「特発性血小板減少性紫斑病(ITP)」という病気を抱えていますが、
今、ステロイド剤を服用しているにも関わらず、
血小板の数値が急に減少して、精神的にもかなりのダメージ・・・。
だるいのはそのせいなのか?
はたまた「ステロイド剤」の「プレドニン」の副作用なのか?

鬱も、もともと持っている鬱なのか?
「プレドニン」の副作用なのか?
それとも、その両方なのか?
自分でも分かりません・・・。

今は、原疾患も悪化しているし、
一方で、薬の量は少しづつ減らしているにも関わらず、
副作用が一向に改善されない状況・・・。

逆に減薬している今の方が体重が増えている・・・orz
かなり凹みます・・・。
一応、「食欲増進」の副作用と闘いながら、
必死にダイエットもしているのに゚(゚´Д`゚)゚。

もう、昨日一昨日とひとりどん底に落ち込んで、
で、仕事も出来なくて家で悶々としている
こんな自分がすごく情けなく惨めに思えて
「こんな私、生きていてもいいのだろうか?」
とさえ思ってしまった・・・。
(これ書いてる今は大丈夫だけど・・・。)

で、昨日はカウンセリングの日でした。

カウンセラーの先生に
「プレドニン」の副作用にも耐えて治療を受けているのに、
血小板の数値が下がって、かなり落ち込んでいる。
薬の副作用で太ったり、吹き出物が出たりすることもつらい・・・。

と話したところ、
先生は私の目を真っ直ぐに見て、

「落ち込むのは当然ですよ。
つらいですね。」

と同調して下さいました。

本当にこのカウンセラーの先生には、何でも話せるんです。
で、とっても癒されるんです。
いいカウンセラーの先生に出逢えただけでも幸運かも知れません。

しかし・・・
この「プレドニン」の副作用・・・。
太ったり、吹き出物が出るだけじゃなく、
精神状態までおかしくさせるから、本当に困る・・・。

精神状態の浮き沈みが本当に激しくて、
ずっと「鬱」というより、
「そううつ」っぽい・・・。

2008年10月22日 (水)

容疑者Xの献身

今日、観て来ました。
「容疑者Xの献身」

081022_10220001実はドラマから映画になった作品って
イマイチ・・・っていうのが
私個人的には多かったので
(但し、「相棒」は別)
この映画も最初は観るのをためらったのですが、
しっかりした原作がある作品だし、
映画自体の評判もすっごくいいので観に行きました。

観に行ってよかった!!!
すっごく見ごたえがありました!!!


<STORY>
惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。
捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、
ガリレオこと物理学者・湯川(福山雅治)の大学時代の友人であることが判明。
内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事件の裏にいるのではないかと推理するが……。
(シネマトゥデイ)

hyde大好きなpinguですが、じ、実は・・・

hydeのファンになる前は、福山雅治の大ファンでした
(;・∀・)

(超ミーハーなpingu(´Д`;))
だって、何をやってもかっこいいじゃないですか!!!
ルックスはもちろんのこと、俳優業、音楽、そして写真家としても
多才なのに、気取ってなくて!
世の中の女子で「福山雅治」嫌いな人っているんでしょうか???
というか、私の周りでは今までいなかったですよー(;・∀・)

まぁ、最近はどんどん若手のイケメン俳優が出てきて、
福山さんの影も薄くなったかなぁとも思っていましたが、
やっぱり素敵です(*´Д`*)
でも、意外にも今回映画のスクリーンで初めて
福山雅治を観た様な気が?
(今回の映画が初主演って聞いたけど、
今まで映画には出ていなかった?
それとも、脇役で何かに出演してましたっけ?)

大きなスクリーンでアップで観た福山さんは、
まぁ、若い頃に比べたら正直
「歳とったなー。」
とも思いましたが、でもあんな素敵な中年男性他にいます?
(ちなみに福山さんは来年確か40歳)

はっΣ(゚д゚;)
記事のメインが「福山雅治」だけになってしまう
(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:.

以下、映画の感想なので、 ネタばれも含むかも?!

実は、原作未読な私。
(原作本買ったけど、無気力でまだ読んでない・・・。)
テレビドラマの「ガリレオ」のノリを期待して観に行くと、
全然ドラマと趣きが違います。
ドラマ「ガリレオ」は、物理学者湯川が天才と言える頭脳で
難事件を解決していくものだったけど、
この「容疑者Xの献身」は、事件解決ものや推理ものというよりも、
「人間ドラマ」です。
それ故に、内容も重かったです。

映画の主役は福山雅治なんでしょうが、
この映画は福山雅治よりも、天才数学者の「石神」を演じた
堤真一さんの映画だったように思えたほど、
堤真一の演技が素晴らしかったです!!!

冴えない中年男の悲哀を ものの見事に演じ切ってくれました!
もう堤さん演じる石神から目が離せなかったです!

あと、石神の隣人を演じた松雪泰子も
「こんなに演技上手だったんだ!」
というくらい素晴らしかったです!
(とても、「デトロイト・メタル・シティ」の女社長と同一人物とは思えなかった!)

この映画、内容ももちろんですが、
キャスティングも見事でしたね!

観終わった後は、何だか私の中でいろんな感情が湧き出てきて
エンドクレジットが終わっても、なかなか席を立てませんでした。

この映画、
「愛すること」とはなにか?
「無償の愛」とはなにか?
と観る人に問いかけている気がしました。

人が人を愛する気持ち。
同時に人が過ちを犯してしまう気持ち。
そんな人間の業・・・
そんなことを何だか考えてしまいました。

あと、最初は
「容疑者Xの献身」
って変なタイトルだなぁって思っていたのですが
(作者の東野さん、ゴメンナサイっ!)
ストーリーを知ったら、このタイトルの意味がとてつもなく
大きなものに感じて、特に
「献身」って言葉の意味について、
いろいろと考えてしまいました。

人は(親子の愛は除いて) そこまで無償に人を愛せるのだろうか?

 

2008年10月21日 (火)

副作用で・・・。

相変わらず、夜になると活動的になるpinguです(;・∀・)
一応病人なんだから、それじゃあダメなんだけどね(´Д`;)

相変わらず「特発性血小板減少性紫斑病(ITP)」
の治療で使っている
「プレドニン」
の副作用に心身ともに苦しめられています
つД`)・゚・。・゚゚・*:.

服用して2ヶ月以上経ち、驚異的な(?)食欲増進は
ちょっと落ち着いた気もするけれど、
それでも、やっぱりひとり家にいると、何か甘いものを無性に食べたくなる・・・。

この「プレドニン」には、本当に多種多様な副作用があり、
私が非常に気にしているムーンフェイス(顔が浮腫んで丸くなること)、
脂肪の異常沈着で体重が増えること、吹き出物が増えること・・・。
これらの外見に出る副作用は、医者から見れば、生命には異常のない
「軽症副作用」とみなされてしまっています・・・(´Д⊂

でも長期に服用していれば、患者のQOLに関わったり、
最悪、生命に関わるような「重症副作用」もあるんです。。。

この薬は免疫を抑える作用があるため、
感染症に罹りやすくなったり、
骨がもろくなって、骨粗鬆症になったり、
大腿骨壊死になったり、
胃に負担をかけるので、胃潰瘍になったり、
目の重い症状(緑内障、白内障など)になったり・・・

━━Σ(゚д゚;)━━!!

もちろん、そういった副作用にならない人もたくさんいるけれど、
全部、怖いよ・・・Σ(゚д゚lll)

で、今、私が上記の「軽症副作用」と
医者にはみなされている副作用以外に
悩まされているのが、
「精神症状」

この薬、精神面にも来るようで、
鬱になったり(躁鬱になる人も結構いるらしい・・・。)
不眠になったり、イライラ感が出たり、
やる気が出なくなるという症状も出ることがあるそうです。

主治医の先生もこれはかなり気にしていましたが・・・。

もともと、精神的に弱くて鬱持ちの私はこれらの症状はすぐに来ました・・・。
でも、本当に精神的に浮き沈みが激しいんです。
元気な時もあるんですが、
でも基本的に、このプレドニンを服用してから、
もともと「無気力」だったのが、さらに「無気力」になりました・・・。

この薬を飲むまでは、小説とか読んでいたのに、
服用し始めてから、すぐに本を読む気をなくしました・・・。
活字を追う気になれないのです(´Д`;)

あと、この私「鬱」で「無気力人間」ながらも
HYDEというか、L'Arc~en~Cielの熱狂的なファンだったのに、
(決して興味がなくなった訳じゃないんだけど)
今はラルクの曲、いや音楽全般聴く気にもなれない・・・。

これって、かなり重症ですよ・・・。

せっかく自宅療養中で時間もあるんだから、
何かしたら?と思う人もいると思いますが、
本当に何もする気になれないんです。。。

しかも、今までは気にしなかったような
何気ない言葉にイライラしたり、
悲しくなったりもしたりして・・・。

そんな自分がイヤで
また落ち込んだりの負のループ状態・・・。

ただずっと家に引きこもっていたら、本当にどうにかなりそうなので、
調子がいい時、ちょっと元気なときは
「映画」を観に行くようにしていますが・・・。

本当に、この「プレドニン」飲みたくないです・・・。
しかも、まだ服用していてその効果が出ていれば少しは救われるけれど、
先日の診察で、血小板の数値がすっごく下がっている事が分かって、
余計に飲むのがつらいです・・・。

一応主治医は、
「今は何とか血小板の数値が3万台だから、
もう少し様子を見ながら減薬しましょう。」

と言っていましたが・・・。
3万台を切ったら、何もしなくても出血や内出血して危ないので、
他の治療を視野に入れているみたいです。
もしかしたら、本当に脾臓の摘出手術もあり得るかもしれません・・・。

何だか「プレドニン」の悪い面ばかり書いてしまいましたが、
しかし、「膠原病」などの病気には非常に効果があるようで、
この薬で生命を救われた患者さんもたくさんいらっしゃるのも事実です。
疾病によっては、劇的に病状が改善することもある為に
「魔法の薬」とも言われています。
が、その一方で副作用が多過ぎるために
「悪魔の薬」とも言われているのも事実・・・。

でも、どっちにしても「長期服用」する薬ではないですね・・・。

2008年10月18日 (土)

いい子って?

我が愛しの8歳の王子のこと。
さすがに8歳にもなると、男の子だし、
やんちゃも時々度が過ぎる事がある。
今夜、ちょっとそんなことがあって、
私が軽く叱ったら、急に王子、
神妙になったかと思うと・・・
自分で自分の頭をポカポカ叩き出したΣ(゚д゚;)

「え?!何してるの?!」
と私が驚くと、王子

「自分で自分が許せない・・・。」

Σ(゚д゚lll)
は、反省したならいいから!
もう、同じ過ちを繰り返さなければいいから!

と私が言っても、王子は、

「ボクはいい子じゃない・・・。」
って・・・。

「そんなことないよ!王子は優しいし、
ママは王子のこといい子だって思っているよ。」
と言ったが、王子はずっと叱られることをした自分を許せないでいた。

まぁ、しばらくしたら笑顔を取り戻したけど(;・∀・)

でも、そもそも
「いい子」ってどんな子なんだ?

親は誰でも我が子が「いい子」であって欲しいと願う。
でも、「いい子」ってどんな子のこと?
心身ともに健やかな子、思いやりのある子、素直な子、
情緒豊かな子、何でも自分で考えて出来る子・・・。

もちろん、自分の子が悪い子でいいと思う親はいない。
でも、その「いい子」の定義が
「親にとって、都合のいい子
になっては、子どもが生きるのに窮屈になってしまう・・・。

実際に私自身がそうだったから・・・。
私が子どもの頃は、母親にとって、
何でも言うことを聞く子じゃないと
「いい子」として認められなかった。
反抗すると、「悪い子」「親不孝な子」と罵られて、
人格まで否定された。

私は王子をそんな風には育てたくはない。
これからも、やんちゃなこともするだろう。
失敗もするだろう。
誰かを傷つけることもあるだろう。
間違った道を選びそうになることもあるかも知れない。
でも、どんな時も私は王子の味方でいたい。

私は、なかなか思っていることを相手に伝えられない性格だけど、
王子にだけは、伝えたいことはハッキリと言葉にするようにしている。

「叱られたら、次から同じ事で叱られないようにしてね。」
すると、王子は「うん」と頷き、家族分の布団を小さい身体で敷いてくれた。
王子は、「自分はいい子にならないといけない!」
と強く思っているようだ。
布団を敷いてくれた事、うれしかった。
ちゃんと王子にありがとうって伝えた。

寝る前に王子に話した。
「王子はいい子だよ。
人間、誰でも失敗はするし、そんな時はママだって怒るけどさ、
失敗や間違いをしたら、次から同じ事しなければいいんだからさ。
ただ、人を傷つけたりすることは絶対に駄目だよ。
あとさ、ママもパパもずっと王子の味方だからさ、
これから、何か悩みとか心配事があったら相談してね。」

今は、まだ8歳だから何でも母親に言ってくれるけれど、
もう少し大きくなったら、男の子だし、
母親には照れくさくて相談出来ないこともいっぱいあるかも知れない。

でも、どんなときでも王子の事を信じて、味方だって事は
ずっと伝えたい。

私は最近大きな病気を立て続けにして、
いつまで王子を見守ることが出来るんだろうか?
って悪い方向に考えてしまう時もあるけれど、
もともとの鬱プラス、「プレドニン」という薬の副作用の鬱、
色々な不安に負けそうになるけれど、
王子の為にも、病気や薬の副作用に負けたらダメだなーって
自分自身に言い聞かせている。

2008年10月16日 (木)

チェブラーシカ

実は「かわいい系」「癒し系」が大好きなpinguです。
(だから、ブログのテンプレも「リラックマ」だったりする(^-^;)

ところで、皆さん「チェブラーシカ」
って知っていますか?
これです↓081016_20230001「ロシア」で超人気のキャラクターです。
なんでも日本で例えると、
「ドラえもん」くらい愛されているキャラだそうな!(・oノ)ノ
なんか、以前から気になるキャラだったのですが、
その「チェブラーシカ」の映画が期間限定で
私の住む地域で上映されると聞いて、
どーしても映画を観たくなり、
今、秋休みの王子と一緒に観に行きました。

いやぁ、チェブラーシカ
超かわいかったですっ!!!!!

もう、すっごく愛くるしいんです!
ちょっと上目遣いのつぶらな瞳が何とも言えない!

実は、「正体不明」な生き物。
王子は、「クマ?リス?」ってしきりにチェブラーシカの正体を知りたがっていたけれど、
あの子は最後まで正体不明らしいです。
いや、もともと「正体不明」の設定らしいです(^-^;

<STORY>
ある日、ロシアの小さな街の青果店の主人は オレンジの箱に入った小さな動物を発見する。
その正体不明の動物はチェブラーシカと名付けられ、
ディスカウントショップのディスプレイとして電話ボックスで寝泊まりすることになる。
一方、動物園で働いているワニのゲーナは突然自らの孤独が身にしみて、
友人募集の張り紙を街中に貼り出す。(シネマトゥデイ)

以下、映画の内容のネタばれも含ます。

チェブラーシカのかわいらしさ、 愛らしさはもう言うまでもないんだけど、
ワニのゲーナのキャラも味わいがすっごくありました。

チェブラーシカもゲーナも、ひとりぼっち同士。
そのひとりぼっち同士が出会って、友達になって、 友情を深めて助け合うさまは、何だか胸が熱くなりましたねー。

そしてチェブラーシカもゲーナも、本当に優しいんですよ!

外見のかわいらしさだけじゃなく、
内面の優しさ、健気さにも惹かれました!

子ども向けの映画のはずなのに、何だか切なくなったり、
終始哀愁が漂っていて、不思議な世界に引きずりこまれたようでした。
多分、「ロシア」というお国柄、
また作品が作られた時代背景(旧ソ連時代)というのがあったからでしょうね。

映画の中の台詞
「この街には、いったいどれくらいいるんだろう?
ひとりぼっちの人が・・・。」


何だかこの台詞に胸が締め付けられそうでした・・・。

さて、一緒に観た王子は、
「チェブラーシカ」が登場するなり、
「かわいい・・・」とつぶやいていましたが、
結局、「チェブラーシカ」の正体が不明なままの事に
納得いかなかったみたい(;´Д`A ```

 

2008年10月14日 (火)

王子のことば

深夜に連続投稿のpinguです。
病人のくせに・・・(´Д`;)

ところで、「ロス疑惑」の三浦さんが突然自殺しましたね。

殺しても死なないような印象の人だったんですが、
(ちょっと、故人に対して失礼な発言、スミマセンm(__)m)
ニュースを見て、ビックリしました。

王子の傍で
「まさか、あの人が自殺するなんてビックリだね。」
ってつい口にしたら、
王子がこんなことを言った。

「自殺はダメだよね。」
え?!
私は王子に聞いた。
「自殺って何のことか知ってるの?」

王子:「うん。」
私:「なんで?本か何かで読んだの?」
王子は、本など読まなくても
とっくにその意味を知っていたようだった。

王子:「自殺は自分を殺すことでしょ?
それって殺すことに変わりないから絶対にダメだよね!」

私はその言葉に驚いたと同時にホッとした。

私は自分自身、思春期の頃から世の中に対して
ずっと厭世的で、刹那的な思いがあって、
「いつ死んでもいいや・・・。」
みたいな思いをどこかで持っていた。
王子を授かるまでは・・・。

私が王子くらいの歳の頃は、
ちょうど、「死」に対して恐怖を感じ始めた頃ではあったけれど、
「自殺」についての概念は、まだなかったように思う。

どうして、王子がそう考えるに至ったかは分からないけれど、
「生きること」について考え始める思春期になっても、
「生きること」が時に辛く感じる大人になっても、
今の気持ちを持ち続けて欲しい。

ちなみに王子に言ってしまった。
「王子は、絶対に自殺したらダメだよ。」

そしたら、王子
「当たり前ジャン!」
って強い目で言った。

将来、どんな大人になっても構わない。
(但し、人様に迷惑を掛けるような事だけは
しないでほしいけど)
ただ、私より絶対に先に逝かないでほしい。

私の願いは、これだけです。

2008年10月13日 (月)

よい子のあゆみ

さて、8歳になる我が王子ですが、
現在小学2年生です。

今の小学校って地域によっては
「2学期制」なんですよね!
去年、すっごくビックリしましたΣ(゚д゚;)

で、王子が通う小学校は、
先週の金曜日が1学期の終了式でした。
もちろん、終了式といえば・・・

「よい子のあゆみ」!!!
(この名称は低学年だけなんだろうな。)

1年の時と同様、2年も評価段階は
「よくできる」
「できる」
「がんばろう」

の3段階評価。

教科は、国語、算数、
生活(理科と社会が一緒になったもの)
音楽、図工、体育、英語。

気になる評価は・・・
「よくできる」と「できる」だけで、
「がんばろう」はありませんでした!

よかったぁ!

(でも、担任の先生、甘くない?)

王子は、国語が一番好きで、
算数はちょっと好きらしいです。
逆に体育は苦手みたい(;・∀・)
(男の子なのにね・・・。)

あとうれしかったのが、
「出欠のようす」で病欠が2日だけだったこと。

(早退が一日あったけど・・・。)
去年の1年のときは、本当によく病欠してたのに
丈夫になったんだなぁって、
そっちの方がうれしかったりして。

この調子で、2学期も頑張ってくれたらうれしいな。

で、王子は10月20日まで10日間の秋休みですよ
(;・∀・)

CT検査

前回の記事で
「血小板の数値がすごく下がっている」
と書いたpinguです。
まぁ、まだそのショックは消えてはいませんが、
もうこの病気とは長い付き合いになると
腹をくくらないとやっていけないって感じです
(;´д`)トホホ…

実は、その日は血液内科の診察だけではなく、
「がん」の手術後半年以上が経過したということで、
念の為、他の臓器に「がん」の転移がないかどうかを調べる為に
「CT検査」
なるものを受けました。

あれ、受けた事ある人います?
こんな感じです。
3957074365
私はこれでCT検査を受けるの何回目かな?
私の場合は、造影剤を注射しながらの検査でしたが、
造影剤が体内にはいると、
身体の中に熱いものが入る感じで
何とも変な感じなんですよね・・・(´Д`;)

普段は、自分が「がん」だったこともあまり考えないようにしているんですが、
CT検査で、もしも、ほかの臓器に
「がんの転移」
があったらどうしよう・・・。
ってやっぱりすっごく心配になってしまう・・・。

しかし、結果は後日だって・・・。

まぁ、
「気になる所見があれば、電話します。」
って言われたけれど・・・(´Д`;)
そんな言われたら電話がなるたびに
「もしかして、大学病院から?!」
ってビックリしちゃうよ・・・(´Д`;)

本当に「転移」がないことを願うばかりです。

最近、芸能人で「がん」で亡くなる方が多い気がするし、
(緒形拳さんとか、峰岸徹さんとか・・・。)
私にとっても、もはや他人事ではないけれど、
私はまだまだ生きなくちゃいけない。

 

8歳の王子を残しては、死んでも死に切れないです。
せめて、王子が一人前になるまでは・・・。

2008年10月11日 (土)

どうして?

日付が変わった昨日は大学病院の受診日だった。

今、私を悩ます「ステロイド剤」で治療している
「特発性血小板減少性紫斑病」の診察なんだけど、
採血の結果・・・・
血小板の数値が、
前回→9万だったのに、
今回は3万9千しかなかった・・・il||li _| ̄|○ il||li
(何回も書いているけれど、正常な血小板の数値は13万~35万。
10万切ったら要注意。3万以下は危険数値。)

すっごくショックだよ・・・il||li _| ̄|○ il||li

治療の効果があると信じて、(私の場合は血小板の数値の増加)
「プレドニン」という薬の副作用(顔がむくむ、身体(特に脚がむくむ、)
肌荒れ、メンタル面の落ち込み、食欲の異常増進、体重増加
(体重が異常に増えないように好きな食べ物も食べるの我慢したのに・・・。)
にも耐えてきたのに!!!!!!!!!

副作用だけが酷くて、治療効果が全然出ないって、
こんなショックなことってないよ!!!

でも、主治医を責める事はできない。
この「特発性血小板減少性紫斑病」は、
治療が難しい特定疾患で、治療の第一段階が、
この「プレドニン」に代表される「ステロイド剤」による治療なんだよなぁ。
だけど、慢性のこの病気はステロイド剤による治療でも
20~30%の治癒率らしい・・・。
私は、ステロイド剤では治癒しないのかなぁ・・・゚(゚´Д`゚)゚。

主治医は、少し「プレドニン」の量を減らして、あとしばらく様子をみながら、
他の薬の投与の検討。
そして、それでも血小板の数値が3万を切るようであれば、
「脾臓の摘出手術」
を行うことも考えないといけないって・・・。

なんで、脾臓を摘出するのか?
というと・・・、
この病気の原因としては、
血小板に対する「自己抗体」ができ、脾臓で血小板が破壊されるために、
数が減ってしまうと推定されており、自己免疫疾患と言われているかららしい・・・。

でも、また手術するの???
「がん」の手術で既に2度も手術したというのに・・・。

でも、仮に脾臓の摘出をしても、
この「特発性血小板減少性紫斑病」が治癒する
確立は60~70%らしい・・・。
ステロイドでも、脾臓の摘出しても、
治癒しない人が5~20%存在するらしい・・・。

はぁ・・・・もう、やだぁ!
治療の効果がないんだったら、もう「プレドニン」飲むの止めたい!!!!!
でも、このプレドニンが本当に厄介な薬で、
これを飲んでいると、もともと身体の中で作られる
副腎皮質ホルモンが体内で生成されなくなってしまうため、
急に飲むのを止めると、体内でショック状態を起こして最悪ショック死もあり得るから、
絶対に急に飲むのを止めたら駄目なんだって・・・_| ̄|○
一応、今日から30mg→20mgへと薬の量は減らすことになったけど、
20mgはまだまだ副作用が出る量だからなぁ・・・。

もう、一生とまではいかなくても、
ずっとこの病気と付き合っていく気持ちでいかないと
いけないんだろうな・・・_| ̄|○

しかし、この結果には本当に凹んだ・・・。

2008年10月 9日 (木)

カウンセリング

昨日はカウンセリングの日でした。

今は2週間に1回のペースでカウンセリングを受けています。

まず現在の近況等を話しました。

「プレドニン」というステロイド剤の副作用、
多少は慣れはした感じもするけれど、
それでも、だるさ等があること。
メンタル的には、イライラ感が強かったり、
気分の浮き沈みが激しいこと等を話しました。
(「プレドニン」は「うつ」などのメンタル面の副作用もあり。)

もちろんカウンセラーの先生は、
「特発性血小板減少性紫斑病」の治療については、
何も口出し出来ませんが、
ただ、しっかり私の目を見て頷き、同調して話を聞いてくれました。
今の私には、それだけでも安心するんです。

あとはこの病気自体、「特定疾患」に該当する難病で、
何をもって、いつ完治なのかもわからない事が不安だとも話しました。

あとは、この病気、また「がん」の再発の不安・・・
仕事をどうするか?
それらを含めて、これから先の事が不安でたまらない・・・。
と正直に胸をうちを話しました。

すると、カウンセラーの先生はこうおっしゃいました。

「あなたは今、「うつ」という病気を抱えているから
これから先の事がとても不安に感じるのでしょう。
でもですね、病気になったことはちゃんと意味があるんです。
病気があなたのこれからの生き方を見直すように教えてくれているんですよ。
今のままの生活をしていたら、心身ともに壊れますよ
という身体と心からの警告だったんですよ。」

と。

これから先の生き方・・・。
確かに「がん」という病気になるまで、ずっとずっと無理してた。
これから先は、もっと自分自身の本当の気持ちと向き合って、
心と身体に無理のない生き方をしたい。
まだまだ、いろんなしがらみはあるけれど・・・。

蒟蒻畑・・・。

日付が変わった昨日、
私にとっては衝撃的なニュースが!!!

<こんにゃくゼリー>マンナンライフが製造中止!
えぇぇぇーーーー━━Σ(゚д゚;)━━!!

実は何を隠そうこの私、只今、「蒟蒻ゼリー」
生活の中で欠かせなくなっているのです(;・∀・)

「特発性血小板減少性紫斑病」の治療の為に飲んでいる薬
「ステロイド剤」「プレドニンの副作用で、
異常な食欲増加と体重が増えてしまった為に、
必死で食欲を抑えて、食事制限をしている
修行僧のような日々を送っていたのですが、
こんな私の前に救世主のごとく、現れた「こんにゃくゼリー」
081003_18130001今まで何を食べても満腹感を得られなかった私なのに、
「こんにゃくゼリー」はお腹もいっぱいになるし、
カロリーも低い。
私にとって、もうなくてはならない存在だったのにっ!!!
゚(゚´Д`゚)゚。

確かに、先日亡くなられた1歳のお子さんの事故は本当に痛ましい・・・。
同じ子供を持つ親としても胸が痛む事故です。
でも、今までも「こんにゃくゼリー」による窒息事故は起きていて、
小さい子どもさん、お年寄りは食べたらいけないって消費者はみんな分かっていたはず。
メーカー側の「マンナンライフ」も形を改良したり、袋の前と後ろにしっかりと
「お子様や高齢者の方はたべないでください。」
と注意書きを記して、かつ注意喚起のイラストまで書いているのに・・・。
袋の後ろにも「警告!」と注意書きを書いてあるのに!

食べて窒息の危険がある食べ物は何も「こんにゃくゼリー」だけじゃない。
お年寄りがお正月に窒息して毎年ニュースになる「餅」
なんで、「餅」は何にも言われなくて、
「こんにゃくゼリー」はダメなのか?

今回、メーカー側は悪くないって思うのは私だけ?
それよりも、もっと規制すべきものはたくさんあるじゃない・・・。
あの「汚染米」問題はどうなったの?!

でも、もう「製造中止」が決定してしまった以上、
店頭から消える日も今日明日の問題・・・。
ニュースを知って、かなーり動揺してしまった私は、
近所のスーパーの開店時刻とほぼ同時に行きましたよ・・・。
「蒟蒻畑」の買い溜めに(;・∀・)

幸い、昨日の午前中の段階ではまだ商品棚に陳列されていた
「蒟蒻畑」
もう、カゴに入りきれないくらい買いましたよ・・・。
30袋は買った・・・(´Д`;)
レジに持っていく時、自意識過剰だけど恥ずかしかった
(´Д`;)
レジの人に
「この人、早速ニュースを知ってきたのね。そんなに蒟蒻畑が好きなのね。
ダイエットしてるのかしら?」
とか思われていないかな?とか(←思いっきり自意識過剰w)

結局、持参したマイエコバックに入りきれなかった(´Д`;)

しかし・・・やっぱり納得いかないなぁ・・・。
今回の「こんにゃくゼリー騒動」

2008年10月 8日 (水)

パコと魔法の絵本

観て来ました。
「パコの魔法の絵本」

2237088_31『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督の最新作だし、
超ファンタジーで笑えて泣けるお話と評判もよかったんで、
本当に観たかった映画だったんですよ!

<STORY>
昔々、大人の俳優に脱皮できなかった元有名子役や、
消防車にひかれたまぬけな消防士など、
患者だけでなく医者や看護師も変わり者ばかりが集まる病院があった。
中でも一代で自分の会社を築いた超ワガママ老人の大貫(役所広司)は一番の嫌われ者。
ある日大貫は、1日しか記憶を保てない少女パコ(アヤカ・ウィルソン)に出会う。
(シネマトゥデイ)


以下、感想なのでネタばれも多少あり?!

本当に観てよかった!!!
私的には、最高の映画でした。

まず、キャストが豪華!
なのに、ひとり残らずみーーんな超個性的な役ばかりで、(衣装も!)
最初はどの役者さんが演じているのが分からなかったくらい(;・∀・)
あの役所広司さんがあんな格好して、あんな役してるっ!
ってビックリしたけど、さすがは役所広司さんでした(;・∀・)
あと、私が気になる俳優 「阿部サダヲさん」
彼しか出来ないようなすっごいテンションでしたねー(;・∀・)
あと妻夫木聡くんって、やっぱ演技ウマいわー
(なんか私、上から目線(;・∀・))
あと國村隼さん!普段は渋い役が多いのに、
今回は「オカマ」の役ですよ!「オカマ」!
それが本当にいい演技してた!
ここに書いていない役者さんも全員、いい仕事してましたよ!

あとは、なんといっても
「パコ」演じるアヤカ・ウィルソンちゃんが
もうカワイスギ!!!

本当に地上に舞い降りた天使のようでした!!!

映像も独特の美しさでした。
中島哲也監督は「嫌われ松子の一生」でも感じたけれど、
本当に独特の世界観を表現する監督さんですね。
私は好きです。中島ワールド。

お話は小ネタもたくさんあって、
(実は見落とした小ネタもあったから、もう一回観に行きたい!)
くすっと笑える笑いから、大笑いしちゃう部分までたくさんありました。
でも、役所広司さん演じるワガママな老人、大貫が、
純粋なパコと出会って変わっていくところからは、
もう涙腺がゆるみっぱなしでした。

大貫の台詞
「ワシは泣いたことがないから止め方が分からないんだ、
どうしたら止まるか教えてくれ」

この台詞が、もう忘れられません゚(゚´Д`゚)゚。

事故の後遺症で一日しか記憶を持たないパコの為に
病院のみんながパコの大好きな絵本の劇をするところ、
本当に泣き笑いでした。

内容も笑いながらも泣けたし、
画面的にもCGアニメと役者の演技が上手に融合して本当に凄かった!

ラストは、もう私、最近ないくらいの泣きっぷり゚(゚´Д`゚)゚。
もう少しで声をあげて泣いちゃうところでした・・・。

あまりに泣き過ぎて、目が腫れちゃったよぉ
ΣΣ(゚д゚lll)

ただでさえ、今、薬の副作用で顔が浮腫んでいるのに(´Д`;)
映画を観終わって鏡を見たら、私、すごい顔でした
(*´д`*)

でも本当に素敵な映画なので、私には珍しく
見終わった後で映画のパンフレットを買っちゃいました(;・∀・)
081007_18250001
あの「絵本」も欲しいなぁぁぁー!

なんか今、頭の中で
「ゲロゲーロ♪」 がこびりついて離れません
(;・∀・)

2008年10月 6日 (月)

こころやさしきひと

先日のこと。
夜、部屋の窓を開けたら虫が入ってきた。
(虫の名前は忘れた・・・。)
秋だねーと思いつつも、あまりにうるさいので、
「これじゃあ、眠れないっ!」と
虫を何とか外へ出そうとした。
王子から
「絶対に殺さないで!」
と念を押され、注意したけれど、
うまく外に逃がせずに、結局死なせてしまった・・・。

その時、王子は私を責めずに
「あの虫、かわいそう・・・。
僕のこと、恨んでるかな?」

って・・・。
え?死なせたのは私なのに・・・。

こんなこともあった。
夏に出る世界で一番忌まわしい黒い虫。
いわゆるゴ○ブリが出たときの事・・・。
悲鳴を上げつつも殺虫剤で退治したら、王子から
「ママ、ゴ○ブリ殺したの?」
聞かれ、うんと答えると、その晩の王子は何だかいつもより元気がなかった。

私は、王子に
「ゴ○ブリは汚いし、ばい菌を運んでくるから人間にとっても
よくないんだよ。」
と説明したが、王子は納得せず、
「それでも、ゴ○ブリが可哀想。」と・・・。

王子は文字どおり、
「虫も殺せない」性格なのだ。


でもよく考えれば、私たち人間がゴ○ブリや蚊を殺すのは、
確かに、人間にとって汚いから、人間の血を吸うからという理由だけど、
それって、あくまで人間目線だよね・・・。
ゴ○ブリなんて、それこそ人間が地球上に存在するずっと前から
この世界に生息しているし、確かに汚いし、嫌な虫だけど、
ゴ○ブリの立場からすると、後からこの地球にやってきた人間に
片っ端から退治されてたまったもんじゃないんだろうな・・・。
・・・ってそれでも、出たら退治するけれど(;・∀・)

親の私が言っても単なる「親ばか」だけど、
王子は本当に優しい心を持っている。

ある日、こんなことを真剣に悩んでいた。
王子のお父さんはぶっちゃけ、かなり太っている(;・∀・)
メタボの典型的体系・・・(´Д`;)
子どもの王子も見かねて、
「パパ、もっと痩せないと病気になるよ!」
と最近、何度も言っている(;・∀・)

そして、すっごく悩んだ顔を見せた。
私がどうしたの?って聞くと、

「ママは、今、病気でしょ?
なのに、パパまで病気になったら、
僕がママとパパの面倒を見ないといけないなって思って。」

8歳の子どもがここまで考えるなんて
゚(゚´Д`゚)゚。

優し過ぎても、生きにくい世の中だけど、
王子の今の気持ち、ずっと大切にしたい。
そう毎晩王子の無垢な寝顔を見ながら思う私。

2008年10月 5日 (日)

欲張り

今は、心身の病気で長期自宅療養中のpinguです。

精神的な落ち込みや、ステロイド剤の副作用の苦しみはありますが、
基本的に家でまったり、のんびりと過ごしています。
家でのんびり過ごすのが苦手な人も多いと思いますが、
私は全然大丈夫(;・∀・)
逆に、ひとりでボーっと出来る時間がないと駄目なんですよ
Σ(;・∀・)

仕事をしていた時は、本当に時間に追われて
精神的なゆとりがなかった。
でも、今は本当にのんびりと、
朝、王子が学校に行った後で、
お日さまのもとで、洗濯したり、
そして、王子が学校から帰ってきたら、
ゆっくりと王子と向き合って、
宿題や勉強を教えたり、
一緒に遊んだりしています。

仕事をしていた時は、
特に去年は、家に帰ると本当に疲れ果てて、
ご飯も買ってきたお惣菜を温めることしか出来なくて、
王子の宿題もまともに見ることが出来なかった・・・。

今は、女性もバリバリ家事と育児と仕事を両立して、
それが当たり前の時代になってきているけれど、
正直言って能力がなく、キャパの少ない私には
そんな生活は荷が重過ぎました。

今ののんびりした療養生活が、
正直私には合っているみたいです。

でも、昨日、こんな夢を見ました。
以前、同じ職場で仕事をした人達とみんなで会う夢。
夢の中では、皆さん、本当に忙しいながらも仕事を頑張って、
毎日を充実させていて、私はもの凄い焦燥感にかられるという夢・・・。

目が覚めて、本当に焦燥感にかられてしまいました・・・。
「私、このままでいいんだろうか・・・。」
って・・・。

仕事をしていれば、いろいろ大変なことも多いけれど、
充実感もたくさん得られる。
現実的な話、生活(経済面)だってゆとりが持てて、
将来の不安だって、収入があれば軽減されるだろう。

こんなことを考えていたら、またきりがなくなった・・・。

きっと、これを読んでいるみんなから言われるだろう。
「pingu、あなた自身はどうしたいの?
何を一番大切にしたいの?」

って・・・。

結局はただの欲張りなんだろう。
本音を言えば、のんびりした今の生活が自分に一番あっている。

なのに、自分自身の為にも、王子の為にも
今の生活をずっと続けていきたいと思いつつも、
もっと経済的なゆとりだって捨てたくなくて、
仕事への未練も断ち切れない優柔不断さ・・・。
(ちなみに家族は、仕事を辞めていいと言っています。
ま、子どもも王子ひとりだし、切り詰めて生活すれば食べていけないことは
ないです・・・。)
あと、仕事をして頑張っている人と自分をつい比較してしまうという
悪い癖がどうしてもある・・・。
仕事を頑張っている人がすっごく輝いてみえてしまって・・・。
(もし、お家で主婦している方がこれ読んで気分を悪くしたらゴメンナサイ。
あくまで、私個人の思い込みですから・・・。)

でも、全てを満たすことなんて所詮出来やしない。

・・・って言っても、
今の精神状態と「特発性血小板減少性紫斑病」の治療
(ステロイド剤をかなり大量に服用しているので)
が落ち着かないと、そもそも仕事どころではないんですけどね・・・。

2008年10月 3日 (金)

入院中の時のこと

昨日、「ピンクリボンデー」というタイトルで「がん」について書きましたが、
いつか書きたいと思っていたことがありました。
私自身、「卵巣がん」に罹り、この1年で3回入院しましたが、
(そのうちの1回は、血小板減少によるものだけど・・・。)
その入院生活について、色々と忘れられない事があったので・・・。

3回目の入院の時、(今年の6月末~7月上旬)
私は4人部屋だったけれど、私以外の患者さんは皆さん
「抗がん剤」治療を受けていた方でした。
皆さん、私よりもずっとつらい治療に耐えていました。

で、私は元来、人見知りが激しく、相部屋での入院はちょっとしたストレスで、
なるべくカーテンを閉めて、あまり人との接触を絶っていた変な奴だったんですが、
こんな私に相部屋の人は、
「カーテン開けてお話しましょうよ。その方が気が紛れるわよ。」
と温かい言葉を掛けて下さいました。
それから、私も少しづつ病室の人達の会話に加わったりしたのですが、
ビックリしたのが、つらい抗がん剤治療を受けているにも関わらず、
皆さん、明るく笑いの耐えない病室だったんです。
(特に私が入院した病室は、雰囲気のいい病室だったようです。)
まぁ、気持ちだけでも明るくしないと・・・という気持ちもあったのでしょう。
また、笑いは免疫を高めて、がんをやっつけると言いますものね。

でも抗がん剤の副作用は、実際に傍で見ると、
思っていた以上に大変そうでした。
まず、やはり髪が抜けて皆さん、帽子をかぶっていました。
その事も皆さんは、笑いのネタにはしていましたが、
抗がん剤治療を受けていなかった私は、どう反応していいのか分かりませんでした・・・。
きっと、内心は髪が抜けるって女性としてすっごくショックだったと思うから・・・。

あとは、抗がん剤の副作用も多種多様だなと知りました。
吐き気、食欲不振、味覚異常、手足のしびれ、全身のかゆみ・・・。

同じ病室で見ていても、辛かったです・・・。
皆さん、痩せ細っていて病院の食事も食べるのが一仕事って感じでした。
まぁ、正直言って、病院食はまずかった・・・(;;;´Д`)

副作用が強い時は、本当に辛そうでした。
傍で見ている私も、見ているのが辛かった。
でも、皆さん、必死に「がん」とそして「副作用」と戦っていました。

皆さん、こう言っていました。
「副作用があるってことは、それだけ薬が効いてがんが消えている証拠だもんね。」

そして、皆さん、
「絶対に治る!今はもうがんは死ぬ病気じゃない!」
と本当に前向きでした。
きっと、不安もたくさんあったでしょう。

それでも、前向きに治療をしている相部屋の方々からは、
何か大切な事を学んだ気がします。

今、私は「がん」以外の「特発性血小板減少性紫斑病(ITP)」という
病気の治療の為に服用しているステロイド剤の副作用で正直参ることが多いです。
でも、比較するのは変かも知れませんが、
「抗がん剤」の副作用の辛さに比べたら、弱音なんて吐いたらダメだなーって
そう思います。
(それでも、弱音吐いているけれど・・・(´Д`;))

あの入院から3ヶ月が経ったけれど、
皆さん、どうしているかな?
もう治療が終わって退院していたらいいな。

2008年10月 2日 (木)

ピンクリボン

日付は違いますが、10月1日は
「ピンクリボンデー」だったそうですね。

その日にテレビとネットでショックなニュースを知りました。

歌手の川村カオリさんが自身のオフィシャルブログで
リンパ節など3か所にがんが転移、再発していることを明かしたという内容のニュースです。
ところで、「川村カオリさん」って知っていますか?
私も「誰だったかな?」と思ったけど、
10~20年以上前くらいにロックテイストの歌を歌っていた、
ロシア人ハーフの綺麗な方と言えば、分かる人も多いと思います。
「翼をください」の歌とか「zoo」とか歌っていたような・・・。
今の芸能人に例えると「土屋アンナさん」っぽい感じな人です。

川村カオリさんは、4年前の2004年に乳がんを患い、
摘出手術をしたそうです。
当時の手術と抗がん剤治療で回復し、4年も経ったので、
きっとご本人も、「がんは完治した。」と思っておられたでしょう。
そこに、思いがけない転移、再発の宣告・・・。
しかも、リンパ、骨、肺の3箇所にも転移しているそうです・・・。

ネットのニュースに
「ブログでは「今日は大切なお話しがあります。(中略)
私、川村カオリは現在乳がんの再発と闘っています。リンパ節・骨・肺の3か所への転移です。再発という単語を耳にした時納得がいかなくて、受け入れる事が出来なくて、言葉に出来るようになるのに時間を必要としました。最初に私のブログを見て下さっている皆様に自分の言葉でご報告しようと思いました」と経緯を説明した。」
とありました。(オリコンニュースより抜粋)

ちなみに川村さんのブログです。
「川村カオリの調子はいいんだけど・・・。」
転移を知った彼女の信じられない気持ち、絶望、孤独、それでも前向きに生きたい・・・。
彼女のいろんな感情を考えると、読んでいて胸が苦しかったです。

「がん」って私自身も患ったから分かるけど、
発見して、手術して抗がん剤で叩いて消したら=完治ではない。

よく「5年生存率」っていうけれど、
身体の中に発生したがん細胞は、切っても、叩いても身体のどこかにこっそりと潜んでいて、
忘れた頃に、「再発、転移」という形で現れることも少なくないです。

で、「5年生存率」の5年はあくまで目安で、
(でも乳がんの場合は、5年ではなく20年らしいですね・・・。)
最近では、名脇役女優として、テレビドラマに欠かせない存在だった
「深浦加奈子さん」も確か、5年前に患ったがんの再発で8月に亡くなられました。

なんで、「がん」って奴はしぶといんだろう?
手術で切っても、抗がん剤で叩き殺しても、
どっかで身を潜めて他のところに出てくるなんて・・・。

そういう私の身にも、「がん」はまだどっかにあるかも知れない。
そう考えると、今回の川村カオリさんのがんの転移、再発も
実際に「がん」を患った私にとっても決して他人事ではない・・・。
どんな「がん」にも効く特効薬があればいいのに・・・。

ちなみに川村カオリさんは、私と同じ30代。
そして、まだ小学1年生のお子さんがいらっしゃるそうです。
「娘のためにも生きていきたい」
彼女はこう語ったそうです。

是非、この苦境を乗り越えて、生きて欲しいです。
娘さんの為にも、ご自身のためにも、
そして、全国の「がん」で苦しむ患者さんの為にも・・・。

2008年10月 1日 (水)

10月・・・。

早いもので今日から10月ですね。
今年も、もうあと3ヶ月しかない
(気が早過ぎる???)

でも、いつの間にか季節はすっかり秋になって、
確実に時間は進んでいるんだ、
世界は動いているんだって感じる。

振り返るにはまだ早いけれど、
この2008年は、私にとってきっと
いろんな意味で一生忘れられない一年。
「がん」と告知を受けて、手術を受けて、
心身ともに限界になって、
10数年勤めた仕事を始めて、長期休職した。
そして、復職しようとした矢先に
今度は、
「特発性血小板減少性紫斑病(ITP)」という特定疾患になり、
今は治療の薬の副作用との戦い。

運命は意地悪だと何度も思った。
と同時に運命に試されていると今は思っている。

そんな2008年もあと3ヶ月・・・。
来年になれば、仕事をどうするか本格的に結論を出さないといけない。
まぁ、その事は今考えても心配しても意味ないんだけどね。

そして、今のITP(特発性血小板減少性紫斑病の略語)の
治療は、どうなっているのかな?とか、
(早く脱ステロイドしたいっ!)
あとは・・・・
やっぱいいや・・・。これ以上書いたらキリがないや・・・。

あと3ヶ月しかない2008年。
療養の身で言うのもなんだけど、
のんびり、まったり、
だけど、一日一日を楽しく後悔なきように生きたい。

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