潜水服は蝶の夢を見る
今日、耳鼻咽喉科へ行った帰りに見てきました。
「潜水服は蝶の夢を見る」
だいたいの地域でもう
上映終了だと思いますが、
私の住んでいる地域では最近上映していたので。
お友達のブログを読んでもすごく評判がいいので、
観てみたかったんです。
内容は・・・
ファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、
脳梗塞(こうそく)で左目のまぶた以外の自由が
効かなくなってしまった男の実話を映画化したものです。
主人公のジャン=ドミニク・ボビーは、42歳。
仕事も順調。子どもも3人いて、離婚はしたものの、
女性にも不自由しない、いわゆる順風満帆な人生を送ってきた。
それが一転して突然脳梗塞になり、
意識はあり、しっかり思考も出来るものの、
左目しか動かす事が出来ない。
カメラは主人公目線で進むので、主人公の戸惑い、絶望などが
自分の事のように感じられました。
主人公が突然病に倒れるというお話は、
数え切れないほどありますが、
このお話は、今まで見たそういうお話とは少し違っていました。
いわゆる「お涙頂戴」って感じではなく、
本当に淡々とお話が進んでいくのです。
私がもし、同じような立場だったら、
絶望から立ち直るすべを
きっと見つけられなかったと思う。
でも、彼は違った。自分を憐れむのを止めて、
唯一動く左目の瞬きだけで、本を書くことにした。
(もちろん代筆ではありますが)
すごいなー。
主人公役の俳優さんも素晴らしかったです。
脳梗塞で倒れる前と倒れた後は、まるで別人のようでした。
また、出てくる女優さんがみんなキレイ。
(でも、みんな雰囲気が似ていたので、
ちょっと区別がつき難かった・・・( ; ゚Д゚))
映画を見ながら、ワーって泣くのではなく、
見終わった後から、何かすっごくジワジワ来る映画でした。
あと、映像もすっごくよかったです。
主人公のジャン=ドミニク・ボビーって
実在の人物で、実際に闘病中に書いた本もあるんですね。
彼が魂を込めて記したその本、読んでみたいです。
何か、「生きる」ってことを改めて教えられた気分でした。
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コメント
こんにちは♪
よかったでしょ~。
ぜひ、原作も読んでみて。たまらんです。
最後に代筆された方のお話があるのですが、もうホント感動しちゃいます。
この感動を共有できる方がまた増えて嬉しいです
投稿 あばた | 2008年5月15日 (木) 21時29分
あばたさん、コメントありがとうございます!
私、多分あばたさんのブログを読んでこの映画をすっごく観たくなったんですよ!
あばたさんのブログは本当に参考になりますっ!
本当に良質な映画でしたね。
後からジワジワ来る感じで。
代筆された方も本当にスゴイですよね!
投稿 pingu | 2008年5月15日 (木) 23時54分