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2008年3月 1日 (土)

チーム・バチスタの栄光 

この前の水曜日、大学病院の検診日でしたが、
時間が中途半端だったので、
検診を受けに行く前に、この映画を観ました。
「チーム・バチスタの栄光」

080228_19380001

何か、公式サイトの
「7人の容疑者」とか
「犯人はこの中にいる。」
って言葉自体がすでに 半分ネタバレしてね?
って原作を読んだ私からしたら
思っちゃうんですが・・・( ; ゚Д゚)

原作至上主義と思われちゃうかも知れませんが、
原作では、バチスタ手術の連続術死は、
医療ミスなのか?
故意の殺人なのか?

ラストまで分からなかったのに、
これじゃあ、最初から
「これ、チームの中に犯人いますよー。」
って公式の宣伝で言っているんだもん( ; ゚Д゚)

<STORY>
高難度の心臓手術「バチスタ手術」を26回連続で成功させていた
“チーム・バチスタ”に、3度続けて術中死が発生。
内部調査を任された田口(竹内結子)が適当な報告で締めくくろうとした矢先、
厚生労働省から派遣された切れ者役人の白鳥(阿部寛)が現れる。
2人はコンビを組んで、“チーム・バチスタ”のメンバーを再調査することになる。

                                                                                                                                              以下、ちょっとネタバレありです。

 

ネットのレビューを見たら、原作を読んだ人の感想はかなりビミョウだったのですが、
私個人の感想もかなり「ビミョウ」ですね(;・∀・)

そもそも、主人公田口医師を演じる竹内結子。
原作では、大学病院の出世コースから外れた
40代くらいのおっさんなんですよー。

なんで、主人公の性別を変えたのかなぁぁ???

映像にするには、主人公二人ともむさいおっさんだと見栄えが悪いから?
キレイな女優さんが主役の方が華があって、お客さんも呼べるから?

変人な役人の「白鳥」演じる阿部寛はよかったと思うけれど、
原作の「白鳥」のいい部分が映画ではことごとくカットされていた気が・・・。

そもそも、阿部ちゃんが女性と組んで謎解きって、
「それって何て「トリック」?」
って感じ(´Д`;)
主人公を演じた竹内結子さんも演技はとてもよかったと思います。

あと、「チームバチスタ」のカリスマ執刀医、桐生助教授。

桐生助教授は、「若いのに心臓外科医としての腕が世界的にすごい医者」
という設定なので、原作を読んだ私の脳内では、

「超カリスマ性があって、
人間とは思えない超かっこいい人!」

と超人をイメージして、役者の中では誰もピンと来なかったんです(汗)
この役は、「吉川晃司」
はじめ配役を聞いた時は、私の中では
「超びみょー(´Д`;)」
と思っていたのですが、映画ではなかなかよかったと思います。

というか、役者陣でミスキャストは特にいなかったと思うんですよ。
じゃあ、何が私の中で消化不良なのか???

やっぱり、原作にはない部分を付け足して、
逆に原作にある、しかも物語にとって必要な部分を
ごっそりカットしたからと思う。

例えば、田口医師が病院長から「バチスタチーム」の調査を依頼するくだり。

原作では、主人公田口と院長は、過去に色んな縁があって、
院長が外科知識に乏しい田口をあえて直接指名した部分は、
けっこう物語でも重要だと思ったのに、
映画では、本来調査を依頼する教授に「銀婚式の旅行へ行くから」
という理由で調査を断られ、田口は単なる代役に過ぎないんですよ。
それもなんだかなーと思ったし、

原作では、ラストで「犯人」
(誰とは書いていないからネタバレじゃないよね?)
が、短いけれど、重要なセリフを吐くんですよ。

その短いセリフに、今の医療制度や医師の抱える問題
が集約されていたと私は思っていたのに、
(原作でもそのセリフが一番、心に残っている。)
そのセリフ、見事にカットされていたんだもんっ(#゚Д゚)

ただ、私が唯一、いいと思ったのは、
原作には描かれていなかった、
バチスタ手術を受ける患者側の気持ちを描いた部分。
患者だって、ひとりの人間。
手術を受けて治ったら、あれもしたい。これもしたいという
夢だってあるという描写は私個人は好きでした。

でも、やっぱり、原作を先に読んでから映画を観ると、
どうしても「原作がよかった!」
ってなっちゃうねー。

でも、私の中では、
「デスノート the Last name」
「鉄コン筋クリート」
「アヒルと鴨のコインロッカー」は、
(他にも、もっとあったと思うけど今は思い出せない・・・。)
原作と同じくらい映画も面白かったけどね。

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