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2007年10月 7日 (日)

それでもボクはやってない

『Shall We ダンス?』の周防正行監督の社会派映画
「それでもボクはやってない」を昨日、DVDで観ました。

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<story>フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、
通勤ラッシュの電車で女子中学生から
「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。
まったく身に覚えのない金子は、
話せば分かってもらえると思い、
大人しく駅の事務室に行った。
しかし、「ボクはやってない!」という訴えもむなしく、
そのまま警察に連行されてしまう。
その日から、留置所暮らしを余儀なくされた金子の無実を訴える戦いが始まった。

観終わった感想・・・。

怖いです。
(特に男の人は他人事じゃないと思う。)
ある日、突然、無実の罪をきせられるってスゴク怖い。

私も心のどこかで、「真実は必ず伝わる」
と思っていたけれど、現実はそうじゃないこともあるんだなって。

確かに「痴漢」という犯罪の証拠は難しいと思う。
犯罪は必ず、罰しないといけない。
でも、その影にいくつの「冤罪」があるんだろう?

最近は、日本も凶悪犯罪が多くて、
「こんな卑劣な犯罪を犯したら死刑になってほしい!」
と思う事件も多すぎます。

でも、死刑の恐ろしさはまさに「冤罪」だったら?
というところにあると思います。
被告も自白していて、証拠も明らかな犯罪もあれば、
そうじゃない場合もあるわけで・・・。

そんな時に真実を掴んで、罪相当の罰を下すのが
司法であり、裁判と思っていました。

でもこの映画を観ると、
日本の司法って?
日本の裁判って?

という疑問が生じます。

映画だから、多少、誇張した部分はあるかもしれませんが、
この監督は3年もの時間をかけて、「裁判」について取材したらしいです。
なんでも裁判の「傍聴マニア」でもあるとのこと。

まず、取調べの刑事が恐ろしい。
あれが本当なら、警察が信用出来なくなってしまう。

で、検察と弁護士の意見が対立するのが裁判ですが、
双方の意見を公平に聞いて、真実を見極めるのが裁判官と思っていました。
ま、実際にそうじゃないと、裁判の意味がないんですが。

映画の中で、
「無罪判決を出すのは、ある意味、検察という国家権力に楯突く事。
裁判官も官僚だからね。」という主旨の台詞がありましたが、

そうやって、真実が歪められるのはすごく怖いな・・・
と思いました。

もし、私が男性だったら、この映画を観てしばらくは
電車に乗れないな・・・。

電車に乗る男性全てが、「痴漢」の犯罪者に
させられてしまう可能性があるんだから。
ま、女性も痴漢の被害にさらされながら、
電車に乗っているけれど。

真実が伝わらないほど、怖くて理不尽なものってないよな・・・。

今、同じ裁判ものでキムタク主演の「HERO」
が上映されていますが、
「それでもボクはやってない」を観た後で、
「HERO」を観るのもいいかも。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

pinguさん、こんにちは♪
来年から始まる陪審員制度。
私たちも人を裁く立場になってしまうのですね。
それって凄く恐ろしいです。
誰が正しいのか正しくないのか。
真実は何処にあるのか。
その真実は果たしてどういういきさつで起こったか。
私たちは周りに流されることなく、一番いいと思える判断ができるようにならなければなりませんね。
普段から人の立場に立ってものを見る目を養わなければ、自分の間違った判断で人を不幸にしてしまうかもしれません。
怖いです(--;

あばたさん、コメントありがとうございます。
本当に人を裁くってすっごく怖い事ですよね。
この映画を観て、改めてそう思いました。
>「誰が正しいのか正しくないのか。
真実は何処にあるのか。
その真実は果たしてどういういきさつで起こったか。」
本当に周りに流される事なく、そういう判断が出来ればいいんだけど・・・。
自分の間違った判断で人を不幸にするほど程恐ろしい事はないですよね・・・。

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