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byできるじゃん

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2006年12月 3日 (日)

どうして死ぬの?

相変わらず、ウルトラマンマニアな我が王子。

その王子が、寝る前にこんな事を言った。

「1800歳っている?」

最近は、算数の勉強
(といっても、一ケタの足し算、引き算程度だけど・・・。)
にも興味を持ち、

また多分、ウルトラマンやその怪獣の世界には、
1000歳とか、10,000歳とか生きる物も存在するんだろう。

でも、私はこう言った。

「ひとで1800歳まで生きる人はいないよー。」

王子もすぐに他の話題に移ると思ったら、
この話題から離れようとしなかった。

「どうしてなの?
どうして、1800歳まで生きないの?」

え???
正直、私は次の言葉を発するのに躊躇した。
適当にその場をごまかしてもよかったのかも知れない。

でも、王子も6歳。
来春は、小学校1年生だ。

真実を話していいと思った。

「生きているものは、みんないつか死ぬんだよ。」

予想外に、王子はビックリした顔だった。

王子は、ウルトラマンの世界にハマっているので、
「死」という概念について、子供ながらに分かっているようだった。

王子は、少し悲しそうな顔でこう言った。

「(いのちは)無限じゃないの?」

私はだんだん、自分の心が震えてくるのが分かった。

王子は、急に「死」が必ず来るという事を知って、
怖がっている・・・・。

「うん、生きているものは、無限には生きられないの。
みんな、いつか死ぬの。
でも、王子はまだ子供だもん。まだまだ死んだりしないからね。」

王子「人は何歳くらいで死ぬの?」

私「だいたい、100歳くらいかな?」

すると、王子はこう言った。

 


「どうして死ぬの?」

私は、もう答えられなくなった・・・。

自分の心の震えが止まらなくなった・・・。


「死んだら、どこへ行くの?」
王子は、半分泣きそうな顔になった。

そんなこと、私にも分からないよ・・・。

でも、王子を安心させたい一心でこう言った。

「いいことをしたらね。天国っていって、
お花畑みたいなキレイなところで、毎日楽しい事があって、
笑って過ごせるところがあるみたいだよ。
でも、ママは死んだ事がないから、よく分からないの。

王子は、こう言った。


「死んだら、もう帰ってこれないの?」

いつもは寝る前に、

「ママ、背中かいてぇ」

とせがむ王子が何も言わないで、
枕に顔を埋めていた。

「どうしたの?」

と私が聞いても、何も答えない。

「怖いの?」
と聞いたら、ようやく

「うん。」
と答えた。

私も7歳か8歳の頃に、
「死」の意味を知って、
子ども心に、とてつもない恐怖に襲われた事を思い出した。

王子は、その恐怖に襲われていたのだ。

私は、ただ王子を抱きしめてこう言った。

「大丈夫だから。王子は100歳まで生きるんだから!
100歳って、ずっとずっとずっと先だから。
今から学校へ行って、たくさんお友達作って、
大人になってお仕事して、お嫁さんもらって、
おじいちゃんになって、
ね?まだまだ先でしょう?
それまで、ママが守るから、心配しないで!」

その言葉に王子が納得したかどうか分からない。

しばらくして、王子は眠りについた。

どうか、今夜、王子が怖い夢を見ませんように・・・。

神様、どうか、どうか、
この子が、本当に100歳まで長生きしますように。

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この子は、人一倍、感受性が強い。

まだ、「死」について、話すのは早かったのかな?

でも、「命は無限ではない」
という事を知ることによって、
命の大切さを分かる子どもになってくれたら・・・
と思った。
 


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育児」カテゴリの記事

コメント

「生」や「死」について子供に伝えるって難しいですよね。
だって自分自身も死んだらどうなるのかがわからないものを小さな子供に教えるなんて・・

私が小さい時は親が死んでしまうことの方が怖かったです。

私もいつか我が子に王子君のように聞かれる日がくるんだろうな。

どうやって答えようかな。

王子ちゃんもそういう時期なんですね。
ウチの1号機も前に聞かれたかも。。だけど
なんか自分なりに噛み砕いて納得してたかも。
でもあたしもやっぱり自分が生きている限り
彼を守るよって言った気が。。。
いつまでも彼のヒーロー(?)でありつづけたい、
親のエゴでしょうかねぇ。。。

アタシも小さな頃、「死ぬ」って考えて怖くて怖くて眠れなくなったことあった。
どうしてあんなに怖かったんだろう・・
今も勿論怖ぃけど、あの時とはちょっと違う。

周りで何人か亡くなってるので(祖父とか祖母とか)、もしかしたら心の準備みたぃなのが少し出来ちゃってるのかもしれなぃ。

「死」につぃて、王子が興味?を持ったのだから、早すぎたってことはなぃと思う。。
でも、ちょっと早熟なのかも。笑


私はあまり深く考えずに、聞かれたことはズバリ答える方針です。
これは今もかわりません^^;
言うのをためらったり悩んだりすると子供は敏感だから・・・。
性の問題も同じ。私はズバリ!答えます♪
親子の会話にタブーを作らないことが一番だと思うんだ。
3歳の娘が「パパはどうしていないの?」と聞かれたときも、内心ドキドキでしたが堂々と(?)説明したのよ・・・いいんだか悪いんだか^^;

こんにちは。
『死』については難しいですね。我が家は金魚やら鳥やら虫やらいっぱい飼っていたので、死ぬたびに埋葬儀式をしてました。埋めた上に順番に砂をかけながら、『天国に行ってください』と祈るのです。

ついこの間、二男(王子くんと同じ年長です)が、夫とのお風呂のときに、突然『ぼくはしぬの?』『パパやママもしぬの?』と聞いてきたそうです。お風呂から上がってから、『ママ~、死なないでね!』『パパも~』と少しナーヴァスになっていました。
興味を持ったときに、年齢にあわせてきちんと話す。それでいいと思いますよ。

アンさん、コメントありがとうございます。
>「「生」や「死」について子供に伝えるって難しいですよね。」
本当に難しいよ・・・。
焦ったもん。私・・・・。
でも、私自身も分からない事は、子どもと一緒に考えればいいかな?って思ったりもしたよ。
せちくんも、もうすぐえぇ??って言うような事を聞いてくるかもよ!

あきさん、コメントありがとうございます。
王子も成長したもんです。
(しみじみ~)
あきさんのところの一号機くんは、聡明そうだものね。
>「いつまでも彼のヒーロー(?)でありつづけたい」
私もそう思っているよ!!!

ばくちゃん、コメントありがとう!!
きっと、誰でも子どもの頃に「死」について考えて怖くなった経験ってあるよね。
>「「死」につぃて、王子が興味?を持ったのだから、早すぎたってことはなぃと思う。。
でも、ちょっと早熟なのかも。笑」
うん、そうだね。ありがとう!!
確かに、早熟(?)なのかな?
身体は平均よりもちっこいけれど。

なぎさん、コメントありがとうございます。
なぎさんのコメントには、いつも参考になりますっっ!!!
>「言うのをためらったり悩んだりすると子供は敏感だから・・・。」
そうですよね。大人が思っている以上に子どもって敏感なんですよね。

kiroro23さん、コメントありがとうございます。
「死」の問題は、大人でも難しいものね。これってきっと「永遠のテーマ」名のかも知れませんね。
kiroroさんの次男君も王子と同じ事を聞いてきたのですね!
この時期って、色んなことを分かってきて、いろんなことに疑問や興味を持つんでしょうね。子どものなぜ?に逃げたりせずに、一緒に考えていきたいですね。

pinguさん、こんにちは。
ウチでもありました。
長男に「いつまでそんなに甘える気なの?私が死んだらどうするつもり?私の方が絶対先に死ぬんだからね!」と説教していたら
次男が「お母さん死ぬの?!死んだらいやだ!」と、とても不安な顔で言ってきました。
「大丈夫、お母さんは100歳くらいまで生きるからまだまだず~っと死なないよ。」と言って安心させようとしたけど、しばらく不安そうにしていました。
長男にもそういうことがありましたね。
やっぱり幼稚園か一年生くらいか、その頃だったと思います。
死というものに気付いて不安に思ったり怖ろしくなったり、みんな通る道なんですね。
本当はいつ訪れるか分からない死だけど、とりあえず「100歳まで生きるから大丈夫」と子供を安心させる、私もpinguさんと同じでしたね。

無限角さん、こんばんわ。
無限角さんのお子さんも同じ事を聞いてきたんですね。
>「やっぱり幼稚園か一年生くらいか、その頃だったと思います。
死というものに気付いて不安に思ったり怖ろしくなったり、みんな通る道なんですね。」
みんな、同じなんですね。
無限角さんのお子さんへのお返事が私と同じなのに、ビックリしました!
私たちってやっぱり似ていますね。

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