アクセス解析

Amazon


東京事変「深夜枠」

深夜枠+珍プレー好プレー(DVD)【同時購入特典"東京事変 手旗インシ"付】

東京事変Discovery [DVD]

BEST HIT AKG

東京コレクション

20th L’Anniversary LIVE -Complete Box-(完全生産限定盤) [D

ASIAN KUNG-FU GENERATION「ランドマーク」

子育てブログ

病気ブログ 難病(特定疾患)

天気予報

ブログパーツ
byできるじゃん

« 突然の発熱 | トップページ | 久しぶりの涙 »

2006年7月 9日 (日)

親子の問題

前回の記事で、「王子が熱を出した」と書いたところ、
たくさんの方からコメントをいただきました。ありがとうございます。

残念ながら、王子の熱はまだ下がっていません。
食欲も無く、今夜は早々と寝ました。
恐らく、明日は幼稚園には登園できないかも知れません。
だんなさんと交代で仕事を休んで、小児科に連れて行こうと思います。

話は変わりますが、
近頃、「子どもによる親殺し」のニュースが多いようでとっても気になります。
最近では、「阪大生による母親殺人事件」
「奈良の高校生による放火殺人事件」の2事件が世間を騒がせています。

共に共通するのは、男の子が加害者。
成績面を親にうるさく言われた事のストレスが爆発したこと・・・・。

うちの子はまだ5歳ですが、将来の事を考えると、
共に色々と考えさせられる事件です。

阪大生の母親殺人事件については、
加害者は、パチンコ依存症になってしまって、大学にも行かなくなり、
(確か留年もしていたと思う・・・・)
それを母親に責められて、カッとなって殺したとのこと。
そういう生活態度じゃ、どこの親だって注意しますよ。
あまりにも短絡的だし、これでは今まで育ててきた母親が気の毒すぎます。

ただ最近の報道では、
「出来のいい二人の兄といつも比べられて、常に母親に不満を持っていた」
とありました。
まぁ、兄弟と比較して「お兄ちゃんは出来るのに、お前は・・・・。」とか言われたら、
人格そのものを否定された気にもなるかも知れません。
だとしても、「殺す」という行動は理解できない。

兄と比べられて、小言を言われてストレスが溜まっているのならば、
大学生なんだし、実家を出て一人暮らしでもすればよかったのに・・・・。
バイトとかしていたかまでは知りませんが、24歳(加害者の年齢です)にもなって、
親のスネをかじったまま、大学にもロクに行かずにパチンコ三昧で、
注意されたから殺したなんて・・・・。
どこにも、加害者に同情の余地はありません。

この事件と比較して、奈良の高校生が起こした放火事件についてですが、
この家庭は、父親が高校生に絶対に医者にさせるべく、
暴力まで使って、すっごく勉強を強要していたようです。
高校生も親の期待に応えようと、頑張って名門と言われる高校に入学しています。
でも、どこかでブチってキレてしまったんでしょう。

「全てを消してしまいたかった」
そう、高校生は供述しているそうです。
そして、「放火などしなければ・・・・」と
自分の犯した罪の重さにとても後悔しているとニュースで聞きました。

高校生の通っていた学校の保護者が1500人分の嘆願書を提出したそうです。
「どこにでも起こりうる話」「彼だけが特別じゃない」
世間も同情的な気がします。

精神的に追い詰められた高校生の心情は私も気の毒だと思います。
ただ、この放火で幼い弟妹まで亡くなっているんですよね・・・。
きっと、彼は一生、自分の罪に苦しむのでしょう・・・・。

二つの事件とも何で、「殺す」という極端な行動になってしまったんだろう?
(奈良の高校生に「明確な殺意」があったかは疑問だけど)
自分のとった行動が、後にどんな結果をもたらして、どれだけの犠牲が出るかという事が
分からない、もしくは考えられないのでしょうか?

ただ、亡くなった人を悪く言うつもりは全くありませんが、
「親の子に対する態度」というのも色々と考えてしまいました。

奈良の事件の場合は、父親が息子に「医者になれ」と事ある毎に言っていたようですが、
それが、どんなに息子を追いつめたのか、事件が起きる前に親が気付いてあげられたらと
思ってしまいます。

私も子どもだった頃があったので、親の気持ち、子の気持ち、
今では両方分かるつもりです。

私の母親も子ども(私)の気持ちなど無視して、
「とにかく勉強しなさい。」というタイプだった。
「勉強できるいい子」じゃないと、存在を認めてもらえなかった。
一人っ子だったけど、近所やクラスの優秀な同級生といつも比較されていた。
それが嫌でたまらなかった。

今回の加害者もそうだったのでしょうか?

もちろん、親なら誰でも「自分の子は、悪い子よりもいい子」に育って欲しい。
でも、そもそも「いい子」ってなんだろうか?

親の期待に応えて、親のいいなりになる子がいい子なんだろうか?

私の勝手な見解だけど、今回の両事件の加害者は、
親に反抗出来る子だったら、「殺す」という極端な行動を取るまで追い詰められなかった気がする。

最初から反抗出来るなら、事件を起こす前に「家出」とかしていたと思う。

ある意味、
子どもが親に「反抗する」という事は子どもの成長過程で必要なのかも知れない。

(ちょっと語弊があったらゴメンなさい)

まぁ、どの親だって子どもに反抗はされたくないけど、
これって、あくまで親の立場の考えだし・・・・。

(反抗って言っても、家庭内暴力はダメだけど・・・・)

子どもは、いつかは「自立」の為に「親」を超えないといけない。

ただ、今の私がこれから、王子にしてあげたい事は
親のエゴを押し付ける事はしたくない。

他人に迷惑をかけたり、
自分自身を傷つけたりしなければ、
将来、どんな道に進もうとも私は見守っていたいと思う。 そして、自分の子どもをいつも、信じていようと思う。

人気blogランキングへ

« 突然の発熱 | トップページ | 久しぶりの涙 »

育児」カテゴリの記事

コメント

はじめまして☆m( _ _ )m☆

MIOは独身でまだ親の気持ちはわからないけど、彼らは反抗できないくらい親に縛られてたんじゃないかなぁ?って思います。

MIOも昔姉と比べられて、いいこにならなきゃって思ってた。でもそんなの無理で。
中学から爆発しましたよ。
門限ヤブって。連絡もなしに帰らなかったり。
それから親は変わってくれました。
それまでは、大嫌いだった。
言ってしまえば、殺したいくらい。
でもそんな勇気もないし。警察には迷惑になりたくなかったから。
いつかブチって切れちゃう時はあると思います。
それからの親は、MIOのやりたいことをさせてくれて、優しかった。
今はまた、過保護になってるけど、まぁ、我慢してます。
病気になっちゃったし。心配するのはわかるから。
でも度が過ぎるとまた爆発しちゃいますけど・・・

pinguさん、いつもコメありがとう。
そうですね。こういう事件が多いなぁって思います。
親のエゴ、あたしもこれに悩まされていて時期が
かつて相当ありました。
守るべき子供、でも守り方を間違えると
とんでもないことにもなりかねる。。

「箱入り」なんて言葉もありますが
形は違えどなぜか連想してしまいました。
ウチのように野放しってのも問題ですけどね。。。。

ボク、はやく良くなるといいですね。

子供を育てるっていうのは、とても大変なことなのですね。
最近はマニュアル本とかも沢山出ていて驚かされます。
でもマニュアル通りってどうなの?
子供には個性があって育て方もそれぞれでいいと思うのですが・・・
子供は別のコトに興味があるのに勉強、勉強では反発もしてしまうでしょう。
その前に命の大切さや感謝する気持ちなど、人としての成長を考えてあげるべきだったのでしょうね。

ボクはコックさんになるっていう理想があるみたいだけど、とにかく今は色んな経験をさせてあげて、ボクが進みたい道探しのお手伝いをしてあげればいいのではないでしょうか。

pinguさんちは、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。
ボクはpinguさんの愛情に包まれて優しい男の子に育ってくれてますよ(*^^*)

最近本当に多いですよね。我が家でも、長男(小3)とニュースを見てるときに、奈良の高校生の事件が報道されたので、夫と私が長男に、『パパやママは無理に勉強しろとか、こんなふうになりなさいとか言うつもりないから。でもね、君がやりたいことは応援するよ(長男は水泳できる恐竜学者が夢(笑)』と言うと、なんと長男は『あのおにいちゃん、かわいそうだね。ぼくはパパとママの子でよかった!』と言うのです。ちょっとびっくりしましたが、そう思ってくれているのは嬉しかったです。
pinguさんちも、愛情に包まれて、きっとまっすぐ育ちますよ(^^)

こんにちは。
ウチは色々問題ありなので、こういう事件が報道されると他人事ではなく、色々考えてしまいます。
私自身が、人と比較されたり、出来ないことを責められたりして辛い思いをしているので、大人でも辛いのだから子供も辛いだろうなと、我が子を甘やかしてしまったかなと思ったりもしています。
親が大人になりきっていないから、子供も大人になれずに短絡的な行動に走ってしまうのかなと、わが身を振り返って悶々としてしまいます。
きっと明るい明日を信じることが出来れば、子供たちは凶行に走らなかったはずですね。
希望に胸を膨らませている人は殺人なんてしないはずですから。
今の世の中希望を持ちにくいんでしょうね。
親だってどうしていいのか悩みながら、子供には希望を・・・って難しい。
ほとんどの親は、子供の幸せを本当に願っているんですけどね。どうしてうまくいかないんでしょうね。
長くなってすみません。

こんにちわ♪
子供の教育問題にはとても興味あります。
私は自分の母の子育て理論をそのまま実行してます。
小学校に入学するまでは可愛い盛りですが、いちばん厳しくしなければいけない・・・と。
だからぴーちゃんが小さいときはとても厳しく育てました。
でも入学後はほとんど手がかからず安心してみていられました。
親は少しでも早く子供が自立することを願うべきだと思います。自分で考え、答えを出す力を身につけさせるのが勤めだと思います。
核家族での育児ではとても出来ないと思う・・・。
昔ながらの「家族」がいちばん良い環境なのかもね。

MIOさん、はじめまして!!!
コメントありがとうございます。
MIOさんの言うとおり、事件を起こした彼らは、
「親に反抗」も出来ないくらい親に縛られていたんでしょうね。実は私も子どもの頃、そうでした。
だから、何だかこういう事件は他人事じゃないようで・・・。
兄弟と比較されるのって、本当に辛かったと思います。MIOさんも、これからも親御さんに不満を持ったら、溜め込まずにどんどんそれをぶつけた方がいいと思いますよ。
よかったら、また当ブログに遊びに来て下さいね。

あきさん、あきさんこそ、いつもコメントありがとうございます。
>「親のエゴ、あたしもこれに悩まされていて時期がかつて相当ありました。」
私と同じですね。
本当に守るべき子どもも守り方を間違えたら大変な悲劇を起こす・・・・。
最近の事件を見て、本当にそう思いました。

あばたさん、いつもコメントありがとうございます。
私もね、王子が生まれたばかりの頃は、子育てに不安で不安でマニュアル本とかたくさん買いました(;・∀・)
でも、ある日、気付いたんです。
「心身共に健やかに育てばそれでいい」って。
王子は今も「コックさんになりたい」って言ってます。これから将来の夢が変わるかも知れないけど、「他人に迷惑をかけない」「命の危険にさらされない」この二つさえクリア出来れば、
私は彼がどんな道を選んでも応援したいって思っています。

kiroro23さん、来てくれてすっごくうれしいです。
コメントありがとうございます。
>『あのおにいちゃん、かわいそうだね。ぼくはパパとママの子でよかった!』
小3の長男くんがそんなことを言ったのですね。
何か感動しました。長男くんはすっごく頭が良くて、感受性が強くて、そしてとっても親孝行な優しいお子さんなんですね。
「本当に素敵なお子さんです!
お互いに自分の子が心身共に健やかに育ちますように!!!

無限角さん、コメントありがとうございます。
>「私自身が、人と比較されたり、出来ないことを責められたりして辛い思いをしているので、大人でも辛いのだから子供も辛いだろうなと、我が子を甘やかしてしまったかなと思ったりもしています。」
その気持ち、分かります。
私も実の母から、そういうふうにされて育って来たので、息子には私の様な思いはさせたくないっって思ってしまって、ふと、
「私って甘やかしているかな?」って反省する事もしばしばです。
子育てに、明確な正しい答えってないですよね。無限角さん、どうかご自分を責めないで下さいね。無限角さんのお子さんも希望を持って成長される事を心から願っています。

なぎさん。コメントありがとうござます。
なぎさんのコメントを読んで、ハッとさせられました。
>「小学校に入学するまでは可愛い盛りですが、いちばん厳しくしなければいけない・・・と。」
うちは、来年小学校に入学するので、気付くのが遅いんですが(;・∀・)
>「親は少しでも早く子供が自立することを願うべきだと思います。自分で考え、答えを出す力を身につけさせるのが勤めだと思います。」
本当におっしゃるとおりですね。
なぎさんに大切な事を教えてもらいました。
ありがとうございます!!!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/127414/10860943

この記事へのトラックバック一覧です: 親子の問題:

« 突然の発熱 | トップページ | 久しぶりの涙 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

-天気予報コム-

SEKAI NO OWARI「RPG」

SEKAI NO OWARI 『スターライトパレード』

ザ・バックホーン「罠」

THE BACK HORN /閉ざされた世界

THE BACK HORN / 戦う君よ

魔法少女まどかマギカ マミさんのテーマ

魔法少女まどか☆マギカ 音楽集

魔法少女まどか☆マギカ さやか&杏子

魔法少女まどかマギカ

Vamps - EVANESCENT(PV)

最近のトラックバック

エニアグラム