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byできるじゃん

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2006年6月21日 (水)

罪と罰

ここ2日ほど、「光市母子殺害事件」のことをずっと記事にしてきました。
昨日の最高裁判決では、高裁の「無期懲役」判決差し戻しという判決が下されました。

判決を受けて、被告の元少年が以下のようにコメントを出しているそうです。

「もう一度裁判があるなら、その機会を大切にしたい」。広島拘置所にいる被告の元少年(25)は20日夕、接見した知人から判決を知らされ、そう語ったという。  
「自分のしたことは死んでも償えることではないし、謝罪しても許されることではない」
。判決前の接見で、被告は話した。それでも「たとえ償いきれなくても、生きていることが許されるのなら、償いの気持ちを表し続けていきたい」と思っているという。」
(毎日新聞ニュースより抜粋)

被告の心に、少しでも反省や謝罪の気持ちが表れたと私は思いたい。


でも、「償い」って一体なんでしょうか?

例えば、相手に怪我を負わせたのならば、治療費を負担する。
毎日、病院にお見舞いに行く等の行為が「償い」の一つでしょう。

でも、「殺人」という罪を犯した場合の償いって、一体何が出来るのでしょうか?

まず、心から自分の罪を反省して、遺族に謝罪する。
被害者が生きていたら、得られたであろう労働に対する生涯賃金に見合う賠償金を支払う・・・・。
しかし、遺族がそれでも許さなかったら?

自分の手で殺した被害者が生き返るのならば、その為に尽力を尽くすのが一番の償いでしょうが、亡くなった人間は二度と生き返って戻ってくることはありません。

私も今回の事件については、つい自分の感情が入り交じった記事を書いてしまいました。
「極刑以外は、納得いかない」と・・・・。

でも、いただいたコメントや、他の方が書いたブログ等を読んで、
死刑反対の意見も納得出来ます。

世界は死刑廃止の流れで動いているし、「死刑」は犯罪の抑止力にはならない。
被告が死んでは終わり。生きて罪を償わなくてはいけない・・・・。
そういう意見も本当にもっともだと思います。

では、人を殺した(しかも、今回の事件のように何の落ち度もない人間を自分の欲望の為に複数殺した凶悪事件の場合)罪は、一体どのように償うのでしょうか?

生きて罪を償うとは、どういう事なんでしょうか?
どんなに謝罪しても、愛する者を失った遺族の許しが得られない場合はどうしたらいいのでしょうか?

考えれば考えるほど、簡単に答えの出せる問題ではないと思います。

あと、何年かしたら裁判員制度が導入されます。

「裁判員制度」自体、まだいろいろと問題点はありますが、
私たち一般市民もこれから、「人を裁く側」になります。

人を裁くこと、司法とは何か?
犯した罪に対する罰とは?

私たちにとっても、他人事ではなくなります。

日本の司法は変わるべきだと思うが、「裁判員」になるのは不安・・・・。
皆さん、心の中ではそう思っていることでしょう。

こうして書いている私も不安です。
人が人を裁くって実は、とても難しいと思う・・・・。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

pinguさん こんにちは youです。 
pinguさんは 本当にいろいろ真剣に物事を考えているのだと、つくづく感じました。
私は、“死刑制度”には反対です。
難しい考えや、意見はなく、“人が人の命を絶つという行為”を受け入れる事ができないのです。
人が人を裁くという事は、大変な事だと思います。
(もちろん、戦争も大反対です)

pinguさん、こんばんは。
難しい問題ですね。殺された方からすれば、同じようにしてやりたいと思うのは当然の事だと思うし。
犯人の気持ちはさておき、犯人の家族からすればどんな形でも生きていて欲しいと思うだろうし・・・
それだけ、人の命を奪うという行為は、本人たちだけでなく大勢の人を傷つけるんですね。
人の命を奪ってしまったら、自分の命で償うしか方法はないんでしょうかね。

youさん、いつもコメントありがとうございます。
>「pinguさんは 本当にいろいろ真剣に物事を考えているのだと、つくづく感じました」
ありがとうございます。
でも、考え過ぎて頭の中でループしちゃっていますけどね・・・。
確かに「死刑」となると、執行する人間もいるわけで、「死刑執行人」の人の立場を考えると、何とも言えない気持ちにはなりますね・・・。
>「人が人を裁くという事は、大変な事だと思います。」
本当にその通りだと思います。


まるさん、いつもコメントありがとうございます。
本当に「人の命を奪うという事は、本人達だけでなく、大勢の人を傷つける」
そのとおりですね。
ただ、今回、犯人の父親のインタビューを見ましたが、全く「息子が大変なことをして申し訳ない」という気持ちが感じられませんでした。
「自分には責任がない」といった感じで・・・。
この父親に対しても、怒りを感じましたね。

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