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2006年5月29日 (月)

息子の不安

今夜、息子はなかなか寝付けなかった。

「どうしたの?」
と私が聞くと、息子はこう言った。

「ねぇ、ママ。僕が小学校へ行ったら、学校からお家に帰るときに
怖いオジサンにどっかに連れて行かれたりしない?」

これを聞いて、私はとてもびっくりした。
そして、ショックを受けた。

息子には、「秋田県小1児童殺害事件」のことについては、
全く話していない。
それに関するニュースも家のテレビでは、見ていないはずだ。

なのに、どうして5歳の息子はこんなことを言ったのだろうか???


私がこの記事を書いている現在、秋田の事件の犯人はまだ捕まっていない。

ちなみにYahoo!のニュースでは、今現在の事件現場の近くの様子をこう書いてあった。

「白神山地のふもとに位置する人口約4400人の小さな町から子供の歓声が消えた――。
藤里町立藤里小1年、米山豪憲君(7)が殺害されてから、27日で2度目の週末を迎えた。事件は、新興住宅団地の特性、集団下校の“死角”が悲劇へとつながった。事件未解決のなか、児童は放課後、1人で外出することさえ禁じられている。」
(毎日新聞の記事より抜粋)

そして、続いてこう記している。
「(被害男児の住んでいた団地は)結婚して親元を離れて暮らす30代の夫婦が中心で、28世帯のほとんどがサラリーマンで共働きだ。日中、家に大人がいる世帯は数軒しかなく、下校時に大人の目がほとんどなかった。」

息子は、来年小学校1年生になります。
このブログを読んでいる方は、お分かりだと思いますが、我が家も共働きです。
ますますこの事件が他人事とは思えません。

息子は、不安そうに続けてこう言った。
「僕、ひとりで学校から帰るの怖いな。先生が車で送ってくれないかな?」

何だか、胸が苦しくなった。
息子は、「ママ、迎えて来てよ」ってどうして言わないのだろうか?

私が仕事をしていて、学校が終わる時間には迎えに来れない事を理解してそう言ったの?
何だか、切なくてたまらなくなった。

嘘はつきたくなかったので、今まで言わなかったけど、
思わず私はこう言った。
「ママが迎えに行くから心配しないで。」

私はフルタイムで働いていて、仕事が終わるのは夕方の5時半だ。
到底、小学校1年生が学校から帰って来る時間にお迎えに行く事は、時間的に不可能だ。

考えられる最善の策は、「学童保育」に預ける事。
ただ、その「学童保育」が今みたいに私の仕事が終わる時間まで、子どもを預かってくれないと困る。
多分、今の学童保育は、どこも夕方まで預かってくれると思うけど・・・。
もし、そうでなければ、息子に約束したように私が学校まで迎えに行くしかない。
そうなれば仕事を続ける事についても、考え直さなければいけない。

ただ、どんなに共働きで子どもの教育費等を稼いでも、
子どもの安全が守られなければ、それは本末転倒だ。

何の罪もない小学生が本来は守ってくれるはずの大人に殺される・・・・。

絶対にあってはならないことなのに、
ここのところ、そんな事件が多い。
しかも、今回の秋田の事件と昨年の栃木の事件は、
犯人が捕まってさえいない。

幼い子を持つ私は当然、この異常な事態を憂いているが、
まだ5歳の息子には、せいぜい
「知らない大人の人には絶対について行ったらダメだよ!
知らない人の車に乗ったらダメだよ!
もし、むりやり引っ張られたら、大きな声を出すんだよ。」

とは、常に言い聞かせている。

でも現実問題として、いくら親が口を酸っぱくして子どもにそう教えても、

いきなり、自分よりも力の強い大人にねじ伏せられり、車に押し込まれそうになったら、
小さい子ども一人で一体何が出来るのだろうか?

やっぱり、子どもを一人にしてはいけない。

だけど、現実に息子より1つ上のお兄ちゃん、お姉ちゃんが悪い大人に殺されているんだよとは、さすがにまだ息子に言えない。
5歳の子どもには、残酷すぎる現実だ。

でも、息子はそんな事件が起きている事を知っているのだろうか?

まだ5歳の息子には、世の中にこんなにも恐ろしい事があることを知らせたくなかった。

だけど、もう、そう悠長な事など言っていられないのかも知れない。

世の中には、いい人ばかりではなく、悪い人もいるよとは教えているけれど。

子どもは親の想像以上に成長していって、あっという間に行動範囲も広くなる。
早くから世の中に絶望して欲しくないけど、
でも、現実に起きている事は、子ども自身も知って、
「自分の身は自分で守る」という意識を早くから持たせた方がいいのかも知れない。

とにかく、罪もない子どもを殺した犯人が早く逮捕されますように。

そして、子どもが安心して外で遊べる環境を取り戻せますように。

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育児」カテゴリの記事

コメント

プレラです。お久しぶりです。

ほんとに、近頃の幼い子どもが犠牲になる事件の惨状といったら、目を覆わんばかりですよね・・・。
なぜ、日本はそんな社会になってしまったのでしょう。
もっとも憂いてばかりいてもはじまらないので、pinguさんのおっしゃるとおり、「『自分の身は自分で守る』という意識を早くから持たせた方がいいのかも知れない。」というご意見には、強く頷けるところがあります。

そこで、おススメの番組をご紹介しますね。
たしかpinguさんのお宅はケーブルテレビを入れてらっしゃるんですよね。
こないだ、ケーブルテレビの「キッズステーション」のチャンネルを観ていたら「Kin-Qキッズ☆おたすK隊」という番組をやっていました。
ホームページの説明によると、
「セキュリティ業界NO.1のセコムが監修した、こどもと親のための防犯啓蒙番組。誘拐などの犯罪に巻き込まれないためにはどうすればよいのか、こどもが自らの力で危険を回避するための知識をこどもたちにわかりやすく解説。アイちゃんやキスゴンなど、キッズステーションでおなじみのキャラクターたちが、こどもたちの目線に立って考え、意見を出し合う様子を見ることで、こどもたちもバーチャル体験。“危険察知力”、“危険回避力”、“危険脱出力”など、子どもの「自力防犯力」を養います。」という番組なのだそう。
子どもも喜びそうな可愛いキャラクターが出てきて、かんで含めるようにポイントを教えてくれてましたよ。
いちど、息子さんと一緒にご覧になってみては?

pinguさんこんにちは
子供さんの事件が多くで 子をもつ親の不安が痛切に感じますね 子供も5歳でしたら 色んな事外で聞くのでしょうね 子供なりに 不安を抱え 親に訴えてると思う
しっかり守って上げてね 何だか 日本の国事態が良くないから 周りに悪い人達が出て来るのかなぁー
嫌な世の中です(/=n=)/

少子化にともない、子供に関する商品を扱っている業界は苦戦を強いられていると聞きます。
なのに、そんな中で「セキュリティー」に関する商品だけは凄い伸びているのだとか。
世の中がそれだけ物騒になってるということなのでしょうね。
相手が見えないだけに防ぐのも困難。
地域全体で子供を守るようなシステムを作るなどしないといけないのかも。
どっちにしても嫌な世の中ですね(*ノωノ)

坊ちゃんは坊ちゃんで、子供ながら世の中の不穏な何かを感じてるんでしょうね。
最近の事件のことを考えると胸が痛くなります。
僕も(おそらくは)将来子供をもうけるのでしょうが、今から心配です、こんな世の中に生まれさせていいのかと。
物騒な世の中です、小学生になったら坊ちゃんにも何かセキュリティーグッズをもたせた方がいいでしょうね。

プレラさん、お久しぶりです。
また、来てくれて本当に嬉しいです!!!
本当に子ども達が元気に安心して外で遊べる世の中に戻って欲しいです。
あと、「ケーブルテレビ」に入っているので「キッズステーション」も見ることが出来ます。
いい番組を紹介してくれてありがとうございます。
>「Kin-Qキッズ☆おたすK隊」
見てみたら、また感想を書きますね。
本当にありがとうございます!!


jyunshoさん、コメントありがとうございます。
息子もきっと5歳ながらにして、世の中の不穏な何かを感じ取っているのかも知れません。
子どもを守れるのは、親しかいないのだから、
しっかり守っていきます。
本当に嫌な世の中になったものです。
一体どうしてなんだろう・・・。
日本の将来をつい、悲観してしまいます。


あばたさん、いつもコメントありがとう!!!
本当に、どうして一番守られるはずの子どもが犠牲になる事件が多発してしまう世の中になってしまったのだろう?
>「相手が見えないだけに防ぐのも困難。」
そうですよね・・・。
子どもを狙う悪人は、突然現れるのだから、
小さい子どもはその時にどう対処していいのか分からないですよね・・・。
>「地域全体で子供を守るようなシステムを作るなどしないといけないのかも。」
あばたさんの言うとおりですね。
日本はこれから、どうなっていくんだろう?


tomtomさん、いつもコメントありがとうね。
>「坊ちゃんは坊ちゃんで、子供ながら世の中の不穏な何かを感じてるんでしょうね。」
確かにそうかも知れない。
うちの子は感受性が強いから・・・・。
tomtomさんが将来、子どもをもうけることに不安を覚える気持ち、よく分かりますよ。
そうして、また少子化にも拍車がかかってしまうのでしょうね。
(話はそれましたが・・・・)
小学生になったら、もっと息子にも防犯意識を強く持たせなくてはと思います。
でも、今からそう思うtomtomさん、
将来はきっといいパパさんになりそうよ。

ご無沙汰してました。

子供の巻き込まれる事件、本当に怖いですよね。
ワタシもすごく感じます。
今はまだ保育園が預かってくれるから
いいけど、小学校に上がったら・・・。
やはり就業体系を見直さないといけなくなるかもです。

・・・って、まず復職するのが
一番の課題でした。

pinguさんも時折辛そうなので、心配しています。
働くお母さんは、仕事も家事も育児も
全部背負わなくてはならないので、
本当に大変ですよね。
でも、そのお母さんが倒れてしまっては
家庭が機能しなくなるということを
もう少し旦那様が理解してくださると
いいですね。

柳木さん、お久しぶりです。
来て下さってありがとうございます。
何だか、ご心配をかけてしまってごめんなさい。
まぁ、落ち込んだり、LIVEに行って元気になったりと感情の起伏の激しい人間です・・・。
本当にお互いに自分の子どもの安全は、親が守らないといけませんね・・・。

こんにちは。
最近、物騒な事件ばかりですね。毎日こんなニュースを目にするたびに胸が痛みます。

今うちの子はまだ0歳ですが、もう少し大きくなったら私もまた働きに出たいと単純に思っていました。

だけど今は、子どもが小学校に上がったら、朝だけでなく夕方も毎日送り迎えをしたいという気持ちのほうが強いです。ひとからはバカとでも過保護とでも思われたって、何かあってからでは遅いんですもの。

pinguさんのお子さんだって、pinguさんのお仕事が終わるまで私でよければ預かりたいなぁなんていうふうに思います。しかし最近は、たとえ知り合いであってもそんなことすらできない世の中ですね。少し前に、幼稚園の送迎中に近所のお母さんに殺されてしまった子どももいましたものね。

日本という国はこれからどうなっちゃうんでしょうね。。。

びーしあさん、コメントありがとうございます。
びーしあさんは、赤ちゃんがいらっしゃるのですよね。
お互いに自分の子どもを守っていきましょうね。
>「pinguさんのお子さんだって、pinguさんのお仕事が終わるまで私でよければ預かりたいなぁなんていうふうに思います」
そう言っていただけて、すっごくうれしかったです!
びーしあさんになら、うちの息子、預けたいです!!
>「日本という国はこれからどうなっちゃうんでしょうね。。。」
本当にそう思ってしまいますね・・・。

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