「THE hyDE」
私が有名人で一番敬愛しているL'Arc~en~Cielの
hyde氏の自叙伝
「THE hyDE」
発売日より1日遅れて昨日、アマゾンから届きました。

まず、手にした感想。
<ハードカバーで
何だかすごく高級感がある!>
内容は、アルファベットのAからZまで
それぞれ章を付けて、
HYDEの生い立ちから彼の価値観、死生観、
L'Arc~en~Ciel、VAMPSに対する考え、
そして音楽を創るという事についての思い等、
HYDEの全てが詰まった正に
「自叙伝」でした。
以下、ネタバレもあります!
HYDE、いやラルクのメンバー皆さんが
今まで公にはプロフィールを明かしていませんでしたが、
このネット社会、色んな噂がまことしやかに流れてきます。
特にHYDE位のアーチストだと、どこまでが噂なの?
みたいな事がたくさんネットに書かれていましたね。
有名な噂では・・・
「HYDEの身長は156cm」とか
「HYDEの本名は『土井八郎』」
とか(笑)
ちなみにこの本では両方否定して、真実を書いていましたよ。
身長は161cm。
本名は寶井秀人。
苗字、すっごくカッコいいですよね!
でも、本名や身長だけじゃない。
HYDEが音楽を創る苦悩とか、
世の中に対する見方とか、
色々と考えさせられることが書いてありました。
気になったのは「D」の章、死生観。
HYDEも周りの人の死を経験したり、
自身が子供の頃に死に掛けた経験があるからか、
「死」についての恐怖心があまりないような事が
書いてありました。
いつ死んでも悔いはないような発言も・・・。
これを読んだ時は、かなり複雑でしたね。
本には「もちろん自分で死ぬ事はない」とあって
少し安心はしたけれど、
もしも、HYDEがこの世から消えてしまったら・・・。
とか考えたくもないし、考えられないから。
あと、HYDEは
「もし、自分が何かの形で死んでも絶対に後追いはしないで。
俺が死んでも音楽は生き続けるから。」
と強調するように書いていたのも凄く心に残っています。
HYDEはこのこともファンに凄く伝えたくて、
この本を出す理由の一つはこれを伝えたいからなのかな?
とまで思ってしまいました。
あと衝撃的だったのは、「L」のラルクに関する章。
ラルクというバンドへの思い。
メンバーへの思いがHYDE自身か
ら伝えられたのは嬉しかったです。
でも、辛い時期もあったんですね。
実際に辞めようとした時期もあったなんて。
でも、その辛い時期をメンバーと共に乗り越える事が出来たから、
今のL'Arc~en~Cielがあるんですよね。
そう思いながら、
去年の20周年ラニバを想い出したら、
あの時のライブにどれだけの想いが込められていたかと
思って、涙が出そうになりました。
あと、「P」の友達の章のところで、
HYDEに友達と書かれた人達が
本当にうらやましいなーってニヤニヤしたりしました。
ところでこの本を読むにあたって、
実は<書かれていたらちょっと嫌かも?>
と思ったのが、HYDEの家族の事。
HYDEの本には
「家族については書かないし、
これからも書かない。」とあって、
かなりホッとしました
(;´▽`A``
文章以外にもカラー写真も載っていて、
HYDEファンなら是非!
と思える本だと私は思います。
ただ、今現在amazonを見ると、
もう定価では売っていなくて
(今からまた増版するかも知れませんが)
定価よりかなり高値で出品している人が多くて、
ちょっとがっかり・・・。
そういうやり方はきっとHYDE自身も望んでいないと思う。
これもHYDEの人気故ですかね
(;;;´Д`)
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